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2007/05/10 02:13:33
(fV/C12pV)
上司の奥さんで和枝は年齢は50だが美人でスタイルも良く社交敵な素敵な女性だ。何回も上司の家に呼ばれご馳走になりすっかり気に入られ、いつも酔っぱらった上司が先に寝て残された者と奥さんとで飲むのがパターンだった。その日は上司が寝た後、私と奥さんの二人だけで飲んでいたら途中からハプニングバーの話しになり奥さんが異常に興味を示し旦那には内緒で私と見学に行きたいと言い出した。そして連絡をとるため携帯アドレスを教えた。後日約束してハプニングバーに二人で入るとカウンターバーに入る客たちの視線が一斉に奥さんに向けられた。中央のスペースで女性がロープで縛られバイブで責められていた。しばらくそれを見ていたが奥さんがカップルルームを見たいと言うので二人で仕切りのある部屋に入った。隣りのルームにもカップルがいて私たちに見せるように絡み出し、女性が旦那の物を口で咥えた。「凄いわね~ヒデさんも見られたい願望ある?」と奥さんが聞いて来た。「たまにならいいんじゃないですか、興奮しますね、和枝さんはどうですか?」「私は見せれる年じゃないし、いやだわ」と恥ずかしそうに下を向いた。「恥ずかしいのが良くなるんですよ、僕達もやりましょうよ」と奥さんの肩に手を回しキスをした。「だめよ」と顔をそむけ拒むので「もう興奮して我慢出来ません。見てるだけなんて告ですよ」と太ももを撫でスカートの中に手を入れた。奥さんの抵抗も緩みキスをして舌を入れた、奥さんも舌を絡ませてきた。お尻、太ももを撫でたあとストッキングの上から割れ目にめ指を這わせた。「あ~ん」と溜息を漏らせ少しずつ感じ始めた。奥さんの手が股間に伸びて来て私のを触ってきた。「和枝さんにしゃぶって欲しい。ずっと和枝さんとこうなりたいと思ってました。」奥さんの手がベルトをはずしズボンを降しました。「こんなに固くして悪い子ね」としゃぶり出しました。私も奥さんのストッキングを降ろしパンティーの中に指を入れました。濡れやすいみたいで溢れんばかりに濡れてました。下着も降ろし奥さんの割れ目を舐めました。クリを舐めながら指を入れて擦ると喘ぎ声が激しくなり自分から腰を振りました。上品そうな顔とは反する乱れかたに興奮しました。全裸にしてバックから挿入すると「ヒィヒィ」と悲鳴をあげ感じてました。ハプニングバーを出て「ちゃんと抱いて」とラブホへ行き2発目をしました。