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2007/05/03 18:34:52
(CXm8uctq)
32歳の人妻です。主人は45歳で仕事一筋の典型的なタイプです。
夜は、余りかまってもらえず、たまにかまってもらうと単調なセックスで
1人で終わってしまいます。そんな訳ですから、私は寂しさを紛らわすことと
気分転換も含めて、コンビニでパートを始めました。若い子も多く店内は
活気で溢れていました。最初は慣れなくて失敗も多かったのですが
高校生のバイトのA君が私を常にフォローしてくれました。
そんなある日、みんなでカラオケへ行こうと誘われ、少々場違いと思い
ながらも一緒に行きました。そこでA君に日ごろのお礼も兼ねて
飲み物を注いだりして仲良くしていると、別の男の子が、ちょっど3組の
カップルになるからゲームをしようと言い出しました。ゲームは至って
簡単なデュエットで歌って点数を競うということでした。賞品は言い出した
男の子が持っていた映画のチケットでした。
A君が私を相手に指名して二人で歌うと最高点になって、チケットを
手に入れました。せっかくだからということで私は主人に友達と映画に
行くと言って出かけました。私なりに精一杯のおしゃれをして
ドキドキしながらのデート気分の映画でした。
そして、映画の後、お食事をして帰り際にA君に抱き締められて雰囲気の
ままキスをしました。その日はそれで終わったのですが、それから何度か
A君から電話があり、その度にデートを重ねていました。そして次第に
関係が深まり、3度目のデートのときにホテルへ入りました。
主人とは違う若い子のセックスに私は陶酔してしまいました。普段から
欲求不満もあり主人のセックスに物足りなさを感じていた私にとって
A君の激しいセックスは私を普通の女にしてしまいました。
それからはA君との関係が急速に進展して、外泊したりしました。
そしてA君との1泊の旅行にも行きました。
A君の甘い言葉に心の底から酔っていた私は、主人との離婚も真剣に
考えるようになりました。そんな私の気持ちが、まるでガラスが割れるよう
に崩れたのは、つい最近のことでした。
それは‥A君が他の男の子と話しているのを偶然に聞いてしまったことです
「このまえの美沙子さんのミニスカ写真まだあるか?」「もう完売だな、
今度のはマイクロミニスカでパンチラがあるぞ」「それ売ってくれ」
「裸はないのか?」「もちろん裸もあるよ」「あそこは?」「もちろん
丸出しの未編集モザイクなしのノーカット版」「すげぇぇ」
「もうやっているのだろビデオは?」「もちろんハメまくりさビデオも撮っ
ている」「それっていくら?」「高いぞ、何しろ上玉の人妻だからな」
その会話は余りにもショックでした。A君とデートの度にマイクロミニ
スカートに穿き替えさせられて写真を撮られたのですが、まさか売られて
いたとは夢にまでも思っていませんでした。ビデオもいつのまにか撮られて
いたようでした。全裸写真は、彼が撮りたいというので撮らせたことがあり
それも売ることが目的のようでした。
翌日、パートを辞めて二度とその店に行くことがありませんでした。
辞めた次の日にA君から電話があり、辞めたことを聞かれると
私は怒り口調で聞いた話をしました。そして彼が言った言葉に再びショック
を受けました。「一度でいいからおばさんって人とやりたかったんだ
簡単に落とせるって思ってなかったしね、ミニスカ穿いてもらったのは
写真を撮れば売れるって聞いたからさ」
私は「ふざけるな」って言って電話を切りました。真剣に彼のことを好きに
なって主人と離婚まで考えた私は愚かでした。その夜、主人には私から
誘ってセックスをしました。今までのお詫びとして‥
でも‥彼にもう一度抱かれたいと思うのはおかしいでしょうか