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2007/05/03 09:04:54
(ork6f3Up)
瑤子とは私の出会い掲示板にのせたものを見て彼女がメールを送ってきて知
り合った。
彼女の夫は愛人をつくり週に１回しか帰ってこない。彼女は４２歳社長夫人
神戸住まいで趣味はダンス、美術館巡り、そしてメールでは私もオンナ、本
当の恋をしたいと何回も書かれていた。５月の連休彼女は上野の美術館訪問
に上京してくる。良かったら美術館に一緒に行きませんかと誘いがある。も
ちろんハイと答える。メール交換の中でとても素敵な人と想像してたがまさ
にその通り女優若村麻由美似の美人でした。上野北口ではじめて会い感動し
ました。美術館を見た後、銀座で食事し、その後晴海の公園で手をつないで
レインボウブリッジを見ました。潮風がとても気持ちよかった。８時過ぎ今
晩は何処に泊まるのと聞くと予約してないからいつも泊まるプリンスホテル
にでも泊まると答えてきた。それで私は一緒に泊まらないかと誘うと彼女は
恥ずかしそうにうなづいてくれる。私の一夜を覚悟して上京したのだと思
う。私は幕張のシティーホテルを予約する。ホテルのバーで私は飲めないウ
イスキーを飲む。その為にベッドでは私の息子はうつむいていた。品の良い
彼女が舐めてやると私の息子を口に含んだ時は感激した。私の息子は元気に
なった。私は彼女の花園舐めまくる。彼女も興奮し早くいれてと彼女がささ
やく。私は彼女に意地悪したくなる。どこに入れるの。お×××と言うよう
に私が強要すると品の良い彼女が私のお×××へ入れてとささやいてくれ
る。私はなんとも言えないほど興奮する。
激しい一夜の翌日、東京駅で別れる。その１ヶ月後私が関西へ会いに行く。
大阪のリッツホテルで東京の一夜に負けない２度目の肌の交わりをする。私
の彼女への気持ちは高まるばかりであった。
しかし彼女からごめんなさい。私は人妻これ以上深入りするのは恐い。子供
もいるので家庭は壊したくない。わかれてください。のメールが入る。私は
別れたくないと何度もメール送るが返信なし。
悲しかったが彼女が望むならしかたないとあきらめる。素敵な夢のような思
い出といまでも私の心の中に深く残る。
