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2007/04/16 23:48:01
(1kL2UlzQ)
親しくなったFさんと子供を通した話題で盛り上がり、7時半の朝ご飯の時にはカーテンをオープンにしてお喋りしながら食べました。子供も一つしか年の差がなくかわいらしい女の子だったので『Mちゃんかわいいな』と羨ましいほど正直な感想を言って仲良く食べていた。
先にうちの長男が食べ終わり、トイレも済ませたのでNHKの教育番組にチャンネルを合わせた。『お父さんは近くのコンビニでお菓子買ってくるからおとなしく待ってや』と言い聞かせた。一応Fさんと食べることができたらいいな等考えながらパンとコーヒーを買って戻ってきた。
神様の思し召しか廊下でFさんが丁度食器を仕分けをしていたので『良かったら親も軽く食べませんか?』と缶コーヒーを見せると『ありがとうございます』『お母さん達コーヒー飲んで来るね』と子供に声をかけ隠れた喫煙所方向に歩きだした。
その時気付いたのだがいつの間にかFさんはビンクのパーカーに着替えており化粧もしていました。やはり職員だから更衣室などで着替えたりでき、一般人とは違うなと感心しつつやはり綺麗な人だと再認識しました。
さらにコーヒー飲みながらFさんの胸を見るとパーカーに透けて見える黒のブラがとても印象的で形のよさそうな胸を想像してしました。
するとふいにFさんから『今どこをみてるの?』と強い口調でドキッとするほど核心を突かれてしまい咄嗟に言い訳が思い付かず正直に『Fさんの胸を想像してました』と10歳近く年下のFさんに答えてしまったのです。
それがまさかの始まりだったとはその時点では想像もしていませんでした。