1
2007/04/16 05:35:33
(7IgFFX3N)
こちらでいいのか迷いましたが投稿させてもらいます。
昨日はポカポカ陽気で気持ちが良かったので、コンビニ弁当を持って近所の公園に
娘を連れて散歩に行きました。
娘（小3）が遊具のある場所で遊びたいと言うので行って見ると、そこには先客（小
学低学年の男の子とお母さん？）が居たので少し離れた所で弁当を食べました。
弁当を食べ終わると娘は遊具で遊びだしました。
私は暇なので携帯をいじっていたら、娘が「ゆう君と一緒に遊ぶね♪」と声をかけ
てきました。
「友達？」と聞くと「今友達になった」との事。
子供は無邪気で良いな～と思いながら遊ぶ姿を見ていると、お母さん？が私の方に
やってきて話し掛けてきたのです。
その時初めてまじまじと顔を見たら、凄く若い！しかも綺麗！！
この人はお母さんなのかな？と思いながらもなかなか聞くことが出来ず、彼女の他
愛もない話に相槌をうっていました。
その時に私は切り株の形をした小さな椅子に座っていましたが、彼女は私の前でし
ゃがんで話し出したのです。
そこでスケベ心が出てしまい胸元を見ると・・・ノーブラ？？
そしてミニスカートの奥を見ようとしましたが見えません。
これ以上目を泳がせるとヤバイと思いつつも、ノーブラかどうか気になって仕方が
ありませんでした。
何度か見てるうちに、さっきまで分からなかった乳首らしき尖がりが、はっきり分
かりました。
すると彼女が私の視線に気がついたみたいで、「気がつきました？」と言ってきた
のです。
私はしまった！！と思い直ぐに謝りました。
彼女は私をからかうように「鼻の下がかなり伸びてましたね～～～」と言ってきま
した。
私は耳まで赤くなるのを感じました。
そしてもう一度謝り立ち去ろうとした時、彼女の方から「見られて凄く立っちゃっ
た♪」と言ったのです。
その意外な言葉に私は状況が把握できずに居ると「下も履いてませんよ～」と言う
んです。
咄嗟に「露出ですか？」の問いかけに彼女は「そういうわけじゃないけど普段から
下着はあまり着けない」と答えました。
それからいろいろ話してるうちに私も冷静さを取り戻してきました。
彼女は人が多いところに出掛ける時などは下着を着けるようですが、それ以外は基
本的に着けないそうです。
すっかり打ち解けてしばらくエロ話をしていると彼女がトイレにいくと言うので、
私もトイレに向かいました。
そこは男女共用で小４つ大３つありました。
彼女が個室に入ったので私も小用をしながらスケベ心満載で聞き耳を立てている
と、いきなりドアが開いて私のを覗いてきました。
人に見せれるような立派な物ではなく、恥ずかしいので隠そうとしましたが止まり
ません。
結局手を添えられてしまいました。
そして私も彼女に見せてくれとお願いしたらなんと全裸になってくれました。
彼女はT１６５位で胸はCカップ位のスレンダーな体系で、なにより乳輪が凄く小さ
く、まさに私の理想の体系でした。
それからトイレの小窓から子供を確認しつつ、お互いに触れ合い、舐めたりとして
いると自然に挿入してしまいました。
彼女の声を押し殺す姿や人妻との信じられない状況に大興奮し、私のも何時にも増
して元気になり、対面座位やバックなどお互いむさぼるように求め合いました。
そして射精感が近づいた頃、彼女が「○○君イク～～～」と呟いたのです。
その瞬間私は一気に青ざめて動きを止めました。
その間に彼女は放心状態になってましたが、私には彼女の呟いた言葉が気になった
のです。
なぜなら私達はお互いの名前も知らないはずなのに、何で彼女は私の事を知ってい
るのだろう？
偶然発した言葉が私の名前と一緒だった？等々色々な考えが頭の中をよぎりまし
た。
そして彼女に問いただしてみても、彼女はその事に一切答えず、「まだ出してない
でしょ？」と話をそらして私のを一生懸命しゃぶったり扱いたりするのですが、私
は少し怖くなり完全に萎えてます。
「もうその事が気になると、とてもそんな気になれない」と言うと彼女も諦めてく
れました。
その後何も無かったようにトイレを出て二人でベンチに座り、改めて問いただして
みても、彼女はその事に関して何も答えてはくれず、話題を変えようとします。
それから夕方になるまで色々話をしましたが、分かったのは彼女の現在の苗字（と
言う事は既婚者？）と２２歳前後と言う事、それに子供は彼女の子供ではないと言
う事だけ。
逆に彼女は私の事をいろいろ知っているような口ぶりでした。
何度聞いても教えてくれないので仕方なく帰る事にしたのですが、その途中彼女か
ら非通知で電話があり「今日は楽しかったよ」「また遊ぼうね」と言われました。
何故彼女が電話番号を知っているのか・・・これから何を要求されるのか怖くてた
まりません。
３７歳になって下心を出した私が悪いのですが、これからが心配です。
