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2007/04/16 01:09:51
(xqrJF/M5)
息子の授業参観で知り合った、人妻祐子をいただいた。
祐子を頂くまでのいきさつは長くなるので省略するが、
祐子はとても32には見えないくらい見た目がロリ。
顔が童顔で身長は153しかなく、胸も小さい。高校生と言ってもわからないくらい若く見える。
ひかえめで真面目な人妻。
24の時に以外にもお見合い結婚で、旦那以外、男は知らなかった。つまりそれまでバージン。旦那も童貞だったらしく初夜は大変だったらしい。
旦那のセックスは子作りの為だけで淡泊らしく、妊娠がわかり、子供が産まれてからは数回しただけでセックスレス。
つまり、セックス経験はないに等しい。
そんな人妻祐子を、淫乱人妻に変身させた。
その日、俺は祐子を落とし、初めてのラブホへ連れていった。
きらびやかさにビックリしていたが、俺が祐子の唇を奪うと、抱き着いてくる。互いにシャワーを浴びベッドイン。
全身を愛撫する。
「あっ…ああっ!!」
少女のような胸を愛撫。ビクビクっと痙攣する。
祐子のオマンコを責める。
「あーーっ!そこは!だめぇーー!」ビクビク痙攣し、よがり狂う。オマンコは洪水のようにぐしょぐしょだった。
中途半端にセックスを知っている祐子には初めて感覚なんだろう。
「ああ……気持ちいい…こんなの初めて」
俺はおもむろにペニスを祐子の顔の前に突き付け、フェラを要求したが当然未経験。旦那のペニスを触った事すらないらしい。
ためらいながらも、ペニスを口にくわえた。
ぎこちないフェラだが、しかたない。
俺は正常位でペニスを嵌める。
「あっああ……」
「祐子さんみたいな人を抱かないなんて、もったいない事をするご主人だね……」
「あっあぁ…主人の事は言わないで下さい…」
俺はおもむろに、腰を使う。
「あっ!いやあ!そんな!ダメっ……」
「どうですか、祐子さん!」腰の動きを速くする
「きぃやぁぁぁーーー!そんなっ……そんなぁ!」
祐子は泣きそうな声をあげ、よがる。
「あっあっあっ……すごいーーーっ!」
「まだこれからですよ、祐子さん」祐子の足を肩に担いで、杭を打つようにペニスをたたきつける。
「んぐあああーーー!いいっ!いいです!あひぃぃぃ」
「スケベな祐子さんだ!」
「言わないでぇ…」
嵌めたままで無理矢理四つん這いにさせる。
「いやぁ…恥ずかしい…こんな格好…」
「初めてでしょう!」ペニスを祐子の尻にたたきつける。
「あわあ!ヒィーー!すごいぃぃ……いやぁ…」
「さあ、祐子さん、イクんですよ?おもいっきりイクんです!」俺はこれ以上ないくらい腰を振った。
「きゃああああっ!ああああーーーっ!助けてぇ!いやああああ!アヒィィ……」祐子は初めて絶頂を迎えた。
「うあ…うあ…」
痙攣する祐子。
「気持ちいいでしょう?祐子さん?」祐子は何度も頷いた。
俺は祐子に徹底的にセックスの良さを叩き込んで、淫乱人妻に変身させた。
一年くらい経った時、祐子は旦那の転勤で引越していった。