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2007/04/12 14:58:59
(fEQUajsd)
フェラチオを堪能してベッドへ移動。少し恥ずかしがったが、両足をゆっくり拡げる。パックリと淫水焼けはしているもののビラは落ち着いている。膣の奥から白濁の愛液が可愛いアナルまで垂れている。モノの上には皮冠りだが皮を後退させると円錐状のクリがピンと起っている。俺は唇を窄めてクリに吸い付いた。奥さんはシーツをギュッと掴んで必死に声を殺していたが、「・・・クッ!」と一声、体をブリッジさせて固まった。「気持ち良かった?」と声を掛けると恥ずかしそうに頷く。俺は奥さんの足の間に体を滑り込ませてモノを奥さんにセットしようとすると奥さんは協力的に腰を上げた。ズブッと先端を入れると少し痛い顔をしたのでゆっくりと馴染ませるように挿入して奥まで入れた。「・・メリメリいってた・・・でも今は凄い・・・」と照れた顔も可愛い。お子を三人も産んでいるとは思えない程具合は良い。俺はゆっくりと巨大化した亀を奥さんのGスボット周辺を的確に擦り上げた。「アッ、アッ、アッ、アッ、アーッ!」と、あっという間にエクスタシー。中がギューッと締まるので、こちらも我慢するのが大変だった。息を切らしながら、「オカシクなっちゃう」とまた可愛い事を言う。「じゃあ今度は奥さんに動いて貰おうかな」と、結合を解いて仰向けになると、奥さんは笑みを浮かべて俺のモノを逆手に取ってズブズブと腰を下ろして自分で中へ入れてきた。「・・・本当にキツい・・」奥さんは俺の腹に両手を乗せて前後にスライドすると、身体を上下させて抜き差しを開始した。普段の清楚な奥さんからは想像出来ないイヤラシさだ。ズッチャズッチャと濡れた肉と肉の擦れた音だけが部屋に響く。「アッ、また・・・」奥さんは目を閉じ、下唇を噛みながら身体を激しく上下させた。奥さんのエクスタシーに合わせて、俺も今度は我慢出来なかった。奥さんの中は激しく扇動し、俺もそれに合わせて放出した。しばらく経ってモノを抜くと、凄い量のザーメンが。「・・フフッ、一杯出ましたね・・」と奥さんは微笑んだ。何でも奥さんは、旦那と合わせて俺が生涯三人目だそう。羨ましすぎるぜ旦那さん!