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2007/04/12 23:16:09
(2mtJMGOS)
私43、妻は38歳ごく普通の夫婦です。特に倦怠期みたいなものもなく週一位のペースでセックスもあるのですが、自分の心の中に妻を他の男性とセックスさせてみたい願望が芽生えはじめ、妻を抱きながら出合いがあったら他の男とセックスしてきてもいいよ!って毎回のように耳元で囁いていました。妻はいつもそれを言われると不機嫌そうな顔をして無視してるように見えたのですが、あまりにもしつこく言われ続けたので洗脳されたらしくついに他の男の肉棒を肉壺に迎え入れてきたんです。
なんとなく妻の様子が変なので、オマエ浮気したんでしょ?って聞いたら以外と素直に認めて、そこから先は私の誘導尋問に少し戸惑いながらも男とのプレイについて語り出したのです!男との出合いは妻がしばらく通院していた病院で何回か顔を合わすうちに男の方からしゃべりかけて来て話をするようになったみたいです。そのうちお茶するようになり勿論アド交換からメールもする仲に!やはりメールだとエッチな話題になりやすく妻もそれなりに楽しんでいたみたいなんです。因に相手の男は妻子ありの42歳で離婚前提の別居中!寂しかったらしく、それとなくセックスしたいなーって誘ってきた時に妻は旦那が他の男としてこい!って言ってるからいいよ!って。その翌日その男のマンションで結ばれたみたいです。妻は仕事のふりしていつものように朝から出掛け男のマンションへ直行!男も休みをとったらしく部屋に入るなり熱く抱き締められ唇を重ねてきてそのままベッドへ!家では着けない下着で行ったらしく服を脱がされ黒のブラとTバッグのパンティー姿に男はかなり興奮したらしく、ブラをはずし、やや大きめの乳房を揉みながら舌で円をかくように乳首を責めてきた違う愛撫のされ方に新鮮さを感じ、まだ脱がされてないパンティーの中から淫液が溢れて来るのを感じ悶え声もしだいに大きくなっていったみたいです。しだいに男の顔が下へ下へと向かって行きパンティーを脱がされアソコに舌の感触を感じた時は、思わず男の頭を両手で押さえつけてしまったらしいんです。もう何年も舐められたことがなかった妻は男の舌がワレメを往復するたびに身をよじり一度目の絶頂を迎えアソコからおびただしい量の淫液を溢れさせ男から凄い濡れるんだね!って言われたみたい。絶頂の波が収まり今度は妻が男の堅く反り返ってピクピクしてる肉棒に口をかぶせて、ゆっくりカリ首を舌で責め、時折深く飲み込んだ時の男の感じる顔を見てしだいに首を早く動かして行ったみたいです。
しばらくすると肉棒がさらに膨らんで来るのを感じ男がヤバイ、イキそう!って言った瞬間妻の口の中に精液が飛び散ってきたらしいです。元々精液を飲むのが好きな女ですから、なんの抵抗もなく何回も痙攣を繰り返しながら発射される凄い量の精液をしっかり喉の奥から体内へと飲み込んだみたいです。男の妻はフェラが苦手らしくこんな気持ちいいのは初めてだし飲みほしてくれるなんてって感激したって言ってました。