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2007/04/07 19:01:09
(wxnnfULp)
私は、でんき屋をしている35歳です。
先日、エアコンを据付にお客様宅に伺いました。お客様は以前から素敵だと
思っていたピアノ教師をやっている推定45歳位の奥様です。
午前9時半に伺い、チャイムを押すと出て来たのは素敵な奥様でした。笑顔で
「お願いしいますね!」と言われてウキウキ気分で仕事を始めた。
5割方仕事が進んだ頃の10時半頃にに奥様がコーヒーを入れてくれて二人で世
間話をしてコーヒーを私も奥様も2杯飲みました。
「ご馳走様でした」と言って仕事を始めて10分くらい経った時に、奥様の悲
鳴が聞こえたので 慌てて行ってみると奥様はキッチンの床にしりもちをつ
いていました。
「大丈夫ですか?」と声をかけると「ぎっくり腰になちゃったみたい でも
大丈夫よ!」と言って恥ずかしさを隠しているようでした。
でも、現実は全く動けない状態です。私は「病院に連れて行きますか?」と
言うと「大丈夫 夕方には主人も帰ってくるから」と言ったので
「とりあえずいすに座りましょう」と言って奥様を抱っこしてリビングの固
めの椅子に座らせました。
奥様を抱っこ出来た事はチョット重かったけどかなり嬉しかったです。
奥様の身長は155センチくらいでお胸もお尻も大きくグラマーで体重は50キロ
位だと思います。
そして、仕事を急いで終えて奥様の様子を伺うと顔色が真っ青でした。
「大丈夫ですか!痛いんですか?顔色が真っ青ですよ」と言うと奥様は身体
をモジモジさせながら 囁くように「トイレに行きたい!」と言いました。
「連れて行きますよ!」と言うと「そんな事デンキヤさんに恥ずかしくて絶
対頼めないよ」と苦しそうに言いました。
「私を、看護士だと思ってください。それだったら平気でしょ?」と言いト
イレを探してドアを開けて準備をしました。
そこで、問題発生!!!
奥様は、ロングのタイトスカートをはいていました。当然トイレの中で一人
でスカートを下ろす事など出来ません。
続きは明日 書きます。