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2007/04/06 12:19:56
(nC4KzSY4)
俺は、35歳で内装の仕事をしています。
昨年の夏の出来事ですが・・・
友人が家をリフォームしたので内装工事を俺がやりました。
昔から、その友人宅にお邪魔してお酒を呑んでいたので奥様(朋子)とも色
んな話をしてきていました。
リフォーム中は、友人も子供も留守でしたが他の業者が入ってたりして
中々朋子と二人っきりにはなれず やっとカーテンを付ける時にチャンスが
来ました。
その日は、とても暑く朋子はタンクトップにショートパンツでいました。
俺は、朋子の腋の下が見たかったので、カーテンレールを取り付けるとき持
っていて欲しいとお願いして 朋子の腋が露になりました。
その腋をじっくり凝視していたら 朋子が「どこ見てんの!サボって処理し
てないから…」と言って片手を腋にあてて隠されてしまいました。
でも、しっかりと2ミリ程度生えかかっていた腋毛とボツボツを見れて興奮し
てしまった俺は次の行動をとりました。
自分の両手がふさがっている(右手にドライバー 左手でレールを押さえて
いる)時、
朋子にネジを自分の作業ズボンの左ポケットに入っているから取って欲しい
とお願いした。
あらかじめ、ズボンのポケットに穴を開けておきパンツの社会の窓からチン
ポを出してあったので、先程の腋の下が見れた事で勃起状態のままでした。
すなわち、朋子がポケットの奥まで手を入れると俺のチンポを触る事にな
る。
朋子は、「え!何処?と太ももにあるポケットから探し始めた。「ないよ」
と言ったので「わきのポケットも探してみて」とお願いした。
いよいよ、朋子の手が入ってきた!「え~~~~!これ 何!?」と言って
先っちょをナデナデしながら
「キャ~~~ァ加藤さんの触っちゃった!」と言った後、ポケットから手を
抜かれてしまいました。
直後作業を止めて、「あっ!ゴメン」と謝った後に「でも気持ちよかった
よ。もっと触って欲しかったよ!」と言いました。
朋子は、冗談で「私ももっと触りたいよ」と笑いながら言いました。
俺は、「じゃ~触って」とズボンの上から朋子の手を掴み無理やり触らせた
ら自ら揉んだりしごいたりしてくれていました。
俺は、思わずキスをしました。朋子は、ジッパーを開けて生チンポを触って
くれました。
「俺のチンポどう?」と聞くと「前から大きいという話は聞いていたけど、
こんなに立派なんだ!」と言いながらチンポの長さ 太さと楽しんでいるよ
うでした。
運の悪い事に、宅配便が来て一時中止。
その後、突然友人が帰って 思えば宅配便が先に来ていなければ友人に目撃
されてしまう所でした。
その後、何回か友人宅にお邪魔してるが朋子との情事のチャンスは来ていま
せん。