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2007/04/05 16:18:10
(6oJdes0s)
会社に行くためいつもの電車に乗り、何気なく本を読んでいると3つ目の駅から小
柄な女性が目の前の席に着いた。
年のころなら40歳前後、妙になぜかそそられる紺のブレザーに黒のストッキン
グ、ちらちらと視線を送るとなぜか女性と目線が合う、まあ何もないだろうといつ
もの駅で降りようとしたが、あまりにも気になりその女性の降りる駅まで行ってみ
た。
終点の駅で彼女は降りた。私も夢遊病者のように降り、彼女のあとを追いかけてし
まっていた。
会社に行く様子でもないので、後ろから思い切って声をかけてみた。
「お暇ですか?」
「えっ!」と一瞬驚いた様子でこちらを振り返り、私の顔をみて「ええ」と小声で
返事が返って来た。
お茶に誘うと快いお返事が・・・。
1時間程度、たわいもない話でもりあがり、
「もしよかったらデートしません?」と言うと
「いいですよ、どこに行きます?」と怪しげな笑みを浮かべて聞いてきたので、静
かに二人で過ごせる所にそっこうで向かいました。
ラブホに入るなり彼女は、唇を重ねてきました。
紺のブレザーの中に手を突っ込み、白いブラウスの上からBカップ程度の胸をもみ
ました。
彼女の手は、私のジーパンの上からあそこを撫でるように上下にさすってきまし
た。
お互いかなり興奮しており、入り口付近で立ったままお互いの服を脱がしてベット
に倒れこみました。
彼女の首筋から胸へ、胸からおなか、おなかからアソコへ舌を這わすと彼女のアソ
コは洪水状態でいつでもOK状態でした。
クリを刺激しながら体制を反転させ、彼女の口元にペニスを持っていき自然の流れ
で、彼女にフェラをさせると、最初は先っちょをチョロチョロとしか舐めてくれず
「咥えて欲しい」とお願いすると、一転大胆に「ジュポジュポ」と音を立ててフェ
ラを始めました。
彼女のフェラテクは今までに味わった事のないような強烈なフェラでした。
彼女のよだれで、ビンビンのチンポを入口のせまいアソコに遂に入れると、
「アッ・・・」と彼女は背中を反らせ、私の背中に爪を立ててきました。
私もかなりの興奮で、いつものようにゆっくりと出し入れが出来ず、5分も持たな
いうちに「いく!」と彼女の中に発射してしまいました。
彼女は満足できておらず、終わった次の瞬間から私のチンポを咥えていました。
彼女のフェラテクですぐに2回戦に突入し、終わってみれば5回戦もやってしまい
ました。
考えてみれば、不思議な1日でした。普段ではそんな大胆な行動に出るわけはなく
後で妄想の世界で楽しんでいたのに・・・!