1
2007/04/04 15:21:40
(wPYoEt3Z)
幼馴染から結婚式の招待状が届いた。
新郎○○太郎 新婦 ○○幸代の挙式を・・・・
○○幸代!!!あの女か・・・トリマーやってる幸代か・・・・
和製ジェシカアルバみたいでいい女だよなあいつ・・・。
何であいつとあいつが。。クソ~あのデカイおっぱいを好き放題に
出来るのか。。クソー考えただけでも、おっ起ってきちゃうぜ!
式もお開きになり2次会3次会と時間が経つにつれ
人数もへり、最後は太郎の家に上がり込んでおりました。
「○○よぉ~本当にありがとうな・・・」
「太郎本当におめでとうな、良い嫁さん見つけたな」
(クソー俺が帰ったらおまんこベロベロしたり幸ちゃーんおちんちん
舐めてぇ~なんてするんだろマジいいよな、あ~あ俺もやりてぇー)
「今日はつぶれるまで飲もうぜ○○よ」
「とことん付き合うけど奥さんはいいのか」
(おい良いのかそんな事いっても・・お前酒弱いじゃん、酔わして
潰して泥酔した所で俺は幸代ちゃんを口説くよ)
「奥さ~んあんな事言ってるけどいいんですかぁー」
「ダメとも言えないでしょ○○さんじゃ」
「すんませんねぇー奥さん」
「その奥さんっての止めてよ」
「だって新妻じゃん」
「○○さん・・古っ!」
3人で飲んだくれた結果太郎は思った通り泥酔、叩いても何しても
ピクリともしない・
「いやー飲んじゃったね奥さん」
「だからぁーそのおぐざんっばのやめ」
ろれつも回らないくらい酔っている幸代、ドレスも乱れ
大きなおっぱいはブラからはみ出しあと少しでポロン。
「そろそろ帰るよ幸代ちゃん」
「もう帰るのぉ~まらいいじゃん」
「だってもうこんな時間だし」
「あっ・・・何か勘繰ってるでしょ・・・そんな事しないよー」
「何いってんだよ幸代何考えてんだお前、もう要求不満なんか」
「そうかもょ~ここだけの話しね」
「うんなだよ何かあるんか」
幸代はキッチンでコップ一杯の水を飲み干したあと
こっちこっちと手招きをする。
「なになに聞かせてみな」
「あのね・・・この人とまだHしたことないの実は」
「えっ!!!マジですか」
「しっ!大きな声出さないでよ起きるじゃん」
「へいきへいきあいつはまず起きないから」
「本当に起きないの。。。あの人・・・」
「あいつ酒が弱いくせにのみたがるんだよ何時も」
「私より詳しい!!」
「何年付き合ってると思ってんだよ」
「だよねぇー」
「ところでさっきの続きだけど無いってほんとうかよ」
「うんぜーんぜんないんだよ」
「じゃどーしてたの幸代は」
「どもしてないよ」
「じゃなくてさムズムズしちゃう時とかさあるじゃん」
「それは・・・・その時で★♪×¥#$%)かな」
「わかんねぇけどまあいいかとにかく一人Hしてたって事だ」
「はっきり言わないでよ恥ずかしいから」
「おれで良ければ何時でも空いてるからよ準備万端」
酔った勢いで半起ちのペニスを擦ってみせた
「やだぁ~本当なのぉー」
「見てみるか!」
「見たいような見ちゃいけないような、私さお酒が入ると性格変わるのよね」
「だれでもそうじゃんか変わってもいいじゃん、変わってください幸代さん」
「じゃ変わっちゃおうかなぁー」
幸代はふらつく脚で1歩近づいておれのペニスに振れた
「はぁ~久しぶり~この感じ・・・・」
「幸代堪らないぜじかに触ってくれよ」
「出して・・・・」
キッチンの影で幸代がフェラをしている
その向こう側で泥酔している太郎を見ながら。
眼下に妖しく動く幸代の頭、腰を折り大きなオッパイを
揉む、柔らかくて弾力があり揉む度に幸代の体臭と香水の香りが
混ざった匂いが舞い上がって理性を消していく。