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2007/04/02 13:25:47
(EpR1KCcp)
俺は32才、メル友の優子さんは40才の人妻。うちの嫁さんがエッチに淡泊でなかなか相手をしてくれない。欲求不満をメールで愚痴っていると
「頑張って自分で抜きなさい(笑)」
と軽くかわされる。たまには会って話をする事もあり、その日も車で話ながら欲求不満をアピール。
「またフラれたの?いつもがらかわいそうね(笑)」
「もう一ヶ月もしてないよ…ハァ~…」
「そんなに落ち込まなくてもていつもの事じゃない」「そうだけど…一ヶ月はキツイ…変になりそう」
「しょうがないわねぇ……手で良かったら抜いてあげようか?」
「えっ?マジで?」
「手でするだけよ?」
「はい、お願いします♪」回りに人影がないのを確認するとズボンとパンツを脱いで優子さんの前に晒け出した。
「嬉しそうな顔しちゃって(笑)」
優子さんは僕を見詰めながらチンポを握って上下にシゴキ始めた。
「あっとゆう間にビンビンだね…ホントにもぅ元気なんだから(笑)」
「溜まってるし優子さんに触られたら…」
すぐにガマン汁が溢れてきて優子さんの手が激しく動き絶頂が近づいてくる。
「すごいヌルヌル…気持ちいい?イケそう?」
「優子さん…いい…ハァハァ…もうすぐ…イキそう…」
「待って…ティッシュは?」
「優子さんもうダメ…あぁっ…イクッ」
「やだ…ちょっと…もうっ」
優子さんはシゴキながら亀頭をパクッとくわえると、そのまま口で受け止めてくれた。
「ゴメン…大丈夫?」
口一杯のザーメンをティッシュに吐き出すと
「私のお口は高いわよ!…ご飯奢ってよね(笑)」
その日は食事をして別れ、次は一週間後に会った。
1時間ほど車で話をして
「時間はいいんですか?そろそろ…」
「今日は旦那がいないから別にいいけど…帰したいの?(笑)」
「いや、そんな…もっと居て欲しい…」
「ふ~ん…それで?」
「えっ?なに?」
「何か言いたい事があるんじゃないの?」
そう言って顔を覗き込んでくる。
「別に…何も…」
「そう?じゃあ帰っちゃおうかなぁ~…」
ドアを開けて降りようとする優子さんの腕を掴んで慌てて引き戻すと
「優子さんに抜いて欲しいっ」
「やっぱりね(笑)」
「分かりますか(恥)」
「私を見る目がエッチだったもの」
「すいません…」
「私は処理係じゃないんだぞ」
そう言いながらもチャックを下ろすとチンポを出してシゴキながらくわえてしゃぶってくれた。
「あっ…優子さん…」
優子さんのフェラに堪らず手を延ばしてオッパイを揉むと、チラッと俺を見ただけでしゃぶり続けている。調子に乗ってスカートを捲り下着乗って中に手を入れたが抵抗はしない。クリを優しく撫でながら指を中に沈めて動かすと感じた声を出しながら激しくしゃぶってくる。
「アッ…んっ…んん~」
俺は我慢できずに優子さんの下着を脱がせて仰向けに寝かせると、脚を広げてオマンコを舐め回した。
「アン…んふっ…ハァハァハァ…」
タップリと濡らしてから脚を広げたまま覆い被さり、濡れたオマンコにチンポを押し当てた。
「ここでするの?」
「我慢できないよ」
優子さんは回りを見渡して確認すると
「いいよ…きて…」
一気に根元まで突き刺して抱き締めたまま腰を動かすと、自分の口を塞ぐようにキスしてくる。激しく腰を動かすと、優子さんの堪えた声とグチュグチュとオマンコに擦れる音が静かに車内に響いている。
「優子さん気持ちいい…もうイキそう」
「イッて…中はダメよ」
「口に出すよ…あぁっ…あっ…イクッ…」
抜いたチンポを優子さんの口に押し付けると、亀頭をくわえてシゴキながら噴き出すザーメンを吸い取ってくれた。
その後は月に2~3回のペースで会いホテルでしっかり抜いて貰っています。