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2007/03/28 23:54:08
(GQlOgmaC)
10年ほど前の話です。
僕は学生でスーパーでバイトしていました。
そこで働いていた当時31歳のEさん（結婚して3，4年）との関係を書きます。
Eさんは僕がバイトとして入る半年前から働いていて、
31歳にはちょっと見えない、幼顔の綺麗めな主婦でした。
同じ職種（品出しとレジ）だったこともあり、Eさんが僕の仕事を教える
ことになりました。夜学の僕と主婦のEさんはシフトが重なることが多く、
Eさんはとても親切で僕はバイトに行くのが楽しみで仕方なくなっていきました。
そんなある日のこと…、その日は雨で客も少なく、わりと暇でした。
客が並ばないことをいいことに僕はEさんに話しかけました。
僕「今日は暇ですね～。雨だし仕方ないか～」
Eさん「そうだね…」
僕「早くあがりたいな～」
Eさん「そうだね…」
いつもは楽しく話すのですがその日のEさんは僕への会話もうわの空した。
そんな日が1週間ほど続きました。さすがに変だな～と思い、
僕「最近ちょっと変じゃないですか？何かあったの？」
Eさん「別になんでもないよ」（ぎこちない笑顔でした）
絶対におかしいと思ったのと、その日は上がりの時間が一緒でお昼直後
だったので思い切ってお昼ご飯に誘いました。
僕「僕今日授業休講なんですよ。バイト代も出たしお昼一緒にどうですか？」
Eさん「う～ん、そうだね～、どうしようかな。」
僕「奢りますよ！最近ちょっと元気ないみたいだし。」
Eさん「うん…」（うつむき加減で）
僕「行きましょうよ、奢りますから！」
Eさん「そうだね、じゃ行こうかな。でもバイト代は私も出てるから、
割り勘でいいよ！」（ちょっと笑顔になりました）
僕「男の僕が奢りますよ！」
ということで近くのファミレスでランチすることになりました。
僕「最近元気ないですね。何かあったんですか？」
Eさん「うん、ちょっとね」
僕「僕に話したって何の助けにもならないかもしれないですけど…。」
Eさん「ありがと。気を遣ってくれて…。」
…、という感じでポロポロと旦那さんとの事を話し出しました。
何でも、旦那さんの浮気が発覚して喧嘩になったのだが、悪びれる様子もなく
逆切れして3日ほど帰ってこなかったとのこと。
帰ってきても会話はなく、口もきいてないとのことでした。
若かった僕はろくなアドバイスも出来ず（今でも出来なそうですが）
ただただ聞き役に回っていました。それでも話をしたことでちょっとは
気が晴れたらしく、帰る頃にはスッキリした顔をしていました。
僕「なんだかお役に立てず、申し訳ないです」
Eさん「そんなことないよ、聞いてくれてうれしかった。ありがとう」
僕「でも話聞くばっかりで全然…。」（僕が凹んでました）
Eさん「優しいよね。ウチの主人も同じくらい優しいと良かったのに…。」
そんなことを言われて嬉しいやらどうしていいやらで、良い返しも出来ず
おそらく僕は顔を赤らめていたと思います。
そんなこんなでEさんは少しずつ前の笑顔を見せるようになりました。
1，2ヶ月したある日、今度はEさんから仕事後のお茶に誘われました。
僕はその日講義があったのですが、せっかく誘ってくれた機会を逃す
わけにはいかないのですぐさま了承しました。
Eさん「こないだはありがとね。だいぶ気が楽になったよ。」
僕「全然たいしたことしてませんよ、僕は。あれから旦那さんどうですか？」
Eさん「全然変わんない。最近週末帰ってこないし。」
僕「浮気相手と別れてないんだ…。大変ですね。」
Eさん「もう半分諦めたよ。」
僕「週末帰ってこないって相手のとこ泊まってるって事？」
Eさん「そうじゃない、きっと。聞いてないからわかんないけど」
自暴自棄的な、なげやりな感じにしか聞こえなくなってました。
僕はどうしていいのかさっぱりわからず、また聞き役になってました。
すると…、Eさんは、
Eさん「この後何か予定ある？」
僕「いや別にないですけど（ホントは講義があった）」
Eさん「んじゃお酒でも飲みに行こうよ！」
僕「いいですけど、Eさんは大丈夫なんですか？」
Eさん「いいのよ、別に。帰ってくるかわかんないし、私が飲んで帰ったって
文句言えるわけないんだから！」
という感じで飲みに行くことになりました。
とりあえず近くに飲み屋はないので、僕の最寄駅近くの居酒屋へ移動しました。
早い時間（16時頃）から飲み始め、最初は緊張していたのですが、
だんだん打ち解け始め色々な話が出来るようになりました。
Eさんは鬱憤晴らしなのか、急ピッチで飲み続け、2時間後には
結構ベロンベロンになっていました。さすがにこれ以上はマズイと思い、
僕「もうこれ以上はやめておいたほうがいいよ。」
Eさん「大丈夫！まだ飲めるよ！」
僕「でも絶対酔っ払ってるし～。帰れなくなっちゃうよ」
Eさん「そんなに酔ってないよ！帰れなくてもいいし！」
僕「いやいや、帰らなきゃダメでしょ」
Eさん「大丈夫！」
Eさんは完璧に酔ってしまい、ウトウトしつつ、でも飲み続けました。
3時間が過ぎた頃、店も混みはじめてきたので、
僕「そろそろ帰りましょう。お店も混んできたし」
Eさん「まだ飲みたいよ！私放っておいて帰る気？」
僕「放ってはおかないけど、飲みすぎですよ」
Eさん「うるさいな～、いいでしょ！付き合ってよ。」
僕「じゃ、もう結構長い時間いるからお店変えましょう」
Eさん「よし、じゃ次どっか連れてって。」
僕「んじゃ次のお店行こう」
と言うことでお店を出ました。すると酔っ払ったEさんは足元が怪しく
とても次のお店に行ける様子ではありませんでした。
僕「足元もフラフラしてるし、やっぱり止めましょう」
Eさん「帰りたいんでしょ、いいよ、もう」（怒り気味に）
僕「そんなことないよ。でも危ないし。」
Eさん「帰ったってイライラするだけだから嫌」
僕「じゃぁどうするの？」
今ならすぐに部屋に誘う状況なのですが、その頃の僕は全くダメ男で
部屋に誘うということが頭に浮かびませんでした（僕も結構酔ってた）
すると、
Eさん「この近くに住んでるの？」
僕「5分くらいですかね」
Eさん「ちょっと部屋見てみたい」
僕「僕のですか？（驚いて声が大きくなり）散らかってるからな」
Eさん「部屋に彼女でもいるんでしょ～？」
僕「いやいや、彼女はいないです。」
Eさん「じゃ、いいじゃん。連れてって」
ということでなんだかんだで行くことに。
歩く足が怪しいので腕を組むというか肩を貸す感じで歩きました。
身体が密着してドキドキしたのを覚えています。
部屋に着き、とりあえずお茶を出しました。
僕「こんなものしかないですけど。」
Eさん「気がつくね～、ウチの主人とは大違い。やっぱり優しいね。」
僕「そんなことはないですけど」
Eさん「いいね、彼女は幸せなんだろうな～（笑）」
僕「だから彼女いないですって」
Eさん「ホントに？うそでしょ。」
僕「ホントにいないです。」
Eさん「じゃ、私にキスできる？」
僕「へ？」
Eさん「やっぱり出来ないんだ。あ～あ、もういいよ！（怒）」
僕「いきなり言われても…。」
と躊躇っていると、Eさんはいきなり抱きついてきて僕の唇を奪ってしまいま
した。
僕「え？」
Eさん「キスしたかったの！いいじゃん、彼女いないんでしょ？」
僕「いいけど、Eさんいいの？」
Eさん「いいの。キスしたかったんだもん。私じゃ嫌？」
僕「そんなことないけど。」
Eさん「じゃ、キスして。」
と言われ、僕もその気になり今度は僕からキスをしました。
キスだけで終わるわけがなく、舌を絡め、胸をつかみ、舌を首筋に伝わせました。
Eさんはウットリした顔になり、僕も酔いが手伝ったのか興奮し、
そのままベットへなだれ込みました。
Eさん「私を抱いてくれるの？」
僕「当たり前ですよ。ここまでいって止まれないです」
僕「いまさら僕じゃダメとか言うの？」
Eさん「そんなことないよ。でもA君（僕）若いし、私30過ぎてるし」
僕「歳なんて関係ないですよ。30には見えないし」
Eさん「ありがとう…。」
僕「旦那さんには悪い気がするけど」
Eさん「あんなやつのこと気にする必要ない！あいつの話しないで」
僕「ごめん。」
Eさん「思いっきり抱いて…。」
僕は精一杯前戯をし、Eさんに満足してもらえるように尽くしました。
僕「気持ちいいですか？」
Eさん「うん…、すごく…。久しぶりだからすごい感じる」
僕「久しぶりなの？」
Eさん「もう3ヶ月くらいしてない」
僕「がんばるから気持ちよくなってくださいね。」
Eさん「ありがとう。A君も気持ちよくなってほしい」
といいEさんは僕のチンチンをズボンの上から掴みました。
Eさん「なんか大きくない？」
僕「そりゃ大きくもなりますよ（笑）」
Eさん「そうじゃなくて大きい…。」
僕「？？」
Eさん「A君チンチン大きいね。見せて…。」
あとで聞くと旦那さんより全然大きかったそうです。
僕「大きい？」
Eさん「こんな大きいの入れられたらどうなっちゃうんだろう（笑）」
といいながら、手でしごかれて大きくなったチンチンをみて、
Eさん「舐めていい？」
僕「いいよ、舐めてくれるんですか？」
Eさん「…。」
返事をするかしないかのうちに舐めはじめてしまいました。
さすが人妻、フェラは抜群でした。
僕「気持ちいいです。出ちゃいそう…。」
Eさん「まだ出しちゃだめ。我慢して」
僕「うん、でも出ちゃうかも（笑）」
Eさん「出ちゃったら挿れられないよ」
僕「それは嫌だよ。でも我慢は出来なそう。」
Eさん「それじゃ、挿れて…。」
そのとき気づきました。僕の部屋にはコンドームがありませんでした。
僕「どうしよ、コンドームないです…。」
Eさん「ホントに彼女いないんだね」
僕「このまま止めるのやだし、ちょっと買ってきます！」
Eさん「もう私が我慢できないよ。中で出さなきゃいいから挿れて」
僕「え、でも…。」
Eさん「お願い、早く…。」
僕は意を決して、
僕「じゃ、挿れるね…。」
Eさん「うん、お願い…。」
僕はギンギンになったチンチンをEさんの中へ沈みこませました。
Eさんは苦痛とも快感ともつかない表情を浮かべました。
僕「大丈夫？」
Eさん「うん、気持ちいい…。やっぱり大きい…。」
彼女の中は前戯によりグチョグチョでした。
生の快感と人妻としてる征服感で僕は最高潮に興奮し、激しく腰を動かしました。
僕「すごい気持ちいいです。あ～、ホント気持ちいい…。」
Eさん「ア～、すごいイイ…。気持ちイイ…。」
3分もたったでしょうか？僕は早くも限界になり、
僕「もう出ちゃいそうです。」
Eさん「いいよ、イっても…。きて…。」
僕「あ～、もうダメです。イキます…。」
Eさん「ウ～、きて。お願い、私もイキそう…。」
僕は我慢できずにイッてしまいました。
すんでのところでチンチンを抜き、お腹に大量に放出させました。
Eさんはイってはいないようでした。
僕「すみません、先にいっちゃいました。」
Eさん「いいの。私も気持ちよかった。」
僕「すごい気持ちよかったです。」
Eさん「良かった。すごいたくさん出たね（笑）」
Eさんはお腹に出された精子を見て笑ってました。
その日はやはり家が気になるのか、1度だけでEさんは家に帰りました。
次の日バイトで聞くと、旦那さんはその日帰ってこず、
泊まっても良かったね、と笑ってました。
それからはシフトが合ったり、旦那さんが泊まりに行くのがわかるたびに
僕の部屋に来て身体をむさぼりあう日々が続きました。
頻度としては月に１，２回といった感じでした。
その後1年くらいたったころ、彼女が夜いきなり部屋に来ました。
いつもどおり部屋に入ってもらおうと玄関を開けると、
Eさんは泣きながら飛びついてきました。
僕「どうしたの、突然。何かあった？」
Eさん「（泣きながら）主人が別れたいって…。」
僕「え？」
Eさん「別れてくれって言ってきた。」
とりあえず部屋に上げ、数分沈黙の後、
僕「それでなんてこたえたの？」
Eさん「飛び出してきた。私から別れるって言ってやりたかったのに…。」
Eさんは僕の胸でしばらく泣いていました。
ようやく泣き止み、涙でボロボロの顔で僕に笑顔を見せました。
僕「どうするの？」
Eさん「別れる。もともと別れるつもりだったし。慰謝料ふんだくってやる！」
僕「そっか。」
Eさん「だからもう主人のこと気にしなくていいよ」
僕「もともとそんなに気にしてないよ（笑）」
Eさん「ウソ、いつも帰る時間気にしてくれたりしてたじゃん」
僕「そりゃそうだけど」
Eさん「だから今日は泊まる！」
僕「でも旦那さん家にいるんでしょ？」
Eさん「もう旦那じゃないもん。関係ない」
僕「まだ離婚したわけじゃないでしょ。」
Eさん「したようなもんだよ。もうそんな話止めて。」
僕「うん、わかった…。じゃ、お酒でも飲もうか！」
Eさん「お酒なんていいよ…。抱いて…。」
僕「…。いいよ。思いっきり抱いてあげる。」
Eさん「お願い…。」
その後は激しくキスをし、いつものようにお互いの身体を舐めあいました。
そろそろ挿れようかと、コンドームに手を伸ばすと、
（最初以外はしっかりと用意し、必ず着けるようにしていました）
Eさん「着けないでいいよ。初めてのときみたいにそのまま挿れて…。」
僕「でも…。」
Eさん「お願い。そのまま…。」
僕「ホントにいい？じゃ、生で挿れるね。」
Eさん「うん…。お願い。」
最初の一回目以来二回目の生挿入でした。
僕「あ～、挿いったよ…。」
Eさん「うん、挿いったのわかる。すごい大きい…。」
僕「2度目の生だもん。興奮してるんだよ。」
Eさん「私も興奮する…。」
その後何度もピストンを繰り返しました。
彼女を上にし、下から突き上げ、大きめの胸を下から揉みしだきました。
Eさんは下から突かれ、胸をもまれるのがすごい好きで、大きな喘ぎ声を
だす傾向がありました。
僕「気持ちいい？」
Eさん「ア～、もうだめ、すごいいい…。イッちゃう…。」
僕「いいよ、イっても。」
Eさん「イキそう…。」
僕はそのままイカせはせず、今度は後ろから激しくお尻を強く握りながら
ピストンしました。激しい突きと、お尻への強い握り愛撫にEさんは更に
興奮を増しました。後ろから胸をいつも以上に強く握り突き上げると、
Eさん「ア～、ダメ。もうイッちゃう、イッちゃう…。」
正上位に戻し、お互いもう少しで絶頂という頃、
僕「そろそろ俺イキそうだよ…。」
Eさん「いいよ、私ももうイク…。」
僕「あ～、出そう…。」
Eさん「…、中に…。」
僕「え？何？」
Eさん「中に出して…。」
Eさんの思わぬ発言に驚き、
僕「それはまずいよ。」
Eさん「いいの。中に出して欲しい…。」
僕「でも…。」
Eさん「もう誰のことも気にしなくていいの。お願い、A君に中に出して欲し
い…。」
僕は少し悩みました、がすでにイク寸前だったのと、Eさんの思いつめた
顔をみて決心しました。
僕「ホントにいいの？出すよ。」
Eさん「お願い、中でイって！」
僕「イクよ、Eさんの中に出すよ…。」
Eさん「私もイク…。ア～、イク～！！」
僕は激しく突き続け、中に果てました…。
イッた後もしばらく抜かず、抱き合っていました。
僕「初めて中に出した。生でするのも2回目だけど。」
Eさん「私も初めて中に出してもらった…。」
僕「ホント？」
Eさん「うん。初めて。」
僕「なんか嬉しいな♪」
Eさん「私も嬉しい…！ありがとう！」
その後Eさんは離婚しました。
それからも僕らの関係は続いたのですが、僕が就職でその地を離れることになり、
僕はEさんに着いてきてくれと頼んだのですが、若いんだしいい子が出来るよ
といい、ついてきてはくれませんでした。
仕事で忙しくなり、Eさんは携帯を買い換えたらしく連絡がつかなくなり
それっきりです。
もしまた顔をあわせたらどうなるんでしょう。
10年前の話でした。長い文で失礼しました。
