1
2007/03/28 19:38:09
(llp1k1pe)
会社内で私とサユリがはじめて交わった。ずっと妄想の中で描いていた状況
だった。帰りにサユリを車で送る中、彼女は働き出した当時から私を
男として見てくれていた事だとか、私に褒めてもらうために仕事も容姿もが
んばってきたことなどを話してくれた。時には私の事を妄想しながら家でひ
とりエッチもしたらしい。さすがに私と同じだとは言えず、逆に浮気をした
罪悪感からか上司として少し彼女と距離を置くフリをしてその夜は別れた。
あくまでも私は今まであまり女性にもてたことのない、気の弱い普通の男で
ある。
その後のはじめは会社内では普通のパート事務員らしく仕事をこなしてい
た。
しかしだんだんサユリの行動はエスカレートしていった。社内に
誰もいないと昼間からでも私の手をその巨乳や股間にこっそり導いたりする
ようになった。多分冗談半分だと思うが、いたづらに私を困らせるようにな
った。彼女は夕方に一旦退社するとわざわざ私ひとりの残業時間に再び現れ
て咥えては私の白いモノを飲んで帰るまでになった。
時には私の商談の予定をでっち上げ、昼から外に出る機会をつくり、ホテル
へ行くこともしばしば。ホテルでは彼女のひとりエッチを鑑賞させてもら
い、目隠しやナワで手をしばり、ソフトSMのようなHを楽しむ、彼女は積極的
なMで開脚されたまま放置されるだけで濡れてくるようだ。私は決して中だし
はしないが、彼女もそれ以上は求めない。誰にもばれない方法を彼女は仕事
以上に考えているようだ。だから今も彼女との関係は続いている。