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会社同僚40歳

投稿者:林総   hayashisou Mail
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2007/03/25 19:50:07 (z7pBzKZa)
総務兼経理の女性は40歳。19歳の娘さんがいる。旦那さんは単身赴任で
月に1~2度帰ってくるのみ・・というのが普段の雑談から得てる情報でし
た。
彼女は背が高く、セクシーダイナマイト系ボディ?
若いころは結構綺麗で、官能的だったろうな・・それで20歳そこそこで娘さ
んを産むぐらいに・・だと想像していた。
彼女のイイ点は、朝、業務前に各スタッフの机を布巾掛けする際に見える
極端な胸チラ。それがわざと?と思えるほど胸元ゆるく、本当に豊満な
胸の谷間や角度次第ではブラからこぼれる乳輪が拝めるのです。
ずっと狙っていました。

ガード硬くはないのですが、普段から娘さんのこと、旦那さんの事を
楽しそうに話す人でしたので、アバンチュールな脈を感じることが出来ません
でした。

ところが、ある日、仕入先の部長さん(こいつが彼女のファン)の頼みで
彼女を飲み会に誘うセッティングをしつこく要望されていたので、彼女に訳を
話したところ、大笑いでOK.
仕入先の部長曰く:「これで君の所のへのサプライはかなりの値引きをせない
かんやろな(笑)」
スケベ親父の望みをかなえつつ私は彼女の身の安全を守る係りとなった。
スケベ親父は意外と紳士で、ときおり彼女を視姦。酒が回ると本領発揮の
エロ親父と化してきた。彼女もしようがなく対応、時折のおさわりにも
俺はびくびくしていたが、彼女はうまくあしらってくれていた。
2次会のカラオケの誘い。彼女は困惑、エロ親父部長は俺にアイコンタク
ト・・。俺は彼女に「ここは1つ・・俺がいますから」で、彼女は家の娘に
携帯。「お母さんちょっとお付き合いで遅くなる」と。
酔ったエロ部長はデュエット曲の選択に余念無く、間が持たなくなればまたも
俺にアイコンタクト・・・今度はダンスの誘いに余念がない。
そうこうしている内に2次会まで終了、エロ部長もかなり酔って、相手側の若
い社員にひっぱたかれながらも彼女に「わしはおまえさんに惚れちょる」など
のびっくり発言にも、彼女は「ありがとうございます、光栄です」とあしらい
上手。
かくして私は彼女と二人きり。
すると彼女は意外にも結構限界近くに酔っていた。そういえばエロ部長の薦め
を結構断りなく受けていた・・・。気分が悪いと言うので
近くの公園へ。私はポカリを買って彼女に。
彼女が吐きだした。俺は背中をさすって・・・めんどいことになってきたなと
。暫く背中をさするうちに、手にあたるブラのフックが興奮ネタになってき
た。背中をさする力を彼女のセーターを捲くりあげる力に変え、徐々に
さする度にブラ線が見えるところまでめくり上げるように・・
彼女は気分悪すぎるのか、お構いなし。腰の当たりを見ると、タイとスカート
の腰のフックからファスナーが少々下がっていた。背中をさすりながら
さりげなくファスナーを少しずつ・・気づかれないようにある程度下げたら
ピンクのレースっぽい色っぽいパンチラが・・俺は益々興奮。
調子にのってファスナーを結構下げた(ゆっくりね)
もう完全に見えていた。人気ない事確認して俺はチンチンを出し、背中をさす
りながらそのファスナーにチンチンを当てながら背中をさすった。
彼女は吐くのに苦しそうで、気づかない。俺はかなり勃起した。彼女が
泥酔の中でもさすがにナニか当たっている感じがするのか手をファスナー
のところに伸ばしてきた、とっさに俺のチンチンに手が触れた。
彼女はびっくりしたように俺をみたがあまりにも気分が悪いのかまた
吐く方向に・・。俺はしごきながら彼女の背中を「大丈夫ですか」の声掛けと
ともにさすりつづけた。暫く吐くのもおさまったが彼女は意識無いような感じ
だった。胸元にかなりゲロが・・・。俺はハンカチで胸元ゲロを拭く振りして
胸の感触を・。彼女がうつろ目を開けて俺の手をつかんで、「いい、いい。ご
めん」と。俺は、「もう、気にしないで、ちょと汚れてるから拭いておかない
と・・」というと。彼女は無抵抗に。
俺は拭くの上から彼女の胸を堪能した。ちょっとわざとらしく揉むような感じ
で拭いたけど彼女は無抵抗だった。スカートは汚れてなかったが、胸の汚れを
わざとスカートにくっつけ「あーースカートにも」といいながら
開いたファスナーから彼女の股間のほうまで。彼女も「ごめんね」というのみ
の無抵抗だった。ベンチに彼女を寝かせた。完全に酔っている。
俺はファスナーフックをはずすと、完全にスカートがずれ、前の三角に膨らん
だ、茂みの黒が透けているロケーションを呈した。人通りも多少はあるので
人が来たら俺はそれをカバンで隠し、人通りなくなったらカバンをよけて
じっくり視て興奮を。しばらくして、彼女を起こし、タクシーを拾おうと
歩いた。なかなかタクシーも捕まらない。俺は酔った彼女を思い切って
ちょっと休んでいきましょうと、連れ込み旅館に。彼女は意識朦朧で
付いてきた。自分がどういうことかよくわかってないらしい。ただ、気の知れ
た同僚の俺がいるから安心しているかのようだった。俺は彼女の服を脱がし
パンティだけにした。彼女はベットに寝込んでしまった。
犯そうかとも思った。でもしゃれにならないので、セクシーなパンティ一枚で
胸は大きな巨乳をあらわにしているのをずっと椅子に座って眺めて
オナニーだけで我慢した。
明け方5時頃、俺は彼女に起こされた。俺は全裸上は着ていたが、下半身は
すっぽんっぽん。彼女は下はパンツ一枚で上はすっぽんっぽんの状態を
彼女は最初理解できなかったと。
「ええーーー私、この子と寝たの?・・覚えてない・・
でも、セックスした感触ないし・・・」と動転したと言っていた。
「いや、どうかな・・・・俺はあまりにも酔ってて公園に寝そべったから
ここに連れてきただけ・・・なにもしてませんよ・・うふふ・・」

「したでしょーーーーー。なにかしたでしょーーーはずかしいーーー秘密よー
ーー」
ということがあり、次回はなんらかのチャンスがあるものと期待しています。

 
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投稿者:(無名)
2007/03/26 02:19:21    (IrZMdaEj)
なんだよ!つまんね~な!
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