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2007/03/13 20:33:07
(qX8bseEf)
同じ大学の医学部出身の親友の妻、夫の癌の看病に疲れた京子を今夜、ホテ
ルのレストランに誘った。学生の時好きだった彼女を親友の彼女の夫に譲っ
たことが頭に浮かぶ。アルコールに酔った彼女が「私は貴方が好きだったの
に何故退いてしまったの」と艶っぽい目で私を見つめる。そして毎日精神的
に疲れてる私を今晩メチャクチャにしてと私に語りかけてるように思えた。
酔ってる彼女をホテルの部屋に連れ込む。キスしようとするとイケナイワと
囁くが私がベッドに押し倒すと逆に私に強く抱きついてきた。シャツ、スカ
ートを脱がし可愛い紺のブラジャーをはずし、レースの紺のパンティーを脱
がせる。美しい、私は京子の黒の繁みの花園にキスする。彼女はいつもの清
楚さをかなぐり捨てアーアーアーと悶える。品の良い彼女を天に昇らせたい
と私のはち切れんばかりの私自身を彼女の湿った花園にいれる。彼女の花園
けいれんしたかのように私自身を強く締めつける。
京子好き好き、好きだ。私は親友のこと忘れ野獣になる。