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2007/03/13 00:07:45
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就職で東京に来て三年が過ぎました。昨年九月に住んでる所の近くに和食の店ができたので行ってみると、女将が関西時代の後輩のお母さんだった。その時代綺麗で有名な人で私も憧れのお母さんでした。お互い凄い縁を感じ、それ以来お店によく行くようになりお母さんと仲良くなりました。お店が終わってから飲みにも連れて行ってもらいした。聞けば離婚し東京に出て来たとのことで住んでるのも近所とわかりました。とても優しくしてくれ休みもご飯作るから食べにきなさいと誘われました。ご飯をご馳走になり風呂も入れてもらい、さらに飲みました。そして「おばさんのことが好きです」と告白すると最初は「駄目よ、私はおばさんだし」と拒んだが「年は関係ないです」とキスをするとおばさんも舌を絡ませてきた。それから寝室に移動するとおばさんに服を脱がされ乳首を舐められた。おばさんの服も脱がせクリを触ると、色っぽく喘ぎだした、おばさんの体は綺麗でとても五十代とは思えなかった。フェラも上手く、凄く大切な物を扱うようにしゃぶってくれた。クリが感じるらしくクンニすると「あ~あ~駄目よ、そんなことされたらイッちゃうわ」と気持ちよさそうにしていた。「ねえ、頂戴。」と言われ正上位で挿入。「あ~凄く感じる。純一さんも気持ちいい?」「凄くいいよ。」「ほんと、嬉しい。もっとして」「ねえ、上に乗って」「いいわよ」と上に乗り腰を振り出した。激しい腰の動きに我慢できずイッてしまった。それからシャワーをしベットに入るとまたフェラしてくれた。「いやじゃない?」と聞くので「全然、嬉しい」と答えると嬉しそうにしてくれた。