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2007/03/06 01:42:33
(D4UQb/pe)
仕事が早出だったので昼前で家に帰宅した。彼女にただいまとメールを入れるが返事がない。お昼を一緒に食べる約束だったはずなのに…まさか子供がインフルエンザにでもかかり学校を休んでるのだろうか…想像が頭を駆け巡った。
しばらくして彼女からの着信音が携帯から聞こえてきた。
今から向かうよと言う内容だったので近所のファミレスに向かう。いつものようにファミレスの駐車場で彼女を待っているとマスクをしメガネをかけて運転している彼女が到着した。花粉症ひどいらしい。ファミレスで食事を済ませ僕の車で近くのホテルに向かった。
久々にホテルに来たのでなんだか二人してやる気満々になっていた。お風呂にお湯を溜める時間も彼女の身体を触り髪を撫でキスして服を脱がせていた。お湯がたまり二人でお風呂に浸かる。ジェットバスでマッサージとか言いながらはしゃいでる彼女に僕はバスタブに腰をかけフェラをしてもらう。気持ち良さとポカポカ感がたまらなかった。このホテルのお風呂にはマットとローションが置いてあった。マットにお湯をかけ暖かくして彼女をそこにうつぶせで寝かせた。桶にローションを入れ少しお湯を足して彼女の背中に塗る。スベスベとして感じるらしい。塗り伸ばすときは股間を彼女の背中からお尻にお尻から背中に滑らせる。スルッスルッと心地よくチンポも段々と堅くなる。ローションを少し足してスルッスルッ動かしながら彼女のオマンコに挿入してしまう。いきなり挿れたので驚きと快感で声をあげる彼女。うつぶせのままお尻側から挿れるのはなんだか気持ち良いところに当たるらしく彼女はあっと言う間にいってしまう。一度マットをお湯でながし今度は正常位で挿入。
彼女の胸をローションを付けた手でスベスベしながら腰を動かすとまた彼女はいってしまう。今日はいっぱい感じるんだね?と彼女に言うとローションが気持ち良いらしい。マットを片付けバスタブに腰をかけ彼女のフェラで彼女の口にたくさん放出してお風呂は終了。ベッドで抱き合ったまま少し昼寝していたら先に起きた彼女が僕のチンポを触っていたので騎乗位で二人一緒に気持ち良くなる。
ずっと一緒にいたいのに別々の家に帰るのはせつないねと話しながらお互いが家に着くまで携帯で話しながら彼女との半日が終わる