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2007/03/01 10:20:26
(jBtNn8pZ)
一昨日、生理が終わり、昨晩、体を抱きました。生理中は、フェラで私を満足させてくれていました。彼女の学習能力は高く昨晩は燃えました。36才の彼女は、スーツ姿、首から社員証、知的に見える眼鏡、昼間と変わらぬ姿で私の前に。少しの抱擁後、アイマスクを掛けソファーに。言葉責めの開始『一人でする時は、どんな風にしてたの?』『こんなふうに』と下着の上からクリの辺りを中指でさする。『下着の上からしてたの?』『直接』その言葉を聞き下着だけ脱がす。タイトスカートでは、M字開脚に限界があるが、開ききったスリットに欲情する。『続けて』あまり手入れをしていない毛を掻き分け人差し指と薬指でヒダを拡げ中指でクリを。ヒダを拡げてるので、アソコから雫が、中指がクリからアソコに移動する。恥じらいながらも喘ぐ彼女『ここが疎かだよ』とソファーの下に隠していたローターをだす。突然の機械音に驚く。『えっ!何?』クリに宛う『えっやだ!』振動を早くする『あっだめ、いっちゃう』彼女は直ぐにいってしまった。肩で息をする彼女に再びローターを宛う『今度はこっちが疎かだよ』アソコに指を入れる。アソコが力強く締まる『あっまたいっちゃう』