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2007/03/01 05:02:11
(BRG/9sBB)
自慢じゃないが俺は有名塾の売れっ子講師。毎年有名私立中・高に多くの合
格者を出している。俺の発言力は今や塾長以上になっている。できの悪いガ
キの母親はなんとかうちの息子をと必死になって俺に接触したがる。そんな
母親たちの中で一際輝く美恵子という小6の子供の母親がいる…。たしか36
才の女だ!彼女は子供を塾の玄関まで連れて帰る毎日だ。どうにか一流校に
と一生懸命…。もっとも、息子は心配ないくらいの偏差値でどこでもOKとい
うタイプ・・・先日の個人面談では色々と深刻に質問をされ、俺は親身に相
談にのっている振りをし、もちろん演技だが美恵子の自宅に赴いて相談にの
るように導いた。もちろん下心があってのことだ。俺はマンションを訪れ
た。美恵子はお出かけ用なのか・・・品格を備えたそれらしく清楚な水色の
スーツに軽く薄化粧をし、俺を玄関で出迎えてくれた。リビングに案内され
るとコーヒーを用意するために後ろ姿を見せ、キッチンでお茶菓子を盛りつ
けてくれた。俺には、小振りながら上品に揺れる尻やつややかに輝くような
濃いブラウンのストッキングに包まれた太股から足首のラインがたまらな
い。あの中にある上品で高貴なマン○を想像すると・・・美恵子が入れたコ
ーヒーが俺の目の前に運ばれた。美恵子の身体からはなんともいえない俺の
嗅覚を刺激する清楚なコロンの香りで、もう理性を失い我慢できず、いきな
り腕を掴むと抱き寄せ「アッ!」と驚く美恵子を俺の座っているソファに押
し倒しスカートの中に手を入れガードルとストッキング越しにマン○を擦っ
てしまった。おれはあまりの欲情のあまりまったく自分でも自制がきかなく
なっていた。美恵子は突然倒され自分がどうなったか分からず、驚いた表情
で俺を見つめおどおどしていた。しかし、大切な秘めた局所を触られている
感覚に眼を大きく見開き恐怖の表情になった。「ヒィ…チ、チョット…」と
言いながらなんとか逃げようと俺の手を掴みながら小さく叫び声を上げた。
金持ちの立派なマンションらしく防音はバッチリ!旦那は仕事でガキは夕方
まで学校…。「ずっとあなたのことが好きだったのですよ…」と逃げる美恵
子の耳元で囁くと「イヤッ!ダメ!主人がいます・・・おやめになって!」
「お願いおやめになって・・・ああん!」素早く上着を脱がしながらシャツ
の裾をスカートから出し手を入れてブラを直接触るともう「ヒィ…ヒィ…」
言いながらなんとか起き上がろうとバタバタ無駄な抵抗をする美恵子…。ブ
ラを持ち上げ柔らかい乳房を揉みだすと俺の顔を叩くように手を伸ばし「イ
ヤ~」と小声で叫んだ…そこで軽く頬を殴ると美恵子はもう恐怖で固まって
声も出せなくなった…おとなしくなった美紀の大切な部分を覆うつややかな
上品でそして妖艶なガードル(想像以上に色っぽい)と濃いブラウンの上品な
ストッキングを品格のあるピンクのパンティーと一気に下げ足首から抜き取
り、つい今までつま先を覆っていたナイロン布を鼻先に持ってきた。湿って
いてすこし酸っぱいようなそれでいて上品ななんともいえないいやらしくで
も品のある匂いがした。又、大切な部分を覆っていた美恵子のマチの部分は
大切な部分のその芳匂をただよわせなんともいえないもので、美恵子は恥ず
かしがり「そんなこと夫にもされたこと・・・やめてください・・・お願
い・・・恥ずかしい・・・あなたごめんなさい・・・・」俺はその言葉に刺激
されもっと残虐になり、全身の力で太股を大また開きにし無言のまま脚を持
ち上げマン○を全開にし上品に閉じたピンクの部分を全開にしピンクの真珠
のような輝くクリに顔を近づけただ無心で荒々しくこれでもかとその陰香を
鼻いっぱいにかぎながら愛撫した。旦那にさえ昼間のリビングでこんな恥ず
かしいポーズをさせられたことないであろう…美恵子はなんとか逃げようと
暴れ、その事が逆に最後は自分の頭をソファから落としてしまいちょうど脚
を高く持ち上げる格好になり、更に辱めをさらけ出すことになった。俺はも
う理性のかけらもなく、美恵子をむさぼった。床に首を曲げながら苦しそう
にする美恵子のあの部分をむさぼった。そして、脱ぎたてのストッキングと
ガードルが一緒になった布切れの大事な部分を覆っていたところに鼻を強く
押し当て今までにしたことのない強い深呼吸で美恵子の陰香を吸い込んで「美
恵子のおマン○臭い・・・」と叫んだ。美恵子は首を左右に振って「ああ恥ず
かしい。あなたごめんなさい・・・アアア・・・」と泣き叫んだ。そして、美
恵子の大切な部分をむさぼった。ただ、夢中で・・・と、やがて湿ってきた
のを確認すると俺は逃げてもすぐに捕まえる余裕で美恵子から離れるとズボ
ンとブリーフ下半身だけを脱いでカチカチになった肉棒を見せつけた…。ス
カートを腰まで捲り上げ脚の間に俺の身体を割り込ませると犯される恐怖で
「ィ、イヤッ…ヤメテ!ダメ・・・あなた・・・おっとがいるの~」と泣き
ながら俺に哀願し、なんとか最悪の事態を避けようと必死に細い腕を伸ばし
パタパタと可愛い抵抗をしだした。一気に突き上げてやった!!「アッ!ア
ン…ダメェ~許して・・・それだけは・・・」と叫びながら手で顔を隠しな
がらイヤイヤをし泣き叫び、俺は美恵子の手を払い「美恵子…イきそう
だ!」「美恵子お前がすきだ!好きだから・・・」と言いながら逃げ惑う口
唇を奪い、舌を絡めいきなり腰を強く突き上げると「アッ!」と叫び、その
隙に美恵子の艶やかな舌に自分の舌を絡め全身の抵抗を奪った。素早くシャ
ツとブラジャーを脱がせ、乳首を吸いながら髪を優しく撫でた。地獄に墜と
してやりたくなり、ストッキングとガードルが一緒になった布切れの大事な
部分を覆っていたところに鼻を強く押し当て「アア!おマン○臭
い!・・・」と大きく叫びいきなり腰を早く動き出すと美恵子は精子を自分
の中に出される恐怖から断末魔の叫びとなり「ヒッ!イヤッ!」「イヤョ!
ダメェ~それだけは・・・あなた・・・美恵子アアア・・・」と泣きさけび
旦那以外のガキを孕まされる恐怖に顔を反らし、しかしからだは自分の確実
に反応してイッテしまった。「アアア・・・イク!イク!恥ずかしい!あなた
ごめんなさい・・・アア!」そして、激しく中に旦那以外の精子を放出した。
しばらくお互いが放心状態だったが…やがてゆっくり俺が離れるとフラフラ
起き上がり、浴室に入って行った…美恵子の会ったことはないがご主人には
申し訳ないことをしてしまった。ただ、「お前の妻のすべての匂いをかいで、
すべてを見せてもらった。そして、エクスタシーの顔まで拝ませてもらっ
た。ざまを見ろ」とも思った。記念にナイロン布の濃いブラウンのストッキン
グといやらしい匂いを放つ品格のあるガードルは家に持ち帰った。美恵子の
夫よ!ざまを見ろ。お前の妻のにおいは俺の手元にある。