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2007/02/28 12:33:15
(jHHeUtmS)
付き合っているおば様では無く、出張先でのことを報告します。
地方に出張し、周りに何もないビジネスホテルに宿泊した。
ホテル1階の居酒屋(客は私だけ)で軽く酒をのんでいた。何気なしにホテル
の入り口を眺めていると、明らかに酔っている50代のキャリアウーマン風の
熟女が千鳥足でフロントに行き、鍵を受け取ってエレベーターに乗っていっ
た。「あんなに酔っ払って・・」などと考えながら清算を済ませ、エレベータ
ーで自分の階へ上がった。するとさっきの熟女が隣の部屋のドアーにもたれか
かり、目を瞑っている。??一度は部屋に入り、もう一度見に行くとさっきと
同じだ。紺のスーツを着、ぽっちゃりとした体型は熟女そのものだ。
「大丈夫ですか?」声を掛けて肩を揺するが、反応がない・・強く揺すっても
駄目だ。手に持っているキーを差し込むとロックが解かれた。部屋のライトを
付け、おばさんを抱き上げてベッドに寝かせる。まったく起きる気配が無い。
ムラムラと良くない感情が湧き上がってくる。タイトスカートが捲くれ上がり
白い太股とピンクのキャミがのぞく・・白いブラウスの胸元は大きく盛り上が
っている・・部屋のライトを薄暗くし、胸を揉んでみる。まったく反応がな
い・・酒の匂いがプンプンする。相当泥酔状態のようだ・・
私は大胆になり、スーツの上下をゆっくりと脱がせた・・下着はベージュのお
ばさんくさいものだが、胸の大きさにはびっくりする。そっとブラをずらすと
赤黒く大きな乳首があらわれた。もう我慢出来なくなり、乳首を口に含み、
荒々しく胸を舐め揉んだ。「・・・」まったく意識が無いのに、乳首だけはピ
ーンと勃起し始めた。大きなパンツを脱がすと薄い陰毛が股間にへばりついて
いる。股を大きく広げるとムッと女の蒸れた匂いが漂う・・舌でヴァギナを舐
めまくる・・「・・・んん・・・」一瞬唸ったがまた眠り込む。
もう息子はギンギンだ・・ズボンを脱ぎ捨ていきり立った息子を濡れ濡れのヴ
ァギナへ一気に押し込む。キツイ!しかし濡れまくっているのでスムースだ。
胸を揉みながらピストンをすると、アッと言う間に射精感に襲われた。
「・・いく!・・」息子を引き抜き自分の手の中にドクドクといった。
おばさんは寝たままだ。ティッシュで後始末をし、下着を付け、布団を掛け部
屋をでた。自室に帰り、いまだ興奮冷めやらぬ息子を眺めると、ぷーんと熟女
の愛液の匂いが立ちのぼった。これもレイプのうちにはいるのかな?
ちなみにその後、再度おばさんの部屋に戻り、シャメを撮り、胸を揉みまくっ
て再度射精した。
部屋に帰り、シャメをみてもう一度射精。最近に無い興奮で翌日を迎えた。
朝おばさんをみかけたが、具合の悪そうな感じでホテルを後にした。
まさかやられてるとは思っていないだろうに・・
*脚色なしの実話です。