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2007/02/21 21:59:45
(uFgtWrn6)
私は38歳の既婚、奥さんは42歳、きっかけは、2ヶ月前に職場の資料作りで、毎日2人で残業した時にプライベートの話をするようになってからです。
近年、妻とはマンネリ気味であった事と奥さんも同様だった為、話が合って久しぶりに恋人気分を味わい、結果的には仕事帰りに関係をもってしまいました。
暗黙の了解?で、ホテルへ向かう途中、罪悪感からか終始無言であった奥さんは、入室後もキョロキョロと落ち着かぬ様子で、照れ隠しなのかエッチな場所に相応しくないような話をはじめましたが、事を始めると観念したのか目を閉じ、されるがままで、いつの間にか私のチンチンに手が伸びていました。
私は極度の緊張のせいか、縮んだままのモノを見られるのは恥ずかしいと思い、灯りを暗くしようとしましたが、奥さんは妻にもあまり見せた事のない、皮被りのチンチンを吸い込むように根元までくわえ込み、舌でもてあそぶ様に絶妙な動きを続けました。
段々と勃起し始めると、時折吸い上げるようなフェラに射精しそうになるが、
挿入に備え、フェらを中断しゴムを付け、一言「久しぶりなので早いかも」って、お断りを言うと、ニヤッとした表情。
もう、恥も何も考えず、黒々とした剛毛に突き刺し、奥さんの甘い喘ぎ声を聞きながら、アッという間に終わりると、笑みを浮かべ「あら、ほんとねぇ」って、意地悪な事を言われてしまい恥ずかしかったです。
他人の奥さんって、スケベエなんですね。