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2007/02/20 06:11:26
(7C.tHmw8)
41歳、人妻、6歳の女の子の母でもある。恵子。
旦那は外資系の金融関係に勤めている。かなりの美人だ。
恵子と私は15年ぶりに会った。彼女がまだ20代の時に勤めていた
会社にパートとして復帰したのである。
始めは昔の事とかたわいもない話をしていたがある日の土曜日、
「ねえ、恵ちゃん、明日は暇?」と尋ねると彼女は
「えっ、明日は旦那と子供は里に帰るから大丈夫、OK」
と以外にあっさりいい返事がもらえた。
その日曜日はご飯食べて色々話をして彼女の家の近くまで送った。
それから2週間後くらいだったかな、また彼女とデートする事になった。恵ち
ゃんは上は身体にぴったりとした黒の薄いセーター、下はピッチリの黒パン
ツ。普段の恵ちゃんとは違いとてもセクシーだ。我がムスコがピクッと
反応する。
ドライブして静かなレストランで食事してさてこれからどうして口説こうか
と思っていたら恵ちゃんが「昨日、あまり寝てないから2、3時間何処かで
眠らせて」と嬉しい言葉。
早々、ホテルへ直行、私が先にシャワーを浴びてベットでこれから起こる
事を想像するだけでもうビンビン。
そうするうちに彼女もシャワーを浴びてベットにもぐりこみ
「少し眠るね」
もうこっちはビンビンなのにと思っていたら
「我慢、出来ないでしょ?ふふふ」
と恵美を浮かべる。待ってましたと彼女の唇を奪い、秘部へ指を這わせた。
それから指と舌の攻撃を延々。何度もイッタ。
彼女も私の息子をおいしそうに「硬い、凄く硬い」むさぼる。
あまり彼女にしゃぶられていてはやばい。身体を入れ替えて挿入。
強弱、スピードを換え彼女を突いた。繋がっているところからは
どろどろ汁が垂れている。
彼女が腰を振ってきた。と同時に射精感が俺を襲う。
そして二人同時に果てた。大量の精液を彼女に注いだ。