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2007/02/18 16:05:13
(UZN7/Neo)
昨日は京子と久ぶりのデート。48才とは思えないスタイル。昨日もティーバックのショーツにガータベルトにミニスカート。二人で人気のない遊覧船にのり並んで座る。足元にコートをかけて手を入れる。京子は足を広げさわりやすくしてる。ショーツに手をやるとしっとり熱をもっているのが薄い布越しに伝わってくる。ゆっくりと指で内ももをさすると、ビクッビクッと体を震わせる。「感じてるの?こんな所で。」と言うと「だってすごく興奮しちゃう。」と私の股間に手をのばし肉棒をさすってくる。「固くなってる」と言いながらチャックをさげて直接しごき始める。私も指をショーツに当ててワレメに沿って刺激してあげると、あそこはどんどん濡れてきてショーツは愛液でしっとりしている。「あ~ん、気持ちいい、お願い直接触って」と船内にもかかわらず大きく足を開いてさわりやすくする。「あんまり大きな声を出さないようにね。」と言いながら、ショーツの横から指を入れると何の抵抗もなく根元まで吸い込まれる。「あ~、すごく気持ちいい。」指であそこの中を刺激してあげる。入り口から奥まで指でかき回すと、ビチャビチャといやらしい音を立てて感じている。「だめ、だめ欲しくなっちゃう」と言いながらちんぽをズボンから出して口にくわえ、しゃぶっくる。船内にはあまり人もいなく死角なっているが大胆な行動である。「京子は淫乱やな。こんな所であそこをさわられて、ちんぽを舐めてるなんて。」「だってすごく興奮しちゃう。入れて。ここでちんぽをおめこに入れて、突いてほしい」と淫乱な女になっていた。私は彼女のショーツを脱がし私の上に座らせる「入れてあげる」と言い固くなったちんぽを後ろからワレメに当てて彼女を座らせる「あ~入ってる。こんな所であそこに入れてもらって幸せ」と言いながら腰を振る「気持ちいいか?」「うん。奥まで入って気持ちいい。」私は他の乗客が気付かないか心配しながらも京子の腰の動きにあわせ下から突き上げる。「あっ、だめだめイク、イク~ッ」と言いながら体を震わせた後、京子はぐったりして動きを止めた。ちんぽを抜き京子を隣に座らせ「気持ち良かったの?」と聞くと「すごく興奮して気持ち良かった。」と満足な様子。「でも、ひろちゃんイッて無いね」と言うと固くなってるちんぽをくわえ「口でいかせてあげる」としゃぶり始めました。口と舌を巧みに使い根元からカリ先端としゃぶってくれる。しゃぶりながら時折私を見上げる顔がいやらしい。あまりの気持ちよさに彼女の口に放出。「イッパイでたね。」と彼女はおいしそうに飲み干した。「こんな所でエッチな事して京子は淫乱な女になったね。」と言うと「こんな女にしたのは誰?でも、物足りないからもっとイッパイして。」とまだまだ物足りない様子。