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2007/02/14 15:13:49
(lOdrBCUZ)
性懲りもなく書かせてもらいます。あまりエロくありませんが、誰かに話たくて書かせてもらいます。ドンキの後、ビデオ屋へ。日本沈没を借りようと、それとAVを。沈没はレンタル中でなし。AVコーナーへ、のれんを潜る時に彼女が手を引っ張る『恥ずかしいよ』と手を引きのれんを潜る。中に入ると男が二人。一人は、遠慮したのか恥ずかしいのか出ていっていまった。めう一人は、仕切にこちらを見る。彼女は『凄い!』と列んでるパッケージを見る。握る手に力が入りくっついてくる。『ここはビデオだから、DVDはこっちだよ』『よく来るんだ』と恥ずかしさと緊張感を隠す精一杯の言葉。男の視線が彼女に集中。隣のコーナーから彼女を見ている。僕は腰に手をまわし密着する。彼女はそれが安心するようで、あたりを見回す余裕がでてきた『どれを見る?』『わからないよ。見たいの借りよ』『沢山あってえらべないよ』彼女は小声で、『こんなに沢山あるんだね。それじゃあ昨日みたいなの』と着物のパッケージを取り女優の年齢を見る『私って、熟女になるの?あっ!これも!』と彼女の同年代物は、熟女、人妻になっている。私も最初、人妻と勘違いしてたからなぁー。『ねぇどうなの?』