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2007/02/07 21:56:50
(SfiuIJbc)
香織は32歳の人妻である。出会い系で知り合ったわけでもなく3ヶ月前に
隣に引っ越して来た。同じマンションの隣同士と言う事で、香織は俺の
母親とすぐに友達になった。香織はいつもミニスカートを穿いていた。
旦那さんの趣味かと思っていたが、そうではなかった。普段相手にしてくれ
ない旦那さんを挑発するためだったらしいが、旦那さんではなく俺を
挑発していた。そんな香織とエッチな関係になったのは自然の成り行きに
近いものであった。
・
香織が引っ越して来てまもないある日のことだった。回覧板を持って
行ったとき、偶然にもドアが開いていた。呼んだものの返事はなく
回覧板を置いて行こうと思ったときに、奥から悩ましい香織の声が聞こえた
僕は、何だろうと思って、そっと上がって中へ入るとリビングのソファで
香織がオナニーをしていた。僕は思わず携帯で写真を取り続けた。
そして香織に見つかってしまい慌てて外へ出ようとすると「待って」
香織に呼び止められた。「今、写真を撮ったでしょ」僕は素直に「うん」と
返事した。「翔太君って嫌らしい子ね、黙って勝手に人の家に上がって
写真まで撮るなんて」「ごめん‥」「すぐに消して」香織が僕の携帯を
取ろうとしたので、思わず抵抗をしてしまいそのまま絡み込むように
なって床に倒れた。香織のミニスカートがその弾みで大胆にめくれて
しまいパンツが露になった。僕は興奮して思わずそのパンツの中へ
手を入れた「何するの、やめて」香織のあそこは予想通り濡れていた。
僕は指をあそこに入れて力強く擦った「いやぁぁぁやめてぇぇ」
「おばさん、こんなに濡らしていやらしいよ」「やめてぇぇ」
「オナニーを手伝ってあげるよ」香織は必死で僕の手を取り除こうと
していたが、やがて「あぁぁぁ‥」喘ぎ声に変わっていた。
僕のチンチンはパンパンになっていた。そして我慢できずに香織の
パンツを脱がした。「いやぁぁぁ」そして無我夢中で香織のあそこに
チンチンを入れた。「だめぇぇ」「あぁぁ出るぅぅ」ものの5分も立たない
うちに中へ出してしまった。香織は泣きながら「なんて酷いことをするの」
それでもまだ欲望が収まらなかったので香織を無理やり裸にして
再びチンチンを入れた。今度は長持ちして半時間ぐらいやった。
おっぱいをチューチューと吸いながらキスもした。
そして2度目はお腹の上に出して終わると「おばさん気持ちよかったよ」
僕はそのまま帰った。
翌日から香織は僕の家に来ることが無くなり、会っても無視されていた。
それでも香織とやりたいと思ったのでポストに携帯で撮ったオナニー写真を
入れておいた。その日は、僕の両親が遅くなる日であった。すると夕方に
なって香織から電話があり「翔太君のお母さんから夕飯を頼まれているの
用意ができたから来て」
僕は香織の家に行った。すでに夕食の用意がされていたので、そのまま
香織と二人で食べることになった。「美味しいね」って言っても
「ありがとう」香織からの返事は淡々としたものだった。そして夕飯を
終えると香織はさっさと片付けを始めた。僕が帰ろうとすると
「コーヒーを入れるから座ってて」僕はソファで座ってテレビを見ていた
そして片付けの終えた香織がコーヒーを持って来てテーブルに置くと
僕の前に立って、ミニスカートを捲り上げた。白い透けた紐パンが大胆に
目の前に現れた。「香織とエッチしたいのでしょ」「えっ‥」「ポストに
写真を入れるなんて‥やりたければやらせて上げるわ、そのかわり
私の目の前で写真を削除して」僕はすぐに頷いて香織の紐パンの紐を
解いた。そしてソファに寝かせて挿入をした。香織は目を閉じて黙って
いた。身体だけが前後に大きく揺れていた。
僕はバックや騎上位など知っている体位を試した。そして香織もフェラチォ
をしてくれた。1時間ほど楽しんだあと「約束よ」香織が言うと僕は
約束通り目の前で画像を削除した。「今までのことは忘れてね‥でないと
お母さんに全部話すから」
・
それからは、香織は何事もなかったように普段の状態になっていた。
僕は、このまま終わらせると考えてなかった。
すでに写真のバックアップはパソコンの中に収められてたからである。
僕は再び香織の家のポストに同じ写真を10枚とメモを入れた。
メモの内容は、ノーパン・ノーブラ・ミニスカで指定した公園に来る
ことであった。
僕は約束の場所で待っていた。そして約束の時間より10分早く香織が
現れた。その表情は、険しいものであった。「今度は脅迫をするのね
もうあなたのお母さんに言うしかないわね」「言ってもいいよ、その代わり
この写真をマンションの掲示板に貼るから」「やっぱり写真をコピーしてい
たのね」「それより約束は?ノーパン・ノーブラ」香織は少し沈黙したあと
ミニスカートを捲った「約束は守っているわ」綺麗な陰毛が現れた。
そしてブラウスのボタンを外して「これでいいでしょ」ノーブラの乳房も
現れた「よし、それじゃ次はパイズリをして」僕はチンチンを出した。
香織はブラウスのボタンを全部外して、僕の前に座り、両手で乳房を
持ち上げてチンチンを挿み、そのまま擦りだした。そしてフェラチォと
続き、最後にベンチに手を付かせてバックからハメた。中へ出すと
股間から太股を伝って精液が流れていた。
そして立て続けに何度もやると「何回やれば気が済むの‥」香織は
くたびれた様子だった。最後に駅弁スタイルでフィニッシュを迎えると
ぐったりとなった香織がベンチに横たわった。
「良かったよ、おばさんの身体。32歳でも中々使えるよ」
僕は服を調えると「うまく撮れてるかな」そう言って近くに隠していた
ビデオカメラを取りに行った。それを見た香織は「ビデオを撮っていたの
ひどいわ‥」そのまま泣き崩れた。僕はビデオを再生しながら
「良く撮れてる。おばさん、これからもやらせてよ」香織は大きく首を
振っていた。「今度はもっと短いスカートだな、マイクロミニってやつ
それを穿いてデートしよう」
・
それからの香織は、僕の言いなりだった。香織がちょっとの用事で僕の家
に来ても母親が快く接待するので長く居ることがあった。僕は母親の目を
盗んで香織のスカートの中へ手を入れてパンツを脱がすことが多かった。
「だめよ、お母さんが居るでしょ」「いいから脱げよ」母親が台所に
居る隙に、背後から香織のミニスカートの中へ手を入れてパンツを
引き脱がしていた。そしてノーパンにすると「ねぇおばさんちょっと
宿題を見てくれる?」僕はわざと大きな声で母親に聞こえるように言うと
「そうね香織さんお願いするわ」母親も喜んでいた。
困惑気味の香織を部屋に連れ込むと「裸になって」「夕べやったばかりじゃ
ないの‥」香織は渋々と服を脱ぎ出した。「あっんあぁぁ‥お願い今日は
中へ出さないで」「そんなの難しいよ、こんなに気持ちいいのに」
「今日はダメなの」それでもおかまいなく中出しで終わった。
「おばさん、服着てもいいよ。でも下着は預かっておくから」香織は
ノーパン・ノーブラで僕の部屋を出た。
そして次なるイベントは香織と一泊旅行であった。その日は近づいていた。