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2007/02/06 16:57:16
(.cl.YWh5)
私は44歳のしがないサラリーマンです。近所の奥様(茂美)とは出勤の時に
よく顔をあわせるが挨拶程度の会話しかした事がなかった。
茂美は、38歳で身長が153cmチョッと肉付きの良い身体で常日頃から茂美を
抱きたいと思っていた。オナニーのオカズにもしていました。
仕事帰りに二人の友人と居酒屋に入って呑んでいると障子の様なもので仕切
ってある隣のテーブルが気になった。
隙間から覗いて見ると女性が3人で楽しそうに呑んでいた。その時は、茂美が
居るとは気がつきませんでした。
お酒もすすみトイレに向かった時、偶然茂美に会った!
『こんばんは・今日は呑み会ですか?』と尋ねると『高校時代の友人と三人
で呑んでいるんです』と答えが返ってきた。
向こうも三人で我々も三人 一緒に呑みたいな!と思ったが一緒に呑みませ
んか?と口にすることが出来ず、いそいそとトイレで用を済ませて自分のテ
ーブルへ戻る時 チラッと茂美の顔が見えた。何と先ほど気になった隣の三
人は茂美のグループだった。
この最大のチャンスを逃がしたら、一生茂美を抱く事は出来ないと思い障子
をそっと開けて『一緒に呑みませんか?』と言った。『いいですよ』と快く
答えてくれました。
自己紹介した後は、三人の女性もお酔いが回って来たらしくシモネタも飛び
交い楽しい時間が過ぎていった。
明日も仕事があるのでって事で、次の店には向かわずその場で解散となっ
た。友人二人と二人の女性は帰る方向が同じため相乗りでタクシーに乗り込
んだ。
茂美と二人だけになった。『タクシーに乗ったら帰るだけで終わりだ』と思
っていたが勇気がなくってタクシーに乗り込むことに…
タクシーに乗ると茂美が肩を寄せてきた。俺は思わずチャンス!と思いもう
『一軒行こうよ』と言うと茂美も『そうだね』と言ってくれました。
ラブホ近くのスナックに行ってもらいそこでタクシーを降りる。スナックの
前は小さな公園がありそこでキスをした。舌を絡めあいキスをしていると茂
美は感じているらしく『アン』と小さく吐息を漏らす。俺のチンポもビンビ
ン状態 抱き合っていたので多分茂美も俺のチンポの感触は判っていたと思
う。
寒くなってきたので『スナックじゃなくって二人で楽しめる所に行こうよ』
と言ったが茂美は無言で俺と腕を組んだ。二人で吸い込まれるようにホテル
に入っていった。