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2007/02/05 21:08:15
(XggjYDGA)
Hと出会ったのは七年前の冬でした。Hの一番下の子供さんがまだ幼稚園児だった頃。この春には小学校も卒業するんだね。そんな長い付き合いにもなるHは今年46歳になります。一見清楚な人妻さんなんですが僕の前だけでは誰も知らない姿を見せます。旦那さんも知らないだろう…僕との時間は淫らな女に変わります。週に1~2度僕のアパートに掃除洗濯食事の準備…そして身体を重ねる為に訪れます。そして今日も…今日の服装は暖かいせいもあるのか白のブラウスに薄い黄色のカーディガンにデニムのロングスカート。部屋に来るとベッドで寝てる僕にキスをしてカーテンを開け窓を開け掃除を始めた。手際よく洗濯機を回しあっという間に掃除が終わってしまう。僕は洗顔して歯磨きをしてさっぱりする。洗濯機から洗濯終了のメロディーが流れると彼女は洗濯機から洗濯物を取り出し部屋の中に干し始める。僕は彼女の背後から抱きしめブラウスの上から彼女の胸を揉む。彼女が「まだよ」と優しく言う。そんなのは構わない。彼女のブラウスのボタンを外しブラウスの中に手を入れる。ブラの上から乳首を探しあて隙間から指をブラの中へいれて彼女の乳首を刺激する。彼女は感じやすく耳元をくすぐるように囁くと腰がガクガクっとなる。デニムのロングスカートをまくりパンティーの上から僕の我慢できない股関を押しつける。それでも耐えて洗濯物を干す彼女がたまらなく愛しくなる。洗濯物を干し終えるのを待ってお姫様抱っこでベッドに連れていく。ブラウスがシワにならないようにブラウスを脱がせブラを外し彼女の柔らかい胸を両手でつかみ顔をうずめ乳首を舐めくわえ堪能する。彼女の喘ぎがゾクゾクするくらい可愛い。ロングスカートをまくりパンティーを脱がせ彼女の濡れた部分を舐める。彼女がのけぞる。彼女は僕の下半身に手を伸ばす。僕の下半身を握り締め早く早くと僕を急かす。スカートだけの彼女を四つん這いにして長いスカートをめくり後ろから彼女の中にゆっくりと挿れる。シーツを握り締め快感に酔いしれる彼女。うしろからゆっくりと出し入れを繰り返しているとあまりの気持ち良さに出そうになってしまう。一度彼女から抜き僕が下になり彼女に騎乗位でしてもらう。長いスカートをはいたままというのがたまらなくいやらしい…
長くなりましたスミマセンが続きは後ほど