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2007/01/31 14:50:29
(HxXAN1Js)
出会い系サイトにて捕獲した人妻ゆかり‥旦那の不倫が原因とかで3年近くレス状態だった様で,初めの頃こそ敬語使って普通のメル友してたんですが,ゆかりの写メ見ても,まぁ良い所の奥さんってかんじで清潔感は伝わってきますが,特別可もなし不可もなしって感じでした。俺の送った写メに興味を示し,会いたいと言ってきたんでした。まっハズレでも仕方ないかと特別,乗り気じゃなく会う約束をしました。
当日‥ゆかりの言う待ち合わせのファミレスでご対面すると写メ通りで「これからどうしたい?」と聞くと「任せる‥」と一言だけ。
何事も経験と思ってホテルに直行しました。
「なんかウソみたい‥」聞けば52年間で旦那がただ一人の男らしくて,緊張しまくっています。
手を引きソファーに座らせてから肩を抱きキスをしながら,ズボンの中で硬くなっているチンポに手を添えて触らせます。
「硬くなってるの,わかる?」
無言で頷き確かめる様に手を這わせるのでした。
「ゆかりにとって二人目の男だね。」
ファスナーを下げてチンポを出し,またゆかりに触らせます。
「硬い‥」
「欲しい?ゆかり,くわえて。」頭を抑えると舌を這わすのでした。
お世辞にも上手いと言えないテクですが一生懸命,頭を上下しているゆかりの服の上から胸を触ると口を離し,声を漏らします。
「旦那,くわえさせたりしないの?」聞くと
「下手でごめんね。教えて。要求された事ないから初めてなの。」と初フェラだった様です。
なんとか,気に入られて‥ってのが伝わってくるのでした。
「おいで。」ゆかりの手をとり,ベッドへ寝かせます。
「恥ずかしい‥シャワー浴びてから。」と逃げようとするのを押さえて
「ダメだよ。」と言いながらベージュのストッキングの上から太股を撫で回し,スカートの中に手を入れました。
「ダメ‥お願い‥」
しきりに手を抑えます。
構わず,手を進めるとパンティーの上からもわかるほど,濡れているのでした。「ゆかり,ヌレヌレだよ。」コリコリとしたクリトリスを摘む様に撫でると身体を硬直させて「ウゥゥ‥」と声を漏らし軽くイキました。
尚もクリトリスを撫でていると「ダメ‥変になる。」
と手を抑えます。
スカートのファスナーを下げ,ストッキングと同じ色のパンティーに包まれたゆかりのオマンコに顔を寄せると蒸せる様な女の匂いがするのでした。
「お願い‥もうダメ‥恥ずかしい」
続きは返事の欄に。