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2007/01/30 17:40:24
(/mpSoWAk)
今日はパートの奥さん43歳と仕事を休み昼前からホテルへ、奥さんは眼鏡をかけ女優の高木美保風の顔立ち、ヒールを履いた脚は細く無いが足首は適度に締まり、ふくらはぎの筋肉がパンっと張って中々色っぽい感じ。
人目を気にしてうつむき加減でホテルへ入ると、部屋を見渡し「こんなとこ久しぶり」っと、にこやかでしたが、ソファーでいちゃつき始めると表情も少し緊張気味になって胸や脚を撫でると「あっ、ダメ」と手を払い抵抗しながらも、目を閉じ受身に徹していました。
しばらくして、小さめの胸をはだけを愛撫し始めると、コロコロに立った黒い乳首は感度良さそうで「あ、あ~っ、はぁ~」っと小さく声を上げました。
次第に手を下半身にやり、スカートをずらし太股やお尻を撫でていると、内股あたりが熱気で微かに湿ってきたのをパンスト越しに感じました。
早速、スカートを脱がしパンストにてをかけると、罪悪感が沸いてきたのか「やっぱりダメェッ」っと身を硬くして抵抗されたので、一時中断しお互いに心を落ち着かせる為に抱き合っていましたが、我慢できず再び脱がそうとすると「もう止めましょ、お互い家庭があるから」っと言い張る。
ここまできて切り上げでは気が治まらず、トランクスを脱ぎ奥さんの手をチン・にやり握らせると「えっ、ちょ、ちょっとぉ」言いながらも、手に力が入るのが分かり、立ちかけのチン・もすぐに勃起してしまいました。
頭に手をやり軽く下に促すと「ここまでよ、絶対に」と言って先を咥えると根元を押さえ、ゆっくりと竿の方まで咥え込み単調に上下運動を始めると、気が高揚していたせいか爆発寸前になってしまいました。
さすが経験を積んでいる奥さん、それを察したのか口を放し「はい、もう終わりにしよっ」とスカートを穿こうとしましたが、射精もせずに終われるわけも無く、再び抱き寄せ私が上になっての69の体制、奥さんはガードが固く脚をピタリと閉め、チン・を咥えているが動く気配はない。
私は、強引に閉じた脚を開きパンスト越しの下半身に顔を埋めると、モワ~っと何ともいえない女の匂いとビッシリとショーツからはみ出た濃い陰毛を目にし、更にチン・は膨張し始めた為、夢中で口にピストンし射精し終えましたが、腰を落としそののままの体制で余韻に浸っていると、奥さんが苦しそうにモゴモゴするたび、小さくなったチン・に舌が当たる感触が腰が抜けるほど気持ち良かった。
奥さんは身を起こしティッシュに吐き出すと、「今日だけの事にしましょ、誰にも言わないでね」っと言うと、黙々と身支度をし始めたので私も着替えホテルを出ました。
ノータイムでゆっくりするはずが、1時間半ほどでセックスは無しになってしまいましたが、他人の奥さんの口に出せたことで、まあ満足です。
ためらう人妻を強引にやるわけにもいかないですからね、今後のこともありますし。