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2007/01/28 23:07:49
(D6Ovqlsz)
久美とは3ヶ月前にパチンコやで出会った。隣の席に座った久美はその日負
けて大荒れであった。反対に俺は勝ち捲くり上機嫌だった。気分直しにと居
酒屋へ誘ったらついてきた。久美は酔うにつれ家庭や長距離トラックの運転
手の旦那の愚痴り始めた。久美は30歳前半で美人ではないが肉感的で男心を
くすぶる女で、ダメモトでホテルへ誘った。躊躇していたが強引に部屋に入
り、キスをした。
拒む態度も見せずに久美の豊満な胸を弄り、手をクリから下半身へ移動さ
せた。衣服を脱がせパンテイだけにしてその隙間から、指をアソコに入れる
とヌレヌレ状態であった。久美はシャワーを浴びさせてと浴室へ行った。一
緒にシャワーを浴びると久美は私の直立した下半身を丁寧に手と口で洗って
くれた。私は久美のGカップもある豊満な胸を洗い恥毛の生えたデルタ地帯を
綿密に洗った。久美は感じたのか吐息を発していた。指でクリを責め更にそ
の指を秘穴に挿入した。久美の手は私の息子を触りバックから秘穴へ誘導し
た。挿入しピストン運動をするたびに久美は大きな声を発していた。バック
から立位スタイルで責め立て久美はいってしまい、私の精液は浴室のタイル
に流れた。久美は男根を受入れたのは3ヶ月ぶりで燃えたようだ。
ベットへ行き、久美の胸のバスタオルを取ると、大きな乳房とかわいい乳
首が見えた。私はがむしゃらに乳房を揉み、乳首を愛撫した。手はクリと秘
穴を弄ると、久美はすぐに感じ始め濡れてきて吐息をついた。更にクンニす
ると脚をバタつかせ喘ぎ始め、指攻撃すると潮を吹き始めた。
久美はフェラをさせてと私のシンボルを口に咥えた。亀頭を舌の先で、根本
を唇で音を立ててする久美のしゃぶり攻撃は天下一品であった。暴発寸前で
あったが69スタイルになりお互いの性器を舐め合うと、もうオスとメスの世
界であった。
暴発する前に秘穴に挿入すると、久美は大きくて固いシンボルを受入れた
喜びの喘ぎ声を上げ、私は久美の秘穴の絞まり具合の絶妙感に酔いしれた。
暫くするとお互いに絶頂感を同時に迎え、精液を久美の秘穴に挿入してしま
った。
二人の恥液でシーツは濡れ、お互いの股間もヌレヌレ状態であった。久美
は私のシンボルを口で掃除している時に久美のお尻を見ると、恥液がアナル
に流れていた。そっと指でその恥液をアナルに入れるとスムーズに指侵入
し、指出し入れをしたが久美も嫌がる様子も無かった。掃除の終わったシン
ボルを久美のアナルへ挿入すると、最初は躊躇した久美であったが、そのま
ま受けいれた。シンボルが元気のなるとピストンのスピードも速まり久美も
感じ始めた。指で前の秘穴やクリを責め、シンボルで後穴を攻めると久美は
「止めて」と言いながらも「もっともっと」と自ら腰や首を振り、恍惚の世
界をさ迷い歩いていた。3度目の精液を久美の後穴に吐き出した。
久美はまだ飽き足らず、更に3回求めてきた。
久しぶりのセックスといえ、久美は淫乱極まりない。
これ以降久美とは旦那の留守に月3回ほどつきあっている。