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2007/01/27 00:36:33
(rZeiBQPv)
会社一の美人人妻としてしまいました。ショートカットで実際の年よりも
10以上若く見える。たまに娘と兄弟と思われてしまうくらいらしい。
会社の送別会、彼女は俺とは別の部署にもかかわらず参加してました。
何でだろうと思いながら普通に会話していましたがそのときから
この関係は約束されていたような・・・
送別会のときになにげなく携帯番号とメアドを交換しその後しばらく
メールでのやりとりをしてました。
もちろん会社では秘密。
うちのかみさんが出産を控えて実家に帰ったために晴れて独身貴族と
なったので彼女を食事にさそいました。もちろんOK!
彼女は結婚しているが仮面夫婦のため夜は遅くてもOK。
普通に食事したあとドライブ、何気に遅くなっても大丈夫と
確認すると朝帰りでもOKとのこと。
そのままホテルへ一直線。
ホテルに入ってもシャワーは恥ずかしいとのことで別々。
先に彼女が、俺はこれからのことを考え爆発寸前。
バスルームを出ると部屋は暗くなっており彼女はすでに
ベッドに・・・ やる気満々で彼女とディープキスから
首筋、胸へと舌を這わせる。声を出すのが恥ずかしいのか
かすかなあえぎ声とシーツがすれる音しかきこえない。
舌先で乳首を転がしながら片手をま○こに伸ばすとしっかりと
ぬれている。遠慮なく足を開かせて濡れた部分を舐め回す。
かすかなあえぎ声はしっかりしたあえぎ声になっている。
そのままクリをなめながら指を中に入れると指をギュッと
締め付けてくる。しばらくご無沙汰のせいか締め付けは十分
だった。そのままかき混ぜると彼女の体が反り返り痙攣とともに
崩れた。いった!!彼女が回復する前にそのまま正上位で挿入。
入れたとたんにまた体が反り返る。そのままピストンすると
あえぎ声はまた大きくなった。そのまま抱きかかえ座位の体制で
激しく突く。彼女の締まりとグラインドで俺は限界にきていた。
彼女も限界だったようでそのまま中だし。抱き合ったまましばらく
動けなかった。彼女はおれの肩に顔をのせ荒い息遣いで余韻を
楽しんでいるようだった。
その後お掃除フェラの後バックと騎乗位で二回いった。
気がつけば裸のまま抱き合い朝を迎えていた。
その関係はいまでも続いている。
へたっぴいな文章で申し訳ない。