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人妻とのこと

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2007/01/16 03:52:52 (AkYRX4.P)
その人妻と1年半のメールの後初めて逢ったのは、今考えても不思議です。彼女は、僕とメールする前に3ケ月ほど違う男性とメールしておりましたが、すぐに会いたいと言ってきて、彼女は純粋にメールだけのお付き合いを望んでいたのですぐに別れたそうです。 だから、それに懲りて出来るだけ遠くに住んでいる僕を選んだようです。そしてメールが始まった時に、絶対に会うことはないというのが条件でした。僕が登録した時には、同じ神奈川の女性と彼女の2人から連絡が来たので、まさか逢えるとも思わなかったのが事実でした。本当に日々の生活での出来事や彼女がご主人と喧嘩して海岸で泣いている時に慰めたりしてあげました。顔も声もわからないけれど、いい友達になれそうだなというのが本音でした。初めての愛瀬の後、、逢って関係したことどうだったって聞いてみたら、2日間ほど、あそこにまだ入っているような感じで忘れられなくなってしまったって恥ずかしそうに電話口で言ってました。でもまた元の関係にもどりました。 やはり不倫はいけないかなとお互いに思いました。 しかし、人間は弱い生き物なのですね。3ケ月もすると逢いたくなってきました。週末に休みを取り、彼女と再び逢うことになりました。彼女はまた、女友達に協力をしてもらい、僕は家内に出張と嘘をついて出かけました。二人とも悪いことをしているんだねと話し合いましたが、また一方では罪悪感が感じられないねと話したことも。今思い返すと不思議です。また前と同じように彼女は食事を作ってきてくれました。同じホテルに予約しましたが、そこは通常外来者とはロビーで会うことになっていたのですが、前回も今回もフロントの方は何も言わず上げてくれたそうです。わからないけど、彼女の身なりなどでそれを判断したのかわかりませんが。ドアーチャイムが鳴るまでまた緊張しました。入ってくるなり抱き合い、しばらくはキスをしたままでした。1時間ほどいろいろお喋りをして楽しい時間を過ごしました。なんだか変な不倫だねと笑いあいましたが、やはり男と女がホテルの一室にいればいつの間にか、ベットに転がりキスをしました。二度目とはいえやはり彼女は、恥ずかしさと興奮で身体が震えていましたが、やさしく僕が服を一枚一枚脱がしていきましたが、今回は彼女に網タイツを履いてきてもらいました。前日は嫌だと言ってましたが、コートを脱いだ時にわかっていました。ゆっくり上半身を裸にして、念入りに背中から胸に舌を這わせましたが、もう前回と違って女になっていました。今まで自分の性感体はオマンコだけだと思っていたようでしたが、脇の下、首筋、脂の乗ったお腹がそれとわかり、声を出して感じていました。スカートを取り、赤の紐パンに黒の網タイツだけの姿にしてベットから抱き上げてソファに連れていき、暗くしていた照明を明るくして全裸の僕と絡み合いました。恥ずかしいから、電気を消してと言いましたが、構わずに僕のペニスを舐めさせました。もう彼女の赤い紐パンは愛液でびしょびしょで入れてと哀願してきましたが、網タイツを脱がして、紐パンの隙間から舌を入れ結構毛深いオマンコを舐めて、足を担ぎ上げて、嫌と言うのも無視して肛門も舐めてあげました。こんな経験がない彼女には驚きだったに違いありません。意地悪くもうや めると言ったら、意地悪と言った彼女の笑顔とトロンとした目が今でも忘れられません。ベットに戻り下着一枚になった彼女に悦びを与えてあげなければなりません。最後の一枚を取り去り、僕の欲望の限界に近づくまでオマンコを時間をかけて舐めてあげました。じらしてじらして、恥ずかしがりやの彼女に何処がいいと聞くと答えません。でも最後には、彼女の口からオマンコしてと言わせました。  こんなに精子が出るのかと思うほど彼女の中に出してしまいました。この日は2時まで何度も愛し合いました。今日帰らなければならないので、彼女が服を着たあとまたスカートをまくり床の上でしてしまいました。部屋から出ていく前に涙を流していました。また明日からまた普通のお互いの生活に戻ろうねと約束しました。彼女の帰った後、応接のテーブルにいただいた旅の土産の風鈴がぽつんとまるで彼女のようにたたずんでいました。
 
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