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人妻とのこと

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2007/01/14 03:26:44 (MeIT4Zz9)
今から5年ほど前、僕が45才の時のことです。
あるメル友サイトに登録したところ、同じ歳の主婦からメル友になってくださいと連絡がきで、1年ほど家族や仕事の
悩みなどをお互いに書きあっていましたが、声を聞きたくなって携帯で話すようになり、いつのまにかななくてはならないような、存在になっていました。
彼女は農家に嫁いでいて、姑にいつもいじめられていて、ご主人は親に頭があがらないのか、助けてくれないと言ってました。
夫婦の関係も朝が早いので、朝ご主人が寝ている彼女に何の前戯もなく、ただ挿入して、出すだけで仕事に行ってしまう関係と言ってました。
子供も成人になり、手がかからなくなり、おそらく自分が女としてこれでいいのだろうかと思っていたのでしょう。
携帯で話すのも毎日のようになり、だんだん男と女の話になってきました。
彼女は24才で結婚して一度も浮気をしたこともなく、とても清楚な貞淑な女性でした。
だからこれから僕と逢おうということに期待もありますが、罪悪感もあると迷っていましたが、偶然に岡山への出張が出来て、
その帰りに休暇を取り、彼女の住む香川県に行きました。
予約していたホテルに着くと彼女の携帯に部屋番号を知らせました。
夜の7時から深夜の1時までが僕といられる時間です。
こんな時間に何故主婦が家を抜け出せるのかというと、農家の彼女にとってはほとんど休みがないのですが、月に2~3回この時間に
女友達と会ってファミレスで食事とお茶を飲むことが許されていたので、その女友達にアリバイの協力をしてもらってました。
まだ逢ったことのない彼女が間もなく部屋のベルを鳴らすまでの時間はとても緊張してしまいました。
彼女が車で20分ほどのホテルに着きました。
メールを始めて1年半での出会いは、予想していたとおりの人でした。
わざわざ食事を作ってきてくれて、一緒に食べましたが、これから男と女の関係になることを考えると喉に通らなかったように記憶しています。
恥ずかしいのか目を伏せていて、それが余計にそそります。
何度かの不倫の経験のある僕でしたが、こんな女性は初めてでした。
彼女を後ろからそっと抱き締めたら、気持ち震えていましたが、こちらを向かせ、そっと唇にキスをすると今までの緊張が解けたのか、
強く反応してきましたので、舌をいれたら同じように舌をからませてきました。
服の上から豊満な胸とお尻を軽く触ると、もうすっかり感じ始めたのか息が荒くなっていました。
お互いに裸になり、ベットに入ると1時間近くをかけて全身を手と口で愛撫してあげました。
こんな前戯はご主人からもしてもらったことがないらしく、その上感じて声を出すことなどなかったらしく、最初は声を出さなかったので、僕の愛撫に感じてないのかと思っていたら、脇の下を口で攻めたところ、急に「アーイイー」と
貞淑な女のイメージからは想像もつかないくらいの歓喜の声が出始めました。
それからは隣室に聞こえるのではないかというぐらいの悦びの声を出しはじめました。
逢う前にどんな下着がいいって言うから、冗談で履いたことのないっていう黒の紐パンでお願いしたら、そんなの恥ずかしから
嫌だっていうからと思っていたら、ふっくらした乳房を外側から内側に丹念に舐めて、つんと尖った乳首をころがして、背中、脇腹へと舌を這わせていくと、
嫌がっていたあの黒の紐パンを付けていました。
「どうしたの?」って聞いたらば、思い切って昨日買ったようでした。
足の指から太ももへと移動して、次はもう火照った花芯かなと思いましたが、焦らせてやろうと思いまた喘いでいる口を塞いであげました。
この頃になると、もう彼女もベットから落ちそうなくらい悶えはじめ、今まで一度もしたことがないといっていたフェラをさせてみました。
僕の竿をぎこちなく握り、ためらっていましたが、優しく「さあ舐めてごらん」と言うと、目をつぶって眉間に皺を寄せて口に含み始めて、
一気に激しく喉に届くのではないかというぐらいに僕の誇張したペニスを上下にピストンして、
とうとう生まれて初めて男の精を飲み込んでしまいました。
少しキスをしながら時間をおいて、いよいよ彼女の大事な蜜壼をいただくことにしました。
本当に彼女は今まで46才になるまで全くご主人だけ、それも淡泊な性交しか経験がなかったようです。
紐パンは手で脱がすのではなく、焦らして最後は僕の歯でつまんで取り去りました。
初めて見る彼女の秘貝は、子供を3人を産んだにしては綺麗なオマンコでした。
ご主人には手でかき回されて、正上位で入れられて自分がイク前に放出されただけのセックスしか経験がなかったので、
生まれて初めてオマンコを丹念に舐められたようで、あまりの気持ちよさに嗚咽の声をあげていました。
もう洪水のようになったオマンコに、挿入しただけでイッテしまったようです。
浅く深くピストンを繰り返しました。
彼女は避妊手術をしているので、もちろんゴムは付けなくてよくて、大量の精子を流しこみました。
一服しながら彼女に聞いたら、こんなにイッテしまったのは初めとだとか。
この後、大きいお尻を上に突き上げさせて、後ろから突いてあげましたが、嘘ではないと思いますが、バックからしてもらうのは初めてのようでした。
深夜1時までに4回放出させてもらいましたが、明日ももう1泊するので、体がもつかどうか。
彼女とはその後3年間の間愛瀬を続けましたが、49才の時にこれ以上付き合うと、お互いの家庭が駄目になるということで別れました。
とてもやさしい彼女でした。
彼女が最後に墓場にこの思い出を持っていきたいと言っていたことが今でも印象に残っています。
 
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投稿者: ◆Bfl.6.VtU.
2007/01/14 05:45:10    (3Uyau1FE)
俺も15年前の人妻との不倫を思い出したよ!

不倫処女は最高に良いよなぁ~
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