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2007/01/16 14:34:50
(WyUVQQJ1)
40代で会社員しています。
しばらく前に同じ職場の31歳の人妻をようやく落としました。
彼女はスタイル抜群で下ネタ話にも乗ってくるのですが、実はガードが固く
飲み会なども一次会で帰ってしまうので、なかなかきっかけがつかめませんで
した。
でも、好意は持ってもらっているようなので、仕事にかこつけて
アプローチを始めました。
高速バスでの出張が何度かあり、仕事を口実に彼女をその出張に連れ出しまし
た。
仕事が終わって時間があったので、帰りのバスに乗る前に二人で飲みに行きま
した。
彼女はお酒が弱いとわかっていたので、もうバスに乗るだけだからと言って
がんがん飲ませました。
狙いはうまくいき、目がとろーんとなってきたので、そろそろ潮時と思い
バスに乗り込みました。
ここから計画の実行です。
夜の時間の長距離バスにはほとんど人が乗っていないのでやりたい放題なので
す。
少しふらついていたので、後方の座席に誘導しながら、彼女を窓側に座らせま
した。
飲み屋で下ネタ話をしながら、ちょっぴり身体にも触っていたので
バスの中ではかなり大胆に触りました。
性感帯の話などをしながら、服の上から胸や脚を触っていたのですが
吐息が荒くなって見た頃を見計らって一気にスカート中に手を入れました。
「あっ、ダメー」っと小さい声で抵抗したのですが、もう止まるはずもなく
抵抗する気もないとわかっていたので、ストッキングとパンティーを
一気に膝まで下ろしました。
片脚をこちらの脚の上に乗せさせ、脚を広げて中心部を指で攻めました。
顔を窓に向けて声を出すまいと必死でこらえているのですが
たまに「うーー」という声がでてしまいます。
最前席辺りにしか乗客はいなかったので、上着やブラを上にたくし上げて、
形の良い乳房揉みながらスカート中に頭を入れて得意のクンニで攻めまくりま
した。
最初は味が薄い愛液も、だんだん濃くなってくるのがわかりました。
顔中が彼女の愛液でぐちょぐちょになった頃、彼女の身体が
痙攣を始めました。何度かいったようです。
こちらも我慢の限界になってきたので、彼女を窓側に向かせ
用意していたゴムを付け後ろから挿入しました。
体勢が悪いので激しくピストンできないのですが、ペニスを動かすたびに
ピチャピチャと嫌らしい音が聞こえます。
悪い体勢ながらも、締まりが良かったので、今までの欲望を一気に
はき出すことができました。
バスを降りてから、ホテルに行ってもう一度やり直しました。
さすがにペニスに力がなかったのですが、安全日とのことで
彼女の中に生放出せさてもらいました。
バスの中で抑圧されていたので、ホテルの中では驚くほど大きい声で
悶えていました。
それからは職場の目を盗みながら、1~2回/月程度会い
激しく求め合っています。