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2007/01/09 13:43:49
(8gWpvo.Y)
僕は30歳まじかの学生です、古い昔風のアパートに住んでいますが今年は
実家に帰り辛く帰省しませんでした。
アパートには日本人は二人だけで後は留学生と名乗るおかしな外人が4~5
人います、大晦日に部屋でテレビを見ていると管理人をしている良枝さん
(60過ぎ)がみんな集まっているから遊びにおいでと声を掛けてくれまし
た。
部屋に行くとおかしな外人3人と良枝さんが飲みながら騒いでいて盛り上が
っていました、僕も飲むうちに打ち解けてきて楽しんでいました。
芳江さんは小柄な人でごく普通のおばちゃん・・おばーちゃんですがパキス
タン人から来ている二人と下ねたで盛り上がっていました、その内一人が良
枝さんのオッパイを触りながら抱き寄せましたが良枝さんはギャハハと笑っ
ているだけで嫌がりません、もう一人が良枝さんのズボンの上からマンコの
当たりを触りだすと「○○君が居るからダメ」と手を叩いて皆して笑ってい
ました。
酒が無くなって来たので僕は部屋にある焼酎を取りに戻るついでにメールの
チェックをして30分位して良枝さんの部屋に戻りました。
ドアを開けてびっくりです、良枝さんは下半身裸でセーターを首まで捲り上
げて横向きになりパキスタンの一人が後ろから嵌められもう一人のチンポを
咥えていました、もう一人の自称英国人はそれを見ながら飲んでいます、一
瞬何が起きたのか判らず立ちすくんでいると英国人が僕のズボンの裾を引っ
張って座れと目配せしてきたので何がなんだか分からず座り注がれるままに
飲みました。
良枝さんは僕の事など気にせず口いっぱいにチンポを咥え後ろから嵌められ
ていて、その内後ろから嵌めていた奴に腰を抱えられるようにフェラで大き
くなった奴の上に乗せはめさせました。
その二人のチンポのでかいのにはびっくりしました、下から突き上げている
奴は30センチくらいは有り小柄で140センチか145センチくらいしか
ない良枝さんの中に根元まで出し入れされています、するともう一人が良枝
さんのアナルに指を入れたかと思うとチンポを当てて入れました。
良枝さんはよだれを垂らし半目になって「あ・あ・あ・・」と恍惚に浸って
いるようです、すると僕の横に居た英国人がチンポを出しながら近づき良枝
さんに咥えさせ三人がかりで入れ替わり立ち代り始めました。
僕にもやれと合図を送ってきましたが小柄な良枝さんの中に次々と突き刺さ
る巨大なチンポに圧倒され部屋に逃げ帰りました。
昨日廊下で良枝さんに会いましたが、僕は気まずくしていると「変なところ
を見せちゃったね」と良枝さんから声を掛けてきました。
僕は驚いた事と何時もしているのと聞きました、良枝さんは部屋に来るよう
に云いましたので部屋で話をしました、外人たちは貧乏で働きづめで可哀想
だから外で悪いことをしないように私がさせてあげてるし私も慣れてきて楽
しんでいると話しました。
僕も理解したのか打ち解けてきたせいか最大の疑問を質問しました、良枝さ
んの小さな身体にあんなに大きなチンポが根元まで入りアナルにも入って痛
くないのか不思議でした、「外人のちんちんは大きいけど芯が無いのよ、私
も最初は驚いたけど中に入ると折れ曲がって入ってしまいそれ程気持ちよく
ないよ」とあっさりしていました。
お茶を飲んで話している間にセックスのことばかり話していましたので、あ
の日の光景が浮かんできて良枝さんの裸が浮かびオマンコに出し入れされる
光景を思い出してしまいチンポが起ってしまいました、ジャージですので良
枝さんに丸見えで「○○君は彼女は居るの、居ないならおばさんがしてあげ
るよ」と言ってくれてチンポを握られました。
「○○君は大きくて硬いわね、外人なんかに負けないわよ」と言ってくれた
瞬間我慢しきれず僕は良枝さんのおっぱいを触っていました。
大きくは無いけど外人に何時も吸われているせいか垂れてしわのあるオッパ
イに乳首だけが赤くひょろ長くいやらしく付いています、無我夢中で吸い付
き良枝さんを裸にしオマンコを舐め指でかき回すうちに69の形になり口に
咥えらながら
オマンコを見ました、花弁は小さく綺麗でしたが少し充血しているようでし
たがマン汁がどんどん溢れ出てきます。
身体の向きを換え良枝さんの中に入れました、中は熱くマン汁が溢れていま
すが締まりは無くがっかりでしたが動かしている内に良枝さんも感じてきた
ようで、乳首が立ち声も出始めた頃になるとオマンコの奥のほうからチンポ
を包み込むようにひくっひくっと締まってきます、良枝さんは「○○君の方
があいつ等より気持ちがいいわ、硬いのが奥まで突いておばさん変になりそ
う・・」と言ってくれました。
これからも良枝さんのお世話になると思います、あいつ等がしていた様に未
経験のアナルにも入れてみたいし、でも3Pとか4Pはしたくありません。