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2006/12/16 22:13:43
(z6pppQwv)
先月の週末、JR市川駅近くのラブホ街でスレンダーな30代位の人妻が
目を伏せながら立ちんぼしていた。俺が声を掛けて誘ってみると指を1本
立てて大きな目を向けてきた。俺は頷き早速、近くのラブホへ連れ込んだ。
セミロングで小顔、目はパチッとして色白な主婦だった。胸は貧乳だったが
身体は細くて足が長く、モデルの様な体型。身体も軽く、騎乗位でピストン
してみたが疲れなかった。キスやフェラ、アナル舐めも嫌がらず素直に
応じてくれた。俺の排便して間もない尻の穴も綺麗に舐めてくれて、
その舌を尖らせて俺のアナルへ挿入してきてピストンしてくれた。
SEXも全ての体位を実践でき、2時間で3回の膣内射精をさせて貰った。
アナルヘもインサートしたが窮屈すぎて途中で抜いてオマンコへ入れ直し
た。ピルを飲んでいるらしく中だしOKの人妻だった。
名前を聞くと薫ですと言っていた。
なんでも午前中はパートに出ていて、終わると週に2回程、援助Hしている
そうだ。俺は山田ですと薫さんに自己紹介したが、その時の薫さんの驚いた
顔が印象的だった。まさか上の名前が同じ?と聞くと大きな目を逸らして
俯いてしまったので山田薫さんって言うんだ。と薫さんへウインクした。
薫さんは何も言わずにラブホ備付のメモ用紙を渡してきて、俺の携帯の番号
を書くように促してきた。俺は書いて薫さんに渡し、最後にラブホのエレベ
ーターの中でディープキスをした。薫さんは俺の背中に手を回してきて
新鮮で上品な唇と舌を交わしてくれた。そして細い手を差し出してきたので
約束の1万円を手渡した。ラブホを出てから薫さんが今度電話しますから
また援助してくれますか?とかわいい小さな声で問いかけてきたので俺は
黙って頷き、手を振って市川駅へ向かった。薫さんはバス停で大きな目を
俺に向けて見つめていた。その後、俺達は市川のラブホで昼間の3時間程
の時間で週に1度の割合で生のSEXを満喫している。