ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

会社の旅行同好会その1

投稿者:たけし
削除依頼
2006/12/16 17:42:00 (Hxq1en5Y)
 私は会社の旅行同好会に所属しています。不景気のあおりを受けて会社の
慰安旅行がなくなったのを機に、定年間近の人が発起人になって、同好会を
立ち上げたのです。最初の会員は発起人をはじめとする50代ばかりの男5
人と女性が50代1人、40代2人計8人でした。毎月4000円を積み立
てて、年に1回の旅行と飲み会を実施して来ました。
 今年が5年目になります。私も今年で定年です。でも、定年になっても、
参加している人が2人いらっしゃいます。私もそうするつもりです。
 実を言うと、女性のうちの一人とただならぬ関係になってしまいました。
 3年目の旅行は夏でした。大人のキャンプと銘打って、海辺のキャンプ場
でキャンプしたのです。女性はお客さん状態で、キャンプ経験豊富な男性軍
が腕前を披露したのです。私も食事だけでなく、キャンプファイヤーの準備
運営にもこれまでの豊富な経験を披露しました。
 その女性のご主人は旧帝大出の頭の切れる方です。私も仕事の上で付き合
いがあります。でも、その女性の話だと、キャンプなどのアウトドアは全く
ダメだそうです。
 彼女は子どもにかえったようなはしゃぎ様で、消灯の時間になっても眠れ
そうにないといって、テントから出てきてキャンプファイヤー用の広場のス
タンドに座って夜空の星を眺めていました。男どもはというと、これまた女
性軍から一目置かれたことで有頂天になって大いに飲んで酔いつぶれてそれ
ぞれのテントにもぐりこんでしまいました。
 管理されたキャンプ場とはいえ、夜女性が一人起きているのは物騒なの
で、私は一緒に起きていることにしました。
 初めて彼女と話し込みました。仕事のことはもちろん、家庭のことも。
 その中で、彼女が意外と孤独感に打ちのめされているということを感じま
した。ご主人は切れものです。仕事の面では知る人ぞ知るという感じなので
す。話しているうちにだんだん彼女を愛おしくなってしまいました。
 仕事のできるご主人に置き去りにされている女性が、寂しさを癒すために
同好会に参加した。そういう状況がはっきりと見えたのです。
 夏とはいえ少し冷え込んできたので、私は私の上着を彼女に掛けてやりま
した。そのとき彼女の横に座り直しました。彼女は嫌がる風でもなくそのま
ま私の善意を受け止めてくれました。話しながら彼女と心が通いあっている
ことが確信できて、彼女の肩を抱き寄せました。彼女は私にもたれかかって
きました。私は彼女の顔を私の方に向かせて、キスしました。彼女は嫌がり
ません。私はこれはいけると思い、ちょっと散歩しようと言いながら彼女の
肩を抱いて立ち上がり、人気のない木立の中へと歩きました。
 ちょうどテント群から死角になる木立に彼女をいざない、木に持たれかか
らせキスしました。舌を絡めて彼女の唾液を吸い、私の唾液を彼女の口の中
に流し込みました。
 彼女が喘いできたとき、私は思い切って彼女のサマーセーターの中に手を
入れて、直接乳房を揉みしだきました。彼女は大きく喘いで膝から崩れ落ち
そうになりました。私は慌てて抱きかかえ、セーターを捲り、乳房に唇を押
し当てて吸い、乳首を甘噛みしました。彼女は声を出しそうになりました。
慌てて私の手を口に押し当てたほどです。
 そこまでいくと私の欲望を押しとどめることは私自身にはできませんでし
た。私は自分の物をズボンから取り出し、彼女の脚を抱え上げて、ショーツ
の脇から挿入しました。彼女は夢でも見ているような表情をしていました。
 彼女は抗うこともなく、私のものを受け入れてそして私と一緒に果てまし
た。すばらしい思い出となりました。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:リポD
2006/12/16 23:04:38    (Dc3pw4so)
たけし爺のがんばりはすごいっす。
2
投稿者:FouFou ◆tHPs0zwTA6
2006/12/16 21:43:56    (XPS53s0/)
期待しています!
が…たけしさんの年齢は定年間近なので推測できますが、
「ただならぬ関係」になった彼女の御歳はいくつですか?
ダンナが「旧帝大出」と言うことは…?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

>