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2006/12/20 12:15:48
(LnSVPJSH)
○子は2年前にネットで知り合った40間近の人妻である。
先日○子と示し合わせ、バレーの練習後に会う約束をした。
当日、少し早めに着いたので駐車場の隅で待つ事にした。
少しして、練習を終えた○子か仲間と出てきた。
○子は自分の車に乗り込み、仲間の車が出払ったのを見計らって
僕の車の横に付けた。
僕は、練習着のままの○子を車に迎え入れた。
久々そして待っていた事もあり、たまらず○子を抱き寄せ唇を重ねた。
○子は応えるようにねっとりと舌を絡ませてきた。
シャツをたくし上げ、ブラのホックを外し乳房を愛撫した。
性感帯である乳首を摘まむとピクンッと反応した。
○子は胸は小さい方だが感度がとても良い魅力的な女性だ。
もう片方の乳首を舐めると、汗混じりの味がして逆にソソられた。
僕は執拗に○子の乳首を愛撫し続けると、○子は何度も仰け反った。
それに比例して僕のペニスも仰け反っていたのを○子は知っており、
いつの間にか○子の手が僕のペニスを擦っていた。
既に先走汁により僕のペニスはベトベトになっていた。
○子はそれを口に含むと、巧みな技でペニスをより成長させた。
いつもなら一度○子の口の中へ放出し飲み干してもらうのだが、
今日の○子は初めから求めてきた。
後部座席へ移動し、僕は○子の秘部へ一気に突きさした。
今日は一度も放出していないためか、とてつもない快感に襲われた。
○子もいつもより成長した僕のペニスを感じ取ったのか、
「おっきぃ・・・中で暴れてる。凄く気持ちいい。」と今にも逝きそうだった。
誰かに見られるかもしれないというシチュエーションも手伝って、
ものの数分で僕も逝きそうになった。
「今日は何処に出す?」との応えに、「そのまま・・・」と。
○子に限りなく密着するようにして僕達は同時に果てた。