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2006/12/12 14:02:00
(CO0LmRkO)
半年前に、同じマンションの隣に引越してきた涼子は32歳の人妻
子供は保育所へ通う4歳児。旦那さんは一流商社マン
引越しの挨拶で来たときに初めて見て、とても綺麗なおばさんだと思った。
その涼子とエッチな関係になったのは、涼子が引っ越して来てすぐに
マンションの自治会があった。たまたま僕の親は都合で欠席だったので
替わりに出席をした、そして隣の席に涼子が居た。涼子は単なる会合と
思っていたらしく普段からよく穿いているミニスカート姿だった。
会合のあとでマンションの施設の説明を兼ねて案内をすることになった。
その日のメインテーマは緊急時の避難についてであったので、自治会長さん
の依頼で僕は涼子に避難器具の説明をすることになった。
マンションの自治会は、各階ごとに階の班というのがあった。5階ならば
第5班という具合であった。僕の親父はその班長をやっていた。緊急時には
階の人を引率して避難させるという大事な役目であったが親父は留守が多い
ので、その替わりを僕がほとんどやっていた。
僕は、涼子がミニスカートを穿いていることに目をつけて避難用の普段使用
しない外階段へ連れて行った。「ここが緊急階段で、何かあればここから
降ります」僕が説明すると「はい」涼子が真剣に答えた。そして
「この階段以外に梯子があって」僕は隣接する梯子に案内した。梯子は
透明のチューブのようなアクリル板に囲われていた。そして階ごとに
待避所があり、まっすぐ階下まで伸びていた。「階段が混雑していると
この梯子で降ります。階段は実技の必要はないから、始子を実際に
降りてみましょう」僕は涼子に言うと「はい」涼子は素直に答えた。
「一応、訓練状況の記録を残さなければいけないので写真を撮ります」
僕はデジカメを取り出して避難をしようとする涼子を撮りだした。
そして「じゃ見本を見せるから」僕は先に梯子を使って4階へ降り
その待避所に着くと「それじゃ降りてきて」涼子はミニスカートと言う事に
少し躊躇って「あの‥スカートなので着替えて来てもよろしいですか」
「緊急時はどんな服かもわからないから、基本はその状態ですよ」
「はい‥」涼子は、恥ずかしそうにそのまま梯子で降りだした。
「慌てなくていいからね最初は実感するだけだから、ゆっくりと」
「僕は下から涼子のミニスカートの中を覗きながらデジカメのシャッターを
押していた。そして涼子が降りてくると「じゃ今度はもう一度梯子を
上って、また降りるという繰り返し」「はい‥」涼子は素直に梯子を
上りだした。僕は再びデジカメで涼子のスカートの中を撮りだした。
こうして訓練と称して涼子のパンチラ写真をゲットした。
そして次の訓練に取り掛かった。それは使うことはまずないという
ロープを使った降下訓練であった。「緊急時、階段も梯子も使えない
場合はこれを使って降ります」降下ロープを取り出して説明したあと
「初めての場合は安全のために、梯子と併用して練習します」
そう言って梯子のところへ降下ロープをセットして「このロープの端の
部分を身体につけます」僕は安全ベルトを涼子の腰に着けてロープの
フックを取り付けた。「普段はこのまま降りますが、最初は安全のため
もうひとつベルトをつけます」僕は涼子の腹部に細いベルトつけて股間を
回して後ろの腰ベルト取り付けた。ちょうど細いベルトにまたがるような
感じにした。そして長さを調整してきつく締めるとベルトが涼子の股間を
強く締め付けた。そして「それじゃイメージを掴んでもらうために
少し釣り上げます」僕はロープを引き上げて涼子の身体を釣り上げた。
「なんだか怖いわ‥」そして写真を撮ったあと「それじゃ最後の訓練です」
僕は涼子の股間のベルトを緩めて取り外して「緊急時間に合わない場合は
二人ペアでします」僕は涼子の腰のベルトにつけているロープを釣り上げて
少し涼子の身体を浮かすと左右の太股に大きなベルトを取り付けた。そして
別の親ロープに取り付けて釣り上げると「あぁぁ」涼子の両足が大きく
開いたまま釣り上げられた。「ちょっとまって‥」涼子は慌てて股間を
両手で塞いだ。「訓練だから恥ずかしがっちゃだめ」僕は涼子の股間が
自分の股間の高さに合うように調整すると「何をするのやめて」自分の
股間を涼子の股間に密着させた。すでに勃起状態の僕の股間は涼子に
伝わっていた。そして涼子の身体と自分の身体をベルトで固定した。
ちょうど下半身だけが密着した状態になっていた。「それじゃこれで
実技をします」僕は梯子のところへ行くと「待って、怖いわ」
「僕に抱きかからないと危ないよ」涼子は必死で僕にしがみついていた
そして僕は両手で涼子のお尻を掴んで股間に引き寄せた。「あぁぁぁ
揺らさないでぇ」「おばさんっていい臭いがするね」「怖いわ‥もう
いいでしょ」「おばさんのおっぱいって大きいね」「変なこと言わないで」
「あそこも濡れているでしょ」「もう降ろして、こんなの訓練じゃないわ」
涼子が嫌がったので梯子から降りることにした。そして二人を縛っていた
ベルトを外すと「腰のベルトも外して」「もう少しこのまま」「何を言って
いるの」僕は少し涼子を釣り上げた「いやぁぁ降ろして」「パンツを脱いで
写真を撮るから」「何を言うの‥まさかそれが目的だったの?」
「脱がないとこのまま梯子へ連れて行くよ」僕は宙吊りになっている
涼子の身体を回した「やめてぇぇ」ぐるぐると廻る涼子の身体は
ミニスカートがひるがえっていた。そして「脱ぐわ‥脱ぐからやめて」
涼子はそのままパンツを脱ぎ捨てた。「スカートを捲って足を開いて」
僕は涼子のマンコ写真を撮った。「次は上半身裸になって」
「いやぁぁぁ」そして最終的にはミニスカート一枚の姿にして両手に
ベルトを付けて宙吊りにした。「やめてぇいやぁぁ」僕は涼子の太股を
持ち上げてペニスをぶち込んでいた。涼子の両手は宙吊りのまま身体を
横にして股間だけが密着していた。そして三脚のビデオカメラは廻りっぱな
しであった。「いやぁぁぁ‥もうやめてぇぇ」
「おばさんって良い身体しているね気に入ったよ。ビデオも写真も
撮れたし最高だね」記念にパンツとブラをもらって涼子を解放した。
これが僕と涼子の最初の出あいであった。
「