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2006/12/10 07:41:31
(byVHqaey)
昨日,53歳熟女と逢った。前回逢ったのが4月だから,半年以上ぶりの逢
瀬だった。彼女は1つ歳を重ね,53歳になった。営業で彼女の仕事場を訪
れることは何回かあった。しかし,あくまでも営業。そこにはプライベート
な会話は存在しない。電話で何回か,逢ってくれないかと懇願されたともあ
ったが,わざと理由をつけて断っていた。この間,きっと彼女はじらされ続
け,つらい思いをしたのに違いない。それがねらいだった。半年以上も待た
された熟女はどのような反応を示すだろうか。昨日は,待ち合わせ場所から
ホテルへ。部屋へ入るなり,彼女は抱きついてきた。そして彼女の方から積
極的に唇を求めてきた。その日の化粧は普段より念入りだった。私の好みの
濃い紫色のアイシャドウ。そして白い素肌とは対照的なローズレッドの口
紅。男を悦ばせようとする53歳熟女の気遣いが感じられる。唇を合わせ舌
を絡めながら,彼女の手は私の熱くなったものへとのびていく。これは今ま
でにはなかったことだ。大きく固くなったものを確かめるとスラックスのベ
ルトをはずし,熱いものをとりだす。そして一気にローズレッドの唇の中へ
収めていった。思いがけない積極的な行動に戸惑いを感じたほどだった。ふ
だん,職場ではつつましい清楚な女。しかし,半年以上もじらされ,今や快
楽をむさぼる雌と化している。このギャップがたまらない。目を閉じ,懸命
にしゃぶる53歳熟女。彼女の口の中で最初の放出を行った。せきこみなが
らもそれを飲み込む姿にいとおしさを感じる。口を綺麗に拭き取り,抱きか
かえるようにしてベッドへ。ランジェリーもまた,私好みの物。全て黒色。
もちろん,ガーターベルトで極薄のストッキングを吊っている。愛撫を加え
るたびに,いつもよりひときわ大きな悦びの声が漏れる。そして繋がる頃に
は息絶え絶えの状態だった。20分間,いろいろな体位で彼女を責める。何
度も「いくぅ・・・」を繰り返し,久しぶりの逢瀬を満喫するかのようだ。
黒いストッキングに包まれた脚を肩に当てながらストロークを加えると,体
を弓なりに反らし,部屋中に響き渡る大きな声で最後の声を上げる。彼女は
失神した。あまりにも襲いかかる快感に絶えきれなかったのだろう。53歳
熟女の髪をなでながら,目を覚ますのを待った。今回もまた,至福のひとと
きを味わう。