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2006/12/03 13:44:26
(rGnftP5S)
近所の商店の奥さんと会っていたずらが本当の浮気になった。
あの時あんなことになるとも思っていなかったが、
してしまえば久しぶりに店の前を通りかかった時、
奥さんは少し驚いた表情だった。何気なく顔を振って目配せした。
知らぬ振りして立ち去り先にただずん出いると、
暫くして来た。来ないでねと言ったのに後で連絡するからと立ち去った。
こないと思っていた連絡が来た。解っていますと今晩なら会えると、
初めての出会いからも凄く我を忘れ激しくさらけ出し、
淫乱と思うあの姿態、綺麗柔肌をピンクに染め言葉が凄い、
昨日もそうだった、悶えに悶えおそそ丸出し貴方に会ってから
おかしくなったと、何をされてもいい、ただ主人にだけは黙っていてと、
主人とはここ何ヶ月もしていないとのこと、40代なのにと聞くと、
本当に無いという、それならと約束した。
毛を剃らせてほしい言うと、いいわよ誰にも見せないから、
主人ともしないからと簡単に剃らせてくれた。
剃っている間もおそそから汁を出し指を入れると好きにしてと喜ぶ、
指を2本から3本入れるとああ堪らないモットといい、
4本入れると痛いでもいいモットモット入れて裂けてもいい入れて、
思い切り突っ込むと苦しそうだが歯を食い縛り、ウウット言いながらも、
こらえ握りこぶしを入れようとすると痛い痛いと思い切りねじ込むと、
ワアー、アアア大きい痛いアアンと泣き出した。
血がにじんで来た大きな息ずかいでアアー、アアーと痛いと泣く、
中の子宮を掴むとアアーいいとこぶしを動かすと痛いけどいいと、
何度か動かす内其れが出し入れできるようになってきた。
抜き入れるたびに大声、その挙句いってしまった。
毛のないおそそは赤くはれ上がり血がにじみ穴も開いたまま。
でも怒られたひどいことして知らないと言いながら抱きついてきた。
主人には言わないで主人に以前ペットボトルを入れられたらしい。
それ以来主人の物が頼りなく隠れて一人で入れていたらしい。
最近主人と無かったのはそれが原因らしい。
これからは今日のことがあり好きになったから付き合って欲しいし、
このことは誰にもいわないで欲しいといった。OKした。
でも強烈であったし痛かったけど凄く感じたとまた抱きつき口を合わせた。
僅か2時間の内奥さんをイワシテシマッタ。もう俺の物、
その日は奥さんのパンツを貰って帰った。
毛が生えない内に会いたい。