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2006/11/26 05:33:41
(d09NqsqH)
今も付き合ってる人妻B子の話。
あれは今年の2月頃だったと思う。いつものように私はB子と車でエッチをした後、始発まで多少時間があるので漫画喫茶で時間を潰していた。疲れていたのかいつの間にか寝てしまったらしく、B子からのメール着信音で目が覚めた。時刻は午前9時過ぎだった。
『今日は仕事休んじゃった。』
『そうなんだ。俺もいつの間にか寝ちゃってたよ。』
『せめすぎなんだよ。疲れるまでやるから駄目なんだよ。朝ご飯食べた?』
『食べてないよ。』
『じゃあ家で食べない?』
私は3発したばかりだったので性欲は無かったが、B子がどのような家に住んでいるのか興味があったので家に行くことにした。
携帯で案内してもらいながらB子の家の前まで来た。予想していた通りのボロアパートである。携帯で家の前まで来た事を伝えると鍵を開けて家の中で待っててくれるらしい。私は近所の目を気にしながらドアを開けるとB子が出迎えてくれた。『朝ご飯出来たよ』
『わかったよ。じゃあご馳走になるかな』
朝食は長芋の短冊に切ったもの、ワンタンスープ、玉子焼きの簡単なやつだったが私は初めてのB子の手料理が嬉しかった。
朝食後、B子がテレビドラマをDVDに撮っていたらしいのでそれを二人で見ていた。二人で布団にくるまりながら見ていると何だかムラムラしてきて、B子のジャージを下ろしクンニした。
『何かいつもより激しい。私の家にいるから興奮してるの?』 『そうかなぁ…なんでそう思う?』
『だって…いつもより…あっ…』
『お前だって興奮してるじゃん』
『もう出ちゃうよ…そんなに舐めちゃいや…』
B子はクンニだけで潮を吹く。私の経験上こんなに潮を吹く女は初めてである。私の家でエッチすると布団がびしょ濡れになるのでタオルを布団の上に掛けないと駄目なのだ。それでも布団は濡れてしまうのでB子が帰った後はタオルを洗濯し翌朝に布団を干すのである。
二人は興奮していたので布団が濡れるのはお構いなしに夢中でエッチした。そしていつの間にか二人は寝てしまった。
二人が目覚めたのはインターホンの音だった。ドアの外から声がする。『お母さん!いるの?開けて!』
私は全身血が引いていくのを感じた。B子の子供が帰ってきたのだ。私は慌てて服を来た。そしてベランダを飛び越えた。心配はいらない。B子の部屋は一階である。ドアのチェーンをかけといてよかった。大変な事になっていたことだろう。