ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2006/11/27 02:17:53 (iLdMgpr4)
僕は現在専門学校生です19歳 地方から出て来て下宿生活を送っています、
下宿の女将さんは既婚者ですが現在旦那さんは単身赴任で宮城県に行ってお
ります、
下宿は2階建てで僕一人なので気が楽でしたが 女将さんが まだ若く綺麗な
事が 僕には少々問題でした、
女将さん45歳 男の子が一人14歳と僕の三人で住んでいます、旦那さんは1ヶ
月に1回か2回帰って来るか来ないかで母子家庭のようでした
僕は ここの下宿には親戚の叔母さんの紹介で入りました、親からの仕送り
はありましたが それだけでは遊ぶ事も出来ず 僕はバイトを始めました
女将さんは僕と子供が5歳違いなので この家の子供のように接してくれまし
たが僕から見れば やはり他人で 綺麗な女の人でした、
下宿生活を始め 約半月が過ぎた頃の事です、女将さんが子供を連れ 宮城
県の旦那さんの所に行った時 僕は興味津々で女将さんの部屋に入り箪笥を
物色してしまいました、
上から順に開けると下から3番目が下着入れでした、カラフルな下着が細か
くたたまれ『あー女将さんは こんなのを穿いているんだ』と思い
白の下着を取り出し両手で目の高さまで上げると おもむろに匂いを嗅ぎま
した洗剤の匂いしかしませんでしたが僕には 女将さんの匂いを嗅いでいる
ような錯覚がして
思い切り顔に押し当て その場でオナニをしました、まるで女将さんとの性
交渉を思い浮かべながら、それは今までに無い最高のオナニでした、
下着を元の場所に戻し 今度は寝室に入ると 僕は女将さんを思い出しなが
らベッドに寝転びました、そしてサイドテーブルに手を掛け引き出しを開け
ると
中には大きな封筒があり その中を覗くと中からデジカメで撮ったと思われ
る写真が入っていました、女将さんのヌード写真でした、多分 旦那さんが
撮ったのでしょう、
下着姿の女将さんが笑顔で写っています、最後の方の写真には全裸で陰毛ま
で写っているのもあり僕は驚きました、僕は その内の下着の写真と全裸の
写真を
1枚づつポケットに入れ頂けました、その下の開きにはティシュペーパーがあ
りその奥には皮のバックがありました、僕は そのバックを開けました、
中から驚きです、大人の玩具が入っていたのです、旦那さんが買ったのか女
将さんが独り身をこれで慰めていたのかは分かりません、
僕はこれこそ女将さんの味だと思い、舌で舐めてみました、味は女将さんで
は無くゴムの味でしたが これこそ女将さんの中を知っている物だと舐め尽
くしました、
友達と見たHビデオが思い出され 女将さんが使っているところを想像しな
がら2回目のオナニをしてしまいました、すぐ横にはポルノ小説やモザイク物
のHテープも
ありました 小説は作者が宇野功一郎だったと思います Hテープは 何処
かローカル線の物で対面シートの座席で何人にも囲まれ1人を胸を揉み下着を
脱がし
指入れをしたり悪戯する物でした、もう1本はレズ物で僕には興味がないので
内容は見ませんでした、これも女将さんが見ているのでしょうね、
僕の中の女将さん像がガタガタと音を立て崩れていきました、あの料理が美
味く清潔好きな清楚な女将さんがバイブ・・・Hビデオ・・H小説、
僕が思い描いていた奥さんにするなら こんな人、像が・・・・・・
僕は 全てを元に戻し部屋を出て下の自分の部屋に戻りました、一晩 自分
なりに考え大人の女将さんがする事なんだから僕が理想の奥さん像に落胆す
る事は無いと
考えを変えました、でも女将さんの事は やはり それでも好きでした、女
将さんのヌードの写真は大事に本の間に挟みました、
二日後、女将さんと息子が帰って来ました「ごめんね、留守してて、ちゃん
と食事をしたの」「はい、おかえりなさい」と笑顔で迎えました
その夜 僕が11時過ぎにバイトから帰って来ると 何か女将さんの様子が
白々しく2階に消えて行きました、僕は何か失敗したのかを思い出しましたが
思い当たりませんでした、12時過ぎに僕は電気を消し布団に入りました、す
ると女将さんの降りて来る音が聞こえ耳を澄ますと風呂場でシャワーの音が
聞こえました、僕は布団を抜け出し風呂場に向かいました、
写真ではなく生の女将さんが見たくなったのです、「シャーーザザー」と音
がして僕は気付かれないように脱衣所の扉を少し引きました 
スリガラスに女将さんのシルエットが映って 立ったまま髪を洗っている様
子が見えました、僕は もう少し近付きたいと戸を少し開いた瞬間「ガタ」
と戸が鳴りました
「ダレー、誰かいるの」と言う声がして 僕は慌てて戸を閉めると これま
た「ガタ」と音を立ててしまいました、僕は慌てて布団に入りました、
やがて女将さんが風呂から出て僕の部屋に来て電気を付け「ねぇ、今 お風
呂場に来たでしょう、寝ていないのは分かっているから起きて」と言われ
僕は 仕方なく起きました、 すると女将さんはバスタオルを頭に巻き白の
バスローブを着て石鹸の匂いをプンプンさせながら
「今、私の お風呂覗いていたでしょう」僕は うな垂れ「はい、すみませ
んでした」と謝りました、
「あのね、今日 帰って来たら、私のベッドのカバーが何か乗った跡ががあ
ったのよ、私は いつもピシーとしてるのに おかしいなぁと思ったの」
「それで、何も取られていないという事は泥棒ではなく貴方しかいないと思
ったの、ねぇ、正直に言ってちょうだい、貴方なのね」と厳しい言葉で
「はい、・・・ごめんなさい」と言うと「何故、私の寝室に入ったの」「あ
の・・・あのー僕、すみません、女将さんが・・ほんと すみません」
「何、私が どう、したの」「女将さんが、・・・・好きで・・どんな所に
寝てるのだろうと、つい・・入ってしまいました、すみません」
「貴方ねぇ、叔母さんの紹介で来たのよ、これは叔母さんに報告しますよ」
「ごめんなさい、僕が悪かったです、ごめんなさい、どうか叔母さんには言
わないで下さい」
「僕、叔母さんに言われたら 田舎に帰されます、学校にも行けません、ほ
んと ごめんなさい、何でもして償います、許して下さい」と何度もお願い
しました
「困ったわねー、後、部屋で何をしてたの、正直に全部話して」「はい、ま
ず下着を見ました、そこで下着を見ながらオナニをしました」
「まだ、あるわよね」「はい、サイドテーブルの引き出しを開け封筒の中か
ら女将さんの写真を2枚盗みました」「どうするのよ、そんな物を取って」
「ごめんなさい、・・・」と言いながら 本の中から2枚の写真を取り出し 
女将さんに差し出すと「もうーそれで終わりなの、後は何も触ってないの」
「はい、それで全てです、すみませんでした」と深々と頭を下げ謝りまし
た、バイブの事はどうしても言えませんでした
「困った人ねー、どうしょうかー・・・そうだ、貴方も私の前で恥ずかしい
事をしてもらうわ、下着を見ながらオナニをしたのでしょう、だったらこの
写真を
見ながら私の前でオナニをしてごらんなさい、見ててあげるから」
「えー、・・それは出来ません、堪忍して下さい」「駄目、私も写真とお風
呂場で見られたのだから許せません、さー早くしてー」
僕は どうしたらいいのか分からず 女将さんの顔を窺っていると 女将さ
んゆっくり蒲団の横に横座りに座り どうでも僕のオナニを見るようで
僕も 仕方なく覚悟を決めました、パジャマのズボンとトランクスを脱ぎ女
将さんの写真を前にして「シコシコ」と手を動かせましたが緊張のあまり勃
起しません
「どうーしたの、なぜ勃起しないの」と言われても 男は緊張や恐怖で急性
インポになるのです、憧れの人に恥ずかしい所を見られると駄目でした、
「それで、本当に私の下着を見ながらオナニをしたの、その可愛い包茎さ
ん」「すみません、どうしても立ちません、許して下さい、もうー絶対にし
ません」
女将さんは「ダメよー、許されないわ、貴方は まだ私に嘘を付いているし
 私の寝室でオナニをしたのも知っているのよ、ここで出来ないわけがない
でしょう」
「はい、嘘を付いていました、でも この嘘は女将さんを思っての嘘で他意
は ありません、すみませんでした」
「貴方が いくら謝っても私は許しません、叔母さんに言うか ここでオナ
ニをしなさい、それで私が許すかどうかを決めたいと思うわ」
「分かりました、許しを得るために 頑張ってみます」と言いながら僕は必
死で女将さんの写真を見ながら擦りました
でも、本当に怒っている女将さんを横にしては半立ちにはなるのですが緊張
のあまり立ってくれませんでした、そんな様子を見て女将さんは
「私が 貴方のオナニの助けになっていたのは嘘なのね」「いえ、本当で
す、僕は女将さんが好きで彼女にするなら女将さんのような人と思っていま
した」
女将さんは 少し笑ったように見え「じゃー私が写真のように脱げばオナニ
が出来るの」と僕に聞きました、僕は我が耳を疑いました、
「え、女将さんが脱いでくれるのですか」「いいわよ、もうーすでに私のヌ
ードは貴方に見られているのだから」と言い 頭のバスタオルを取ると
濡れた髪の毛がバサーと肩に落ち バスローブを取るとオールヌードになり
ました、写真よりボリューム感があり白い肌にピンクの乳首 真っ黒の陰毛
がコントラストに映え
僕は見取れてしまいました、そうです これが見たかったのです、憧れの女
将さんの実物なのです、今にも抱き付きたい心を抑え女将さんを見ると
女将さんも顔が少し赤くなって、僕の椅子に座りました、正面を向いている
のですが しっかりと足が閉じられているので陰部は見えませんでした、
僕は そんな女将さんの心境を瞬時に察したのか お腹にくっ付きそうな程
 勃起して慌ててシコシコとオナニをしました、情けないけど あっと言う
間に果ててしまいました
そんな僕の姿を見て 女将さんは「あぁ、何て言う人なの、私は人妻なのに
 このようにオナペットにされるなんて、貴方は おかしいわよ」と言われ
ました
「どうか、この事は叔母さんには言わないで下さい」と必死で女将さんに頼
みました、女将さんも困った様子で
「でも、貴方が ここにいると又 お風呂場を覗いたり私の留守に寝室に入
り悪戯をするでしょう、どうしたもんか、即答出来かねます」
「いえ、神に誓い、もうー絶対に覗きも勝手に留守に寝室にも入りません、
約束します、ここに置いて下さい」と頼みました、女将さんはバスローブを
着ながら
「本当に、約束出来る、今度 約束を破ったら今度は叔母さんに言いますか
らね」と何とか許してもらいました、女将さんが部屋を出て行く時に
無言で 女将さんのヌードの写真を僕に差し出し何か言いたそうな顔でした
が何も言わず2階に上がって行きました、
次の日から 僕の気まずい雰囲気があり 今まで軽い気持ちでニュースや世
間話が出来なくなりました、僕のいる時間帯には 女将さん風呂も入らなく
なりました、
一人息子の塾も忙しくなり 僕より少し前に帰るようで家にいる時間は食事
か寝に帰っているようでした、
それから数ヶ月が経ち学校が夏休みに入りました、僕はバイトを時間いっぱ
い取るようになり 息子は父親の元に出掛けました、
家は 女将さんと二人きりです、夜10時にバイトが終わると 女将さんは僕
と二人で食事をします、「どうー最近はバイト忙しいの」
「はい、人手が無いのでめーいっぱい頑張っています」「そうー無理せず 
頑張ってね」と少しずつでも会話をするようになり
何故か息子が仙台に行ってから 僕が帰ってから風呂に入るようになりまし
た、僕には酷な事です やはり見たい覗きたい気持ちはあります、
でも、今度 見つかれば下宿を追い出されます、せめて台所に行き近くで風
呂の中の音を聞くのが唯一の楽しみでした、
それから 少し時間をおき僕が風呂に入ります、『あぁこの石鹸を女将さん
も使ったんだ』と まず顔を洗ったり 同じ椅子に腰掛けてる事を幸せに感
じていました、
ですが、最近 おかしな事があるのです、女将さんの性格上 下着は必ず洗
濯機に入れるのに最近洗濯機の上にそのまま置いてある事があるのです
それに夏なので 女将さんの服装もノースリーブやミニが多く目のやり場に
困る事が増え 何か見せ付けられているようにも思えました
次の日 僕がバイトから帰ると 女将さんから2階に来るように言われました
 僕が行くと 女将さんはベッドに横になり「ごめんね、ギックリ腰になっ
たの」と
僕の食事も作れないと言い 外で食べて来てとお金をくれました、ビール瓶
の入ったケースを移動する時にギックリ腰になったようで 僕は女将さんを
心配して
「あのー女将さんも食事していないのでしょう、だったら今日は僕が用意し
ますから」と下に降り焼き飯とコーンスープを作り女将さんの元に持って行
きました
女将さんは喜び 全て食べ「貴方、料理上手なのね、美味しかったわ」と笑
顔で言いました、「女将さん、他に何か困ってる事はありませんか」
「それは たくさんあるわよ、でも 貴方にお願い出来る事じゃないわよ」
「え、どんな事ですか 僕には出来ない事ですか」
「そうね、無理よ、トイレだってお風呂だって・・・」「なんだー僕にも出
来るじゃないですか」「貴方に そこまでは頼めないわ」
「何言っているのですか、こんな時こそ僕を頼りにして下さい、もうー女将
さんの裸も知っているし僕なんかには恥ずかしく無いでしょう」
「恥ずかしいわよ、私は まだ女なのよ、あの時は成り行きであのようにな
ったけど、今でも あの時の事を自分でも信じられないと思っているのよ」
「あの時は すみませんでした、でも もー女将さんが嫌がる事はしません
から 僕に世話をさせて下さい」「そうーそれなら お願いしようかな」
「じゃー早速 何をすればいいですか」「ごめんね、おトイレに行きたい
の」「分かりました」と静かに起こし肩に手を掛け階段を一歩づつ ゆっく
りと降り
トイレのドアーを開け女将さんを中に入れました、僕はドアーを閉め外で待
ってます、そして「女将さん、僕 風呂の用意をしますから、少し そこで
待ってて下さい」と
風呂場に行きお湯を張りました、
用意が終わり風呂場から出てくると女将さんは台所の椅子に座ってました、
「あ、すみません、一人で出られたのですか」「うん、何とかねー」
「じゃーお風呂に入りましょう」「え、まだお湯が溜まって無いでしょう」
「あ、そうでした」と大笑いしました、
「それにしても、貴方、すごい張り切りようね、又 私の身体が見られると
思い一生懸命じゃーないわよね」「はい、そんな気持ちは・・・はい、少し
だけ」と言うと
女将さんは、「正直者、本当の事を言ったのね、まぁー今回は貴方の好意に
甘え助けていただくわ」と下心ミエミエの僕に手助けを頼まれました、
椅子に座る事は出来ても立つ事が出来ないようで僕に両手を伸ばし 僕の首
に手を回させ脱衣所まで行きました、女将さんは「ここで いいから」と僕
を制止しました
「本当に ここで大丈夫ですか、服は脱げますか」「うん、大丈夫だと思
う」と言い僕は渋々外に出ました、でもいつでも入れるように待機していま
した、
風呂場の戸が開く音が聞こえ お湯を流す音が聞こえ 僕は少し安心して台
所の椅子に座りテレビを付け音だけは消音にし女将さんの様子を気に掛けて
いました、
やがて 女将さんから「ねぇーそこに いるー」「はい、ここにいます、ど
うかしましたか」「ごめんなさい、湯船に入ったのはいいのだけど、出る事
が出来なくなったの」
僕は心の中で 思わず万歳をしながら「はい、今行きます」とお風呂場に入
りました 女将さんは何とか一人で出ようとしたのだと思います、顔全体に
汗が噴出して
「ごめんね、やっぱり一人では無理だったのよね」「いえ、いいです」と言
いながら女将さんの腋に両手を入れ静かに静かに立たせ湯船の端に座らせま
した、
女将さんは タオルで胸と下半身を隠していました、「身体や頭は洗ったの
ですか」「身体をねじると激痛が走るけど何とか身体だけは洗ったわ」
「それじゃー僕が 頭を洗いましょうか」「いいの、今日は 明日洗うわ」
「僕で 良かったら洗いますよ」「うん、ありがとう、でも本当に今日は 
いいの」
「それより、私、下着を持って来ていないの、入っている所は知っているわ
よね、それとパジャマを持って来て欲しいの」
「はい、分かりました、でもパジャマはどこに入っているのですか」「あれ
ー下着入れは知っているのにパジャマが入っている所は知らないの」
「はい、覚えていません、すみません」「下着入れのすぐ上の段よ覚えてお
いてね」と笑いました 僕は女将さんを取り合えずだ脱衣所まで連れて行き
階段を上り箪笥から薄いブルーのショーツとブラジャーは夜だからいらない
と勝手に決めパジャマを持ち階下の女将さんを迎えに行きました
「ごめんね、ありがとう」と下着とパジャマを受け取り 僕は一旦外に出ま
した、戸が開き女将さんが出て来ました、僕の首に手を回させ階段を
ゆっくり一段一段と登りました、女将さんの背中は まだ濡れていました
「女将さん、背中まだ濡れてますよ」「そうなの、自分では拭けなかった
の」
「何故、僕に言ってくれたらいいのに」「そうよね、まだ恥ずかしさがある
のよね」「明日からは 遠慮なく言って下さい、僕がしますから」
「そうねー、覗き趣味の貴方にお願いするしかなさそうね」「またー、言わ
れてしまった、そうです、覗き趣味の僕に任せて下さい」と二人で大笑いし
ました、
僕は部屋に戻り 女将さんの心理を読みました、何故 僕に助けを求めたの
か、最近の服装、見てもいいわよ みたいな洗濯機も上の下着
これは、先日 僕が 女将さんの事が好きだと告白したからではないのでし
ょうか、ひょんな事からギックリ腰になり 女将さんは僕に手助けを求め自
信のある身体を
見せ付けようとしているのでは ないのでしょうか、僕の心の中に何か期待
感がうまれ明日が楽しみで その日は日課のオナニは我慢しました
次の日 僕は朝6時に起き 女将さんの為に卵焼きのサンドとハムサンドを
作りコーヒーを立て 寝室まで持って行き オシッコ用の小さなバケツを用
意してバイトに
出掛けました、バイトはお昼3時までで いつもなら友達と少し遊ぶのです
が その日は慌てて下宿に帰り 女将さんの様子を見ました、
女将さんは まだ痛そうで寝返りもうてないと言い辛そうでした、「ごめん
ね、早く帰って来てくれたのね」と喜んでくれ 僕は先日の罪が償われたと
思いました、
食事は まだサンドが残っていて 寝てばかりいるので食欲がないと言って
ました、バケツのオシッコは無く 出来ないと言われ、慌てて女将さんを起
こし
トイレに連れて行きました、8時間も我慢していたのです 長く入っていて
出てきた時は本当に ほっとした様子でした、「あのねー、下着を下ろすの
も痛みが走り苦痛なのよ」
「それじゃー下着も僕が脱がしてあげましょうか」「馬鹿ね、そんなつもり
で言ったのではないのよ、ただ 今の痛みを説明しただけ」と怒られました
「どうします、寝室に戻りますか、しばらく台所にいますか」と聞くと 女
将さんは考えた末「ごめんね、寝室の戻るわ」と寝室に連れ帰りました
僕は 晩ごはんの用意をするので下に下り、スーパーに買い物に出掛け ア
ッサリと冷麺に決めました、冷蔵庫の中を思い出し 無い具材を買いまし
た、
下宿に戻り 女将さんの寝室に行くと 女将さんはテレビを付けたまま寝て
いました、僕は静かにテレビを消し下に降り 自分の部屋でテレビを見てい
ました、
6時を過ぎ 再び 女将さんの部屋に行くと 女将さんは まだ寝ていて僕
は仕方なく 女将さんの部屋のテレビを付け音量を下げ見ていました
そして いつしか僕までが寝てしまい、「ねーごめん、起きてー」と言う声
に起こされました、慌てて時計を見ると8時を過ぎていました、女将さんは
トイレに行きたいのでした、
トイレに入れ 僕は冷麺の用意をして女将さんを迎えに行き台所の椅子に座
らせ胡瓜、ハム、錦糸卵、トマト等を切り盛り付け 女将さんと向かい合わ
せで食べました
寝起きの性か 何かボーとしているようで「女将さん お風呂は どうしま
すか」と聞くと「そうねーやっぱり入ろうか、昨日は髪も洗ってないから」
と言い僕は 
風呂場に行き 掃除をして湯船にお湯を張り 女将さんを抱きかかえ脱衣所
に入りました、女将さんが何かおかしく ただ立っているので僕が服を脱が
しても
まだ、ボーとしていました、お風呂場に一緒に入り掛け湯をすると「ワーびっ
くりしたー」と正気になりました、聞くと昨夜寝られず
夕方睡眠薬を飲んだようで まだ残っているようでした、僕は下着姿になり
 女将さんを湯船に入れ 女将さんを上から眺めていました、
ややポッチャリの大きな胸が湯船を漂い白い肌がピンクになって陰毛がユラ
ユラとしていますが 女将さんは隠そうともせず ただ目を閉じていました
湯船から出す時に やはり痛みが走るのか「イター」と小声で言い 僕に全
てを任せてくれました
僕は どうしたら良いのか分かりませんでしたが とりあえずアカスリに石
鹸を付け女将さんの背中を洗いました、肌の肌理が細かく滑らかで『あぁー
女の肌だー』
吸い寄せられそうな肌の感触を直に触りたい心境を抑え 背中を終えると 
僕は普通のように前を洗い始めました、女将さん 一瞬ビクーとしましたが
抵抗なく胸を洗わせ腰 腕 脇腹と洗い 躊躇なく下半身も洗おうとしまし
た、やはり女将さん抵抗なく足を少し開き洗いました
さすがに僕も直には洗えず アカスリで洗っただけでした、太腿、足と洗い
終わると そのままシャンプーで髪も洗いました
最後にシャワーで髪を流し身体に掛けると何度かビクービクーとしましたが
何の会話も無く僕のされるままになっておりました
再度 女将さんを湯船に入れると 僕は慌てて2階に上がりパジャマと下着
を取り風呂場に戻りました、女将さんを湯船から出す時に気付いたのですが
僕は完全に勃起していて女将さんを抱きかかえるのに不便な事になっていま
した、女将さんに悟られないように横向きになり 何とか隠しました
結局は その日も何も無く終わり それらの事が3日続きました、そして4
日目 僕が下宿にかえると 女将さんが起きていて
「ごめんなさいね、迷惑を掛けたわね」と僕にお礼を言ってくれました、女
将さんは昼間病院に行き 何か腰のコルセットを付け楽になったと言いまし

そして、「本当に助かったわ、ありがとうね、貴方がいなければ どうーな
っていたか」と何度も頭を下げお礼を言われました
そして2日目3日目の睡眠薬の事も聞かされ 何がどのようになっていたの
かも ほとんど覚えて無いと言われました、失敗です 何かをするなら あ
の時だったのです、
でも、女将さんは所々を覚えているようで 全て洗ってくれた事 下着まで
穿かせてくれた事は記憶にあると言いました そして
「今度、ギックリ腰が治ったら、覗き魔さんのご希望を1日だけ叶えてあげ
るわね」とニコヤカに言ってくれました、
あれから1週間が過ぎ、女将さんは歩いて整形外科に行く程の回復をみせ 
僕のお世話も終わりました、少し残念ですけど 僕は 女将さんの言った希
望に期待を膨らませ
何を叶えてくれるのか、自分は何をして欲しいのかを毎日考え続けていまし
た、でも僕が考えている事は 女将さんに認めてもらえなければ意味が無く
ただただ女将さんを抱きたいと思うだけです、それから又1週間が過ぎまし
た、女将さんは以前の元気な 女将さんに戻ったのに何の言葉もなく 後3
日で仙台から息子が
帰って来るという 夜に 女将さんが夕食後に「本当に お世話になったわ
ね、息子がいても言えない事でも貴方だったら頼めたわ、本当にありがと
う」
「いえ、逆に僕の方がお礼を言いたい程です、出来れば もっとギックリ腰
が長引けば良いと思ったくらいです」
「そうーありがとう、貴方だから すっかり甘えられたわ、貴方の告白も本
当は嬉しかったの、結婚前に主人からプロポーズされて以来の心を乱した
わ」
「いえ、僕、本当に変態みたいな行為をして ごめんなさい」「いいのよ、
お風呂でも充分、変態みたいに私を人形扱いしてたわよ」
「え、女将さん 知ってたのですか」「ううん、あの時は 薬のせいで薄っ
すらしか覚えてなかったけど、後で考えると お互いが変態行為だったと思
う」
「あーばれてたか、もっと 女将さんを触りたくて ウズウズしてたんです
よ、でも 腰の事を考え 我慢して堪えてました」
「分かってたわよ、手が震えていたもの、でも 明日は お礼に 貴方が望
む事を聞いてあげるわ、明日はバイト休めるー」
「え、バイトですか、はいー朝 電話を掛ければ 大丈夫です」「そうー良
かったー、ところで 私に何を希望するー」
「本当に、いいのですか、何でも、でも そんなに言われると お礼を期待
してたみたいで 少し気が咎めます」
「いいわよ、私に出来る事なら、どうせ最後は 私を抱きたいのでしょう、
私 子供を生んで見られた身体じゃないと思うけど 貴方が望むなら恥ずか
しいけどOKよ」
「わーー、ほんとですか、いえ、女将さんの身体は今でも綺麗です」と大喜
びしていると
「でもね、明日限定だからね、その代わり明日は何でも言う事を聞くから 
今晩の内に明日の予定考えて 出来れば今夜11時までに大体の希望を書い
て来て欲しいの」
「すごい、ご褒美です、えーーどうしょうかな、却下される事もあるのでし
ょう」「多分、無いと思うわー全裸で町を歩けなど言われない限りは」
「分かりました、部屋に戻り 真剣に考えて来ます」と言葉にならない程 
感激で部屋に戻りました、
あの、清楚な綺麗な女将さんを 僕が1日中自由に出来るのです 僕のとっ
た変態行為が今役に立ちました、何をしてもらおう
何でも聞くと言ってはくれましたが 変なお願いをすれば 又 僕は変態扱
いされるだろうし、けど 明日しか無いと思うと 清楚で綺麗を打ち消した
いし
頭の中は パニックになり 望みが多すぎて決めかねていました、明日1日
明日1日が頭から離れず えーと、デジカメで恥ずかしい写真も撮りたい 
でも 
そんな事は夜でも出来る 昼間は何をしょうか、外で食事をして映画なんか
どうだろう、女将さんの趣味は何だろう 水族館はどうだろう、
下着を付けずにデートするのもいいだろう、女将さんの露出なんて いいだ
ろうなぁー時々触りながら二人で歩くのも、あかん やっぱり変態やー
でも、希望の書き込みには一応書いておこう、全裸でエプロンなんてもいい
よな、女将さんのオナニも見たい、あああ分からん、どうしょう、
時間は刻々と過ぎ11時が近くなっています、早く考えなくてはいけないと
思うものの 考えは無く 下着を着けないでデート、後は 裸でエプロン、
オナニ、一緒にお風呂、女将さんのトイレ姿 を書き 二階に上がりました
「まぁーたくさん書いたわねー、わー本当に変態だわね、どれもセックスは
書いて無いけどいいの」「あ、一番大事な物が抜けてました、それ入りま
す」
「フフフーそうよね、どれも一応OKよ、でも約束してね、この事は誰にも秘
密で明日だけなのよ、それと最後のHだけは私を縛ってからしてちょうだい
ね」
「え、縛っていいのですか」「ううん、それは私の願望なの 私だって女よ
身が持たない時は犯される事を想像しながらオナニもするわ」
「はー、分かりました、明日の事は明日で忘れます、誰にも言いません 僕
の一生の記念として心の奥に仕舞込んでおきます、それでは明日はよろしく
お願いします」
と階下に降りながら考えたのですが 縛る えー縛る そんなの僕した事な
いよ何でどのように縛るの雑誌では何度か見た事はあるけど・・・
そうだ友達に相談してみよう、と携帯電話で何人かに電話を掛けましたが 
みんなも知らず 困って台所で清涼飲料水を飲んでいると 女将さんがトイ
レに降りて来ました、「あら、まだ起きてたの」「あ、はい、あのー女将さ
ん ちょっと聞いて良いですか」
「うん、なにー」「あのー縛ると言いましたが 僕 経験が無く あのーど
うしたらいいのか分かりません」
「あらーそうよね、結婚して3年か4年の時に主人が そんな趣味があり 
私を縛ってセックスしてたの、だから どこかにビデオと縄があると思う
わ」
「えーそんな事をしていたのですか」「そうよ、夫婦は長く続けて行くには
色々と夫婦が工夫を凝らしていくものなのよ、ちょっと待っててね 探して
みるわ」
そして、「あったわーこれなんだけど、貴方はべつに こんなに凝らなくて
もいいのよ、私の自由を奪ってさえくれれば」とダンボールに入った物を渡
されました、
女将さんが二階に上がると 僕はすぐに部屋に戻り中を確認しました、中に
は麻縄がたくさん入っていてビデオも何本か入っておりました
ビデオのタイトルが秘技伝授、濡木痴夢男さんの緊縛入門と緊縛美の世界Ⅰ
とⅡでしたモデルさんがいて 詳しい縛り方を説明しながら縛るビデオでし

これは 良い物を見せてくれました モザイク物でしたがモデルさんの恍惚
感が何とも言えずエロっぽく 明日 女将さんをこのように僕が縛るのだと
思うと必死で見ました
女将さんのご主人は この教本を元に 女将さんを縛り犯していたのでしょ
うか、少しジェラシーを覚えました、多分 女将さんにも緊縛趣味がありMな
のかも
さて いよいよ明日は僕の願いが叶い 女将さんを自由に出来る日です、今
日はオナニも止め 寝る事にします、
朝 目が覚めると 8時前でした、女将さんは すでに起きており 僕がト
イレから出て顔を洗いに行き台所に行くと「おはよう、よーく眠れた、今日
は よろしくね」と ニコヤカに挨拶をされました、
「おはよう ございます、昨夜は研究しました だからバッチリだと思いま
す、でも少し睡眠不足です」「まぁーそんなに張り切らなくても いいの
に」と笑いました
「いえ、女将さんに満足して もらう為には そうはいきません、僕の憧れ
の人ですから、それに 旦那さんにも負けたくないですから」
「まぁー嬉しいわ、じゃー食事の後は 貴方の思うままに 私をして ちょ
うだいね」と二人で朝食をとりました、と言っても 殆ど喉を通りませんで
した、
二人で ゆっくりお茶を飲みながら 今日の僕の思い付いた予定を 女将さ
んに言いました「まず、デジカメで女将さんを着替えから撮り始めます」
「え、着替えから写真に撮るの」「そうです、でも安心して下さい 僕だけ
のアルバムで誰にも見せませんから、下着の色は白にして下さい」
「まぁ 色まで指定するの、私は黒にして大人を強調しょうかなと思ったけ
ど」「いえ、女将さんの僕のイメージは白なんです」
「わかったわ、それから何処に連れて行ってくれるの」「まず、公園を散歩
して そこで又 写真を撮ります、それから映画に行きたいと思います」
「はい、それでは よろしくね、じゃー一緒に二階に上がりましょうか」と
二人で二階に上がりました
女将さんは箪笥ではなくクローゼットを開け通販で売っているカラーボック
スを出しました その中から 僕に下着を選ばしました、
なんだ、こんな所にも下着が入っているのだと関心しました、とても高価そ
うな下着が入っていました、中にはセクシーな下着も ショーツの底が割れ
ている物や前の下にポケットがある物まで 僕は益々 腹立たしく思えまし
た 旦那のくそ野郎―
僕は あえて普通のシルクのショーツを選びブラもお揃いにして 白のガー
ターベルトも選びました 女将さんは後ろで僕が選ぶのを見ていました
いちいち腹が立つ下着が、こんなにも入っているとは思いもしませんでし
た、下着とは思えない物まで、股の部分に黒のボールが3個も入っている物

股の部分が紐だけ金平糖のような物 これは僕が理想としていた女将さんの
イメージではなく たいした淫乱の女将さんかも知れません、
洋服は 僕には判断しかねるので 女将さんに選んでもらいました、それら
を持ち 寝室に移動しました、
まず、女将さんに全裸になってもらい、角度を変え何枚も撮りました、ショ
ーツを穿いているところブラを付けてるところガーターを付けストッキング
を穿いてるところを、
そして、いよいよ家を出ました、女将さんの服装は白のミニでノースリーブ
のワンピースです、ボリューム感のあるお尻をクネクネと揺らしながら公園

公園は まだ少し早いのか数人の子供と母親が数人いるだけで 僕達二人は
 この人達にどのように見えたのでしょう、子供と言ってもおかしく無い年
齢ですけどね
田舎から出て来たお母さんと久し振りの再会をする親子とも 見えるでしょ
う、そんな事はお構いなく 僕は何気に数枚の写真を撮りました、
続いて 女将さんに「そこの公衆トイレで下着を脱いで来て下さい」と言い
ました、女将さんの顔が一瞬 ギョッとしましたが頷きトイレに
出て来た 女将さんは顔を少し赤くして僕の元に来ました、僕は下着を出す
ように手を出しましたが 女将さんは首を横に振り拒否しましたが
僕は強引にバックから取り出しポケットにしまいました、それで少し歩き始
め 人が見えない所でスカートを上げさしました、女将さんの抵抗は無く
女将さんは少し横向きで腰までスカートを捲り 辺りを気にしていました、
僕はそんな様子を何枚も撮りました
僕は「ここで 触ってもいいですか」と聞くと 蚊の啼くような声で「ここ
では、やめて」と断られました、次に映画に行くのですが 時間的に中途半
端ですが
映画が目的では無いので構わず 映画館に行きました、題名はグットな失楽
園です、劇場は平日だというのに結構な人で
僕達は左の列の真ん中に座りました、場面はもうーすでに不倫関係になりラ
ブシーンが始まっていました、僕は女将さんの太腿に手を置くと
女将さんは その手を隠すようにハンカチを広げ隠しました、僕のスイッチ
も全開に入り女将さんに恥ずかしい意識は無くなり嫉妬だけが強く
ノーパンの中に手を入れました、女将さんも予期していたのか少し足を開き
受け入れてくれました、濡れています、久し振りに生身の人間に触られたの
でしょう、
女将さんの顔は画面をじーっと見ていますが 頭の中は 今何を考えている
のでしょう、画面の音声が聞こえなくなると「クチュクチュ」と音が聞こえ
ます、僕は ここで少し後悔をしました 何か道具を持って来て もっと辱
めたかったと、
そして、映画の途中で女将さんと席を立ち 男性トイレに連れて行きまし
た、これには反対されましたが 誰もいないのを僕が確認をして渋々入って
くれました、
そして小便器の前に立たせスカートを捲らせ写真を撮りました、そして個室
に入らせオシッコ姿を僕は外から撮りました
館内に戻り映画を少し見ていたのですが 女将さんが「もうー出ましょー」
と言うので二人は映画館を後にして家に戻りました、
途中の街中や電車の中で女将さんは下着を穿いていないので周囲を気にして
落ち着きがありませんでした、やっとの思いで 家に入ると
女将さんは「貴方は 本当は意地悪ね」と僕の腕をつねりました、「そうで
す、僕は意地悪ですよ、女将さんは旦那さんと 相当色々なHをしていますね
ぇ」
「そうーかしら、普通だと思うけど、何に そうー思えるの」「下着を見た
だけでも分かりますよ、あんなHな下着をたくさん持っているし」
「あー、あれ、あれは主人だけが買ってくれた物じゃないのよ、前の彼が買
ってくれた物が殆どよ」「えー、それって結婚前ってことですか」
「そうよ、前の彼は貴方のように変態だったのよ」「そうなんだー、で、何
故別れて今の旦那さんと一緒になったの」
「それはねー私と前の彼と今の主人が同じ職場で働いていたのね、そこで前
の彼はシンガポールに赴任が決まり3人で話し合いの結果 主人が強引に私
を取ったの」
「え、取ったって、どう言う事ですか」「彼と主人は親友で どんな所か分
からないので俺に彼女を譲れと言って二人の相談によって決めた事みたい」
「女将さんは 納得してですか」「ううん、私はそんな事 知らなかった
わ、それで ある日主人が尋ねて来て いきなり犯され話を聞いたの」
「ふーん、知らなかった、それじゃー旦那さんも嫉妬してたんだー」「そう
よ、最初は大変だったわ、あいつは どんなにしたんだ、とか」
「あぁー今の僕の心境そのものや、僕は今 旦那さんに嫉妬してる」「そう
なの、それ程 私が好きなの、嬉しいわ」「それじゃーさっきの下着なんか
知らないんだ」
「ううん、知っているわ、彼が買ってくれたのは言ってないけどね」「やっ
たー僕は秘密を握ったわけだ、今日は 女将さんキッチリ縛って犯します
よ」
「いいわよ、覚悟は出来ているから」「それじゃー寝室に行きましょうか」
「私の寝室なの」「そうです、旦那さんとHしてる寝室です」ときっぱり言い
ました
女将さんには やはり抵抗があったのでしょうが僕は女将さんの手を引き二
階に行きました、
女将さんは部屋に入ると 自ら服を脱ぎ始め下着も全て取り全裸になり「ね
ぇーお風呂に先に入らない」と言いました
「いえ、そのままが僕はいいです、女将さん まずオナニを見せて下さい」
と言うと「先にオナニをするの」「はい、見たいです」
「そうーじゃー何かビデオでも見せてくれない」「何がいいですか、僕は持
っていませんが」と言うと「そこの開きを開けて見てくれる」「はい」「そ
こに何か あるでしょう」
僕は何が入っているのか知っていますが やはり知らない振りで「あ、これ
ですか」と痴漢物を取り出すと「うん、それで いいわ」
僕は それをデッキに入れテレビを付けました、女将さんはベッドに横にな
り 僕はテレビと女将さんの間に座りました、女将さんは無言で いつもは
吸わない煙草に火をつけ
ビデオを見始めました、まるで僕はそこにいないように、煙草を吸いながら
自分で胸を揉み集中してる 僕は そこをしっかりカメラに収めました
部屋は カーテンが引かれ暗くしてるのでフラッシュが必要なので時々 明
るくなりますが そんな事 女将さんには関係ないのか自分の世界に入って
います
そして 画面では嫌がる女の人を数人で囲み胸を揉みショーツの中に手を入
れ始めた頃 女将さんは煙草を消し 右手を陰部にのばしました
ゆっくりと 足が開かれ 僕の目に 初めて女将さんの陰部が見えました、
結構毛深く陰部の横にもびっしり生えていました
そして 驚いた事に そこには映画館のトイレでオシッコの後拭いたであろ
うペーパーが所々に付いています、余程 濡れていたのでしょうね
僕は知らない顔で ただ見守りました、女将さんは やや右足を九の字に曲
げ はっきりと陰部が晒され見えました 僕はカメラを向け続けシャッター
を押し続けました
女将さんは 胸を激しく揉み 陰部に指を入れ 濡らしてはクリを擦り 口
が半開きになり自分がオナニを見られ カメラで撮られてる状況に酔ってる
ように見えました
そして、ビデオの呻き声と女将さんの呻き声が まるでステレオのように聞
こえ やがて 足を引き攣るようにピターと閉じ 女将さんは いってしま
いました
その後 女将さんは両手で顔を覆い 大きく息
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:たか
2006/11/27 22:48:38    (9unl6BC4)
読んだけど話途中で切れてるから分からんし!しかも長すぎる!全部読んで損したわ!
2
投稿者:すまん
2006/11/27 17:36:41    (GJTgHyex)
33とは…読む気にならん
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。