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温泉はいいねー

投稿者:おそそ
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2006/11/27 23:20:11 (YMKmyHKU)
 温泉は人の身も心も開放的にしてくれる。年末年始が忙しい会社なので、忘
年会は11月、新年会は2月が定例になっている。今年も近場の温泉ホテルへ
行った。大きいが古い湯殿は、近年の悪習で、中央で二つに仕切られ、男湯と
女湯とに分けられてしまった。仕切りの向こうに見えるのは、湯気と女性の華
やいだ声が漏れ聞こえてくるだけ。
 朝四時に目が覚め、一人で展望風呂へ。展望風呂は、六階建ての最上階にあ
り、一部露天風呂になっている。この温泉ホテルの売り物であるが、男女別に
なっていないので、昼間の女性の入浴は、残念ながら皆無である。
 照明も暗い脱衣所のロッカーは、二人分の鍵が抜かれていた。二人の先客が
いるらしい。湯殿に入っても、誰もいない。露天風呂のほうへ行って驚いた。
女性が二人、慌てて立ち上がり、出ようとする。30代後半と二十代後半か。
なかなか見目よろしい。私も慌てて会釈し、戻ろうかと思ったが、せっかくの
機会。ご一緒していいですか?、と聞いてみた。
 二人は顔を見合わせていたが、それ、温泉とは身も心も開放的にしてくれる
ところである。それに、こっちは一人、向こうは二人という安心感もあったの
であろう。年増の方が頷いてくれた。手ぬぐいの下の肉棒は、すでに大きくな
っている。それをちらちら見せ付けながら、二人のそばに近づいた。
 年若の方は,恥かしがって下を向いているが、時々私の肉棒を物欲しげに見
ている年増をちらりと見やり、眉をひそめている。私は年増の前に立って、手
ぬぐいをはずした。ピンとそそり立つ肉棒に、年増の手が伸びる。
  私も遠慮なく年増の腰を引き寄せ、片手で乳房を鷲掴みにする。年増はア
ァッ、と期待を込めた声を上げた。腰を更に引き寄せると、年増は肉棒から窮
屈そうに手を離し、私の背中に両腕を回してきた。私は少し腰を落とし、年増
の片足を持ち上げ、股間の孔をめがけて肉棒を突き出す。ヌルリとすべって、
お尻の向こうに突き出してしまった。お湯に浸かり、こっちを見ていた年若の
目の前に、年増のお尻の間から、亀ちゃんが飛び出した格好になった。
 もう一度腰を引き、今度は慎重に膣口を探り、先端が少し孔の中に潜り込ん
だところで、又エイッとばかりに突き刺した。が、又外れた。片足を持ち上げ
られた年増の股間は、風呂の中で安定しない。仕方なく湯船のふちに手をつか
せ、後から挿入した。今度はスポッ、と潜り込めた。年増は喘ぎながら尻を突
き上げてくる。その尻を押さえながら、激しくピストンさせた。半分抜き出す
と年増は駄目ェ-と喘ぐ。再び根元まで突き刺すと、アアッ、アアッ、とヨガ
リだす。ピストンを休むと、自分から腰を、いや尻を振り、自分の振りに合わ
せて善がり声を上げる。
 尻の振りが善すぎて、出そうになる。それを堪えるため、年増の尻を強く押
さえつけ、抜き挿しに変えた。抜けそうになるとアアッ、と短いヨガリ声、ゆ
っくり挿入すると、今度はアッ、ゥーンと長めの甘えるような、そんなピスト
ンを数回繰り返すと、年増はアアッ、ウー、と最後のヨガリ声を上げ、湯船の
ふちを掴んでいた手の上に、顔を伏せるように崩れ落ちた。
 交合している部分を、真横から、目をまん丸に見開いて見ていた年若の顔の
前に、淫液でテラテラ光る俺の肉棒が抜き出され、尻の間に見えるヴァギナの
孔口から、どろりとした私の雄液が漏れ出てきた。その尻をつかんだまま、再
び股間へと肉棒を沈める。年増は再び喘ぎ始めたが、今度は歓喜の声というよ
り、疲れた一休みさせて、悲鳴に近い喘ぎ声だ。年増の腰に突っ込んでまま
で、年若には向こうの窓際へ、と合図した。
 年若は、中腰になって、腰から下を湯につけながら窓際へ移動した。年増の
腰を肉棒から開放してやり、私はすぐに若い身体を追った。窓際で、肩まで身
を沈めていた若い小胸は、肉棒をそそり上げたまま近づいてくる私を、半ば恐
れの目で見ながら、一方、反対側で湯船のふちに身をもたせ、快楽の余韻に浸
っている年増を見ては、自分もああなるのかとばかりの、期待半分の表情であ
った。
 私は少し萎えた肉棒を、年増の淫液を洗い流すように扱き、彼女のそばまで
来ると、彼女の頬を軽く両手で挟み、彼女の口に肉棒を近づけた。彼女は顔を
背けて、フェラを拒みながら、それでも両手で私の肉棒を掴み、湯で洗い始め
る。彼女の手つきは柔らかく、肉棒にまとわり付く年増女の淫液を洗い流すと
いうよりは、私の肉棒を愛撫し、指先だけで逝かせていまおうとしているかの
ようであった。
 指先だけで逝かせられてはたまらない。私は彼女の肩を掴み、引き上げなが
ら、後ろを向かせた。乳房は小さいくせに、お尻は大きい。大きな丸いお月様
のような真ん中に、クレーターのように窪んだ菊座が見える。その下につなが
るのはピンクの長い淫海。菊座のすぐ下に淫口が開き、そこから膣庭が広く続
いて、その途中に尿道口、その先のクリちゃんは、小陰唇に隠れている。
 満月のようなお尻をなでまわしてから、膣口に親指を当て、人差し指はクリ
ちゃんのある部分へ。親指が膣孔に差し込まれるとビクン、と身体が動いた。
まだ、今の状況を楽しむまでには心を開いていないようだ。だが私は思いがけ
ないこのチャンスに遠慮せず、指をクリちゃんまで伸ばし、内からは親指で、
外からは指の先で直接、クリちゃんを嬲り始めた。
 年若は、腰を振ってその指先から逃げようとする。刺激がきつすぎるらし
い。孔から手を離し、肉棒を近づける。年若が身体を硬くした。委細かまわ
ず、肉棒を孔の中へ。声にならない短い喘ぎが、連続して続く。その喘ぎはす
ぐにピストンする肉棒の挿出に同調してきた。
 ピストンを激しく早くすると、喘ぎも短く早い喘ぎとなり、ピストン運動を
ゆっくりにすると、ゆっくりとした満足げな喘ぎ声が漏れてくる。思いつい
て、尻を押さえていた手を前に回し、クリちゃんを探してた。あった、あっ
た。クリちゃんは意外と大きくなり、むき出しとなっている。あふれ出ている
年若の淫液で、ヌルヌルしている指先をクリちゃんに当て撫で回した。
 喘ぎ声どころではなく、ア、ヒイーッ、というしり上がりなヨガリ声を上
げ、その指先からクリちゃんを逃げ出させようとする。しかし逃げすぎると、
孔から肉棒が外れてしまう。そのジレンマで、両足をこすり合わせるようにし
始めた。その、あまりにも強すぎる肉棒への刺激に耐えかね、私は思わずクリ
ちゃんから指を離し、年若の腰を引き寄せた。
 さっきの年増に続き、年若の体内へ、二度目のの放精である。二度目である
から、そんなに量は出ないはずであるが、それでもドクン、ドクンと二度ほ
ど、そして続いて、ドクッ、トクッ、と何度か、年若の膣の痙攣にあわせ、吸
いだされるように精を吐き出した。放精後も、しばらくそのまま挿入してい
た。
 やがて年若が自分の身体を支えきれず、体を湯の中に沈めたとき、初めて肉
棒は年若の身体から解き放たれたが、幾分、堅さは失われたものの、依然とし
て、長く、太いままであった。私はどういうわけか、放精後も、肉棒は萎凋し
ない。相変わらず堅いままである。ティッシュで清め、眠りに付くころ、やっ
と普段の大きさに戻る。その日もまた、二人目の身体から抜き出されたばかり
の肉棒は、まだ十分にそりあがっていた。
 いつの間にか側に、年増が来ていた。まだ役に立ちそうに見える肉棒を、ぎ
らぎらした目で見ている。年増は手を伸ばし、肉棒に付いた淫液や精液を洗い
流し始めた。それをぼんやり見ていた年若が慌てて湯船から上がり、洗い場の
シャワーで股間を洗い流し始めた。妊娠を恐れ、股間に溜まった精液を洗い流
そうとしているようだ。
 それを尻目に、年増は私の肉棒を咥え始めた。見る見る肉棒に力が戻り、堅
くなってきた。年増を再び後ろ向きにし、その尻の中の膣孔へ肉棒を差し込ん
だ。ゆっくりとピストンしながら、年若を呼び寄せる。年若の耳元にそっと囁
いた。さっきは二度、年増に出した後だから(と嘘をついて)、貴女への射精
の時には、ほとんど精子は入っていない。安心していいですよ。
 人間は、緊急時には、自分に都合のいい情報しか、耳に入らない。年若も安
心していいと囁かれ、本当に安心したようであった。これからは四度目で、射
精できるかどうかもわかりません。それに出すときは年増のほうに出すから、
といって、年若の尻を、年増の横に並べて突き出させた。ゆっくりしたピスト
ンで、穏やかな快感に浸っている年増から、肉棒を引き出すとそのまま年若の
尻の間に抜いたばかりの肉棒をもぐりこませる。年増には代わりに、親指を差
込み三人息子を使って、愛撫を始める。
 さすがにもう、射精感は起きてこない。しかしゆっくりとふられる尻の中の
孔に、しっかりと咥えこまれている肉棒には、時に強制的に搾り出される感じ
がしてくる。そのときはすぐに引き抜き、今度は年増の尻に、肉棒を移動させ
た。年増は、風呂の湯が波立つのもかまわず、自分の尻を前後に激しく振って
くる。その尻の振りにあわせ、年若の尻の間に入れた指が、年若のクリちゃん
を刺激する。
 今度は、射精感が襲ってきた。しかし、やはり射精するのはつらい。すぐに
年増の尻から逃げ、年若の孔へと肉棒を避難させた。年若は年増が感じて動く
リズムに合わせた指で刺激を受けていたところに、指とは桁違いの太さの肉棒
が入ってきたものだから、孔全体に広がる強い刺激を受け、膣穴が痙攣するよ
うに緊縮し始めた。おまけに膣壁が細かなヒダヒダに分かれ、敏感になった亀
ちゃんを包みこんで来る。
 限界であった。再度、年若の体内に放精した。といっても、肉棒がドクンド
クン、動いただけで、実際に出るものはほとんど無かったと思う。これまで経
験したことのないような強い疲労感が襲ってきた割りに、肉棒はほとんど縮ま
なかった。私も身体を湯の中に沈めた。こちらを向いてきた二人の股間に、そ
っと指を這わせる。もう、指は動かさない。入れているだけで、二人とも穏や
かな満足を感じているようだ。
 二人の指が伸びてきた。一人は亀ちゃんを、一人は柔らかくなった長いその
首を、そっと握ってくれる。静かな満足感に包まれたその時、さっと朝日が差
してきた。いつの間にか日の出の時間。誰かが風呂に、来るかもしれない。三
人同時に立ち上がり、脱衣所へと急ぐ。浴衣に着替え、一人一人とキスを交わ
した。二人との最初の、そして最後のキスであった。
 温泉は人妻の身も心も開放的にしてくれる。人妻をたっぷりと味わった。い
やー、疲れたが、満足満足。
 
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13
投稿者:おそそ
2006/11/28 23:37:27    (3kCDbYs6)
京都の歌です。
おそそ いろても け までいろわんといて 
けは オチンチンの防寒コートやし

おそそいろても どてまでいろわんといて
土手は オチンチンの散歩道やし

というのがありました。子供心に、毛や土手までならともかく、オソソまで自
由にさせたら、最後まで行ったことになるし、今更毛や土手をいろわんとい
て、というのも、変な話と思いました。にやり、ですね。
12
投稿者:(無名)
2006/11/28 21:19:57    (8vNaCxmq)
読まないから誰か要約してくれませんか!
11
投稿者:(無名)
2006/11/28 21:09:08    (Vb0W9uXV)
投稿者名を目にした途端、噴いてしまいました。
昔、亡くなったお婆さんが、ま○この事をおそそって言っていたから。
10
投稿者:貴美江
2006/11/28 20:50:50    (9PAK5nc6)
私もバックから犯してくださいね よろしいね
何処にお住まいですか?

9
投稿者:かた
2006/11/28 20:46:11    (WIBBKW7/)
参った参った最悪。おそそ 君は、つまらんやっちゃな~
8
投稿者:
2006/11/28 17:00:23    (WIBBKW7/)
えばってんじゃねーょ下らない
7
投稿者:赤ペン先生
2006/11/28 11:18:13    (wPCm2r/y)
年増に肉棒ちらつかせるだけで始まってしまうのは、例え本当だったとしても、真実味がないですね。

犬とか猿ならまだしもね…理性のある人間がこうなるとはねぇ。しかも貴方の姿を見て風呂から出ようとしたんでしょ?蜘蛛の様に獲物を待ってた、とでも言うのでしょうか。
6
投稿者:野次馬
2006/11/28 09:52:22    (JMRhX6cP)
おそそさん、反論したらよけいに格好悪いよ!どう読んでも妄想なんだから、妄想ですって言ったほうがいい。この板は妄想話で成り立っているのだから‥。
5
投稿者:おそそ
2006/11/28 08:28:56    (3kCDbYs6)
いや、このような板で憂さ晴らしをしているだけの方には、思いもよらない経
験でしょうが、私は、時々経験することがありますよ。
温泉だけでなく、里山を散策していたときとか。
今どんことは、私にも、二人のご夫人にも、夢のような経験だったと思いま
す。お互い、名乗りもしませんでしたが、今ひと時の夢、と互いに理解しあっ
ていたためだろうと思います。
貴方も出会いを求めてみたらいかがですか。できるかどうかは別として。
4
投稿者:出版社
2006/11/28 06:30:24    (fXfqNGBz)
一生懸命さは分かるが、年増の前に一物をいきなり出して事が運ぶのはありえんなぁ~、なかなかねぇ~
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