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2006/11/20 13:41:41
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私は塾の講師をしながら、塾の許可を得て、家庭教師もさせてもらってい
る。そこで家庭教師として派遣された先の篤志君のお母さん、慶子さんと付
き合っている。慶子さんはもちろん旦那もいるし、中流家庭の奥さんであ
る。慶子さんは歳は36で背は158くらいで胸は84のBでお尻は88で
女優の岡江久美子似のぽっちゃりさんだ。最初は篤志君の勉強の事で精一杯
だった私も、篤志君が成績も上がり始め余裕が出来た頃、慶子さんの女性ら
しさに目を奪われた。おしとやかで、大人しく、控えめであること。私はそ
れから慶子さんに夢中になった。胸の辺りが丸びを帯びているのを見て、乳
房の形や乳首の形を想像し、お尻の形を見ては後背位でエッチすることを創
造していた。そして、篤志君が成績を上げるに連れて慶子さんも私に魅かれ
ていった。篤志君の参考書を買うからついて来てほしいほしいと頼むと彼女
はすんなりOKした。そして教材を選びながらもいつもよりお洒落をしてい
る慶子さんに私のあそこは勃ちっぱなしだった。そしてお昼ご飯を食べ終
え、帰宅に向かう途中、慶子さんをアパートに誘うと一発OK。そして昨
日、必至に掃除した部屋へ案内した。彼女を座らせ私はコーヒーをサッと作
り彼女に渡すと彼女は篤志君の事や家庭の事を話してくれた。彼女はその話
の中で旦那が忙しく子供にかまって上げなてない事を話した。逆に言えば慶
子さんにもかまってあげてない証拠だった。慶子さんとの会話も一段落つき
落ち着いた頃、彼女はコーヒーを台所まで持っていった。慶子さんを後ろか
らじっくりと見るのは初めてだった。彼女の女性らしい丸びを帯びたうしろ
姿と、人妻らしくちょっとお肉がついたふくらはぎを見て慶子さんを今から
抱く事を決意した。後ろからそっと、腰の辺りに腕を回し、私は慶子さんの
首筋にキスをした。先生ダメ、ダメです。私は慶子さんの服の上から胸を愛
撫し、そして服の中に手をやりブラの上から慶子さんの胸を愛撫した。慶子
さんはなおも抵抗するが力が入ってないようだった。そして力が徐々に抜け
私に体を預けるようになった。慶子さんのズボンのジッパーを開けてあそこ
を触ると既に濡れていた。こんなに濡れてるというと、恥ずかしそうに顔を
赤くした。今度はベルトをはずし、パンツごと一気に脱がすと、そこには、
夢にまで見た慶子さんのお尻が現れた。台所でバックで犯してやるよ、気持
ちいいだろ、慶子さんのまんこに入れてやるよなど清楚な慶子さんに言葉攻
めをした。そして私が挿入しようとした所、彼女はベットでしてと哀願して
きた。しかし女の台所という聖域で犯されるのは恥ずかしいという慶子さん
の言葉とは裏腹に、後ろから犯した。彼女はつま先で私のピストンに耐えて
いたが、私は慶子さんのつま先が床から離れるくらいにピストンしてやっ
た。たぶん旦那には抱かれていない体からは、相当な愛液と、喘ぎ声が出て
くる。数分もピストンをしていると彼女はメロメロになり立てなくなってい
た。そして慶子さんを台所で仰向けにして正上位で間もなく慶子さんの中に
放出した。そして彼女を抱きかかえ、ベットに寝かした。しかしまだ私の性
欲は収まらず慶子さんをバックで犯した。その後、慶子さんとはいまだ続い
ている。私が休みの木曜日は毎日やってくる。今では木曜日だけ私の妻とし
て働いてくれている。