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2006/11/13 17:07:43
(gQzqlksg)
先日の続きですが!濡れて食い込み下着の意味をなくしたTバックをマッサージをしながら、じっくりと見ていたら自分の本来の性癖が疼きだし、何とか自分の言いなりなる女にしたいと考え出しました。その日は、あまり過激な事をして引かれるのはマズイから普通にエッチをして、後日会う約束をして別れましたが、頭の中では色々考えていました。
後日、連絡をして会った時は、ビックリする位のミニスカートに網タイ!上は胸元が見えそうなシャツにジャケット誘ってるのが分かる格好できました!この日は、自分の中で調教への一歩目だと決めていたので、直ぐにホテルへ直行し、部屋に入るなり態度を変えベットに押し倒しました。人妻は、今までの優しかった印象からの変化に戸惑っていましたが、命令口調で裸にし目隠しを付けさし俺の前に立たせました!人妻は、どうしたらいいのか分からずに立っていましたが、名案が浮かび実行に…それは天井にある柱を使って縛る事にしました。手を上に縛りつま先で立っているのがやっとって位に引っ張り上げました。人妻は、手が痛くてしんどいと言っていましたが気にせずに片脚も吊り上げました。右足でやっとバランスをとっていましたが、マッサージ機を栗に当てると、必死に腰を身体を動かし逃げようとしていたが、縛られバランスもままならない状態では逃げれるわけがありません。⑤分位した時に異変が叫び声にも近い感じに喘ぎ初めたのです。関係無しに続けていたら潮吹き?失禁?どちらか分からないくらいの水量を出しのです。その後も続けていたら人妻が必死に止めてくださいと言い出したので、俺の言う事を聞くなら止めてもいいよと提案するとMの素質が有ったのか自分から〇〇の言う事は何でも聞くから休憩さしてくださいといました。止めるのではなく休憩?これは、自分の描いたストーリー通りになると思い休憩をあたえました。むろん目隠しを付け両手を縛ったままで!
この休憩中に、先程止めてもらうときに何てお願いしたと聞くと覚えてないと言い出したので、耳元でもう一度釣られたいのと言うと小さな声で『〇〇の言う事は何でも聞きます』といいました。続けて『何でも』と聞くと『はい』と頷きながら言ったので、『それなら〇〇は、俺の言う事なら何でも聞く奴隷だね』とちょっと優しく問い掛けてみた!人妻は、少し考えて『出来ない事もあるけど、出来る範囲で言う事を聞きます』とハッキリした口調で答えました。