1
2006/11/17 08:44:13
(X11LmXfV)
彼女の母親、頼子48歳とついにやってしまった。頼子が一人暮らしの彼女の家に急にきて、俺は前の日から、彼女の家に泊っていて、彼女は仕事でいなかったので、当然、頼子と二人きり。昼飯を作ってくれるということなのでキッチンにたっている頼子の後姿みてたら、急にムラムラしてきてバレないようにムチムチのタイトスカートに包まれたけつをみながらしごいていたら、気付かれて、どうしようもなかったので頼子をベットに押し倒した。服の上から、乳を揉みしだき、首筋を舐めまくり、服をたくしあげ、紫のブラを下にずらし、ありえんぐらいに乳を舐め回す。頼子は必死に抵抗するが、おかまいなし。とことんやってやろうと思い。スカートを脱がし、ブラとお揃いの紫のパンティの上からベロベロにクンニ。このころには、頼子も抵抗せず、ただ泣いているだけだった。たまらなくなってきた俺はフェラも要求せずパンティずらしていきなり挿入。48歳とは思えないしまりで2分弱でいってしまった。その後は頼子と彼女が帰ってくるギリギリの時間までひたすら、やりまくっていた。今では、一番のオナペットがその時に頼子が着用してた、紫のブラとパンティです。たまにエロいシャメをとらしておくらせてます。