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2006/11/13 15:57:53
(PJcb2hRb)
K子は3年前、人妻でありながら某会社専務の愛人となった。今年32歳
になるが白石美帆そっくりで、すれ違った男が振り返る
ほどの美人である。ただ亭主運が悪くて現在の再婚相手も仕事嫌いの浮気癖
ときている。年の離れた亭主だが給料を全額入れず遊び
歩き、子供一人を抱え家計は苦しかった。
その為に昔から知り合いである私の母のスナックの雇われママとして夜働
き出した時、常連客だった専務と気が合って愛人契約を
結んだ。最近、彼が糖尿病の悪化に伴ってそちらの道を断念せざるを得なく
なった。専務は静養をするため、K子には今までの援助
を続ける条件で若い男のパートナーを勧めた。最初は「愛情が無かった
の?」とか言って怒っていたが、熱心に説得してだいぶ考え
ていたようだ。
スナックは21歳でオーナー見習いの俺が母の言いつけで彼女を手伝って
いた為、専務から相手にならないかと相談を受けた。専
務から見れば私は受けが良いし、見ず知らずの男より安心出来るという事だ
った。K子は笑い出して「中学1年の頃から知っている
のよ、11歳も年下の弟みたいで可愛くて、そんな対象にはならないわ
よ。」と笑った。俺は内心ショックだった。確かに昔は可愛
がってくれたが、途中のブランクを経て再会してからも、子供が居ても体の
線は崩れていないし、色気も加わり更に綺麗になってい
る。俺が今まで付き合った女どもは比べものにならない。旦那とはセックス
レスだし当然チャンスがあればと思っていたからだ。
そんな事があって2週間くらい経ったころだ。今日は火曜日で店は暇だと
思いつつ、出勤したら案の定、K子はボックスで携帯で
話をしていた。俺と顔が会うと「おはよー」と言ったが、目が妙に潤んで無
口だったのが気になった。
それこれしている内に入った常連客も12時前にいなくなり、K子が「今
日はもう来ないから、早いけど閉めよう。」と言って片付
けて、カウンターの中でいつもやる「おつかれー」乾杯をした後、「まだ遅
くなってもいいな、ねえー踊ろう」と言って手を絡めてき
た。
カラオケも切ってあるのでお互いの靴音だけを響かせながら踊っていた
ら、K子が顔を上げて潤んだ目でじっと見つめて熱い息がか
かってきた。俺も見つめると彼女の顔が近づき、自然にキスした。途端に俺
の頭は真っ白になって、夢中で彼女を抱きしめたら下半身
も密着させてきた。
営業用の踵の高いハイヒールを履くとK子の方が僅かに背が高くなるか
ら、俺の息子と彼女の部分が布地を通してピッタリと合う位
置になり、息子はジッパーを突き破る勢いになった。俺は唇を離して「痛い
から、Kちゃんの股の間で挟んで欲しい、脱いでもいい?」
と聞くとK子はスカートを上に上げながら、「私のパンツは降ろちゃ駄目、
私はお姉さんと同じだから一線は越えちゃ駄目よ」と言い
ながらも声が震えていた。
彼女は脚も綺麗で夏は生アシだから、息子はK子の股間に挟まってパンツ
の生地がじっとり濡れているのが分かった。俺はキスしな
がら腰を一旦引いて、生地ごと突き入れちゃう勢いで息子を突き上げた。K
子は「ダメェー」と言いながら腰を引いても、外れそうに
なると慌てて合わせて抱きつきながら、唇を離し上気した顔をしながら
「ネ・ネッ!やめよーー、ホントは前からアンタとしたかった
けど、ずーっと我慢してるの。やればお互いどうなるか分からないから、弟
だと思って我慢してるのよ!」と言った。
俺は有頂天で「俺だってKちゃんが好きで、したくて我慢してたんだ!」
と言って強く抱いた途端「待ってー!ネェー!パンツが汚
れる・・!匂い付いて怪しまれるから脱ぐネ!・・入れちゃ駄目!この位置
が境界線よ、これ以上拡げたら帰るからね!」と言いなが
らパンツを降ろして20センチ位、ハイヒールを開いて立った。
俺は慌てて下を全部脱ぎ捨てて彼女の股間に合わせると、彼女は俺のを挟
みながらため息を漏らして目をを閉じた。
後はお互いの腰を抱き合い、目と目で位置を確認しながら、全神経を股間
の間で密着させている部分に集めて感じ合っていたが、す
ぐにその部分がベトベトになって滑らかになった。彼女の顔も完全に上気し
て息も熱く、目もトロンとして段々と彼女の脚が緩んで行
くのが分かった。
俺は彼女が怒ると思ったが構わず、見詰め合ったまま一旦腰を引いて息子
を立て直して位置を確かめ、力を入れてゆっくり上へ突き
上げた。思いがけなく、彼女も脚を開きながら腰を上から下へ降ろしたくれ
た。その瞬間お互いに「アッ!」と声が出て、熱くてドロ
ドロの彼女の中へしっかり入って行った。
「イヤ!もうどうなってもいい!マーちゃんしよう!ネ!ネ!思い切りし
よう!ネ!ネ!」言って夢中でキスをしながら、手が俺の
首に巻きつき、愛液で滑りながら脚も絡めて、彼女の方から更に挿入を深く
していった。お互いに頭の中は真っ白になりながらもさす
が人妻、自然に動きのリズムがしっかり合っていった。立ったまま段々お互
いの腰の動きに力が加わり、クチュクチュと音を立てお互
の粘膜がしっかりと擦りあって、呻き合いながらの激しい揉み合いが続い
た。
やがて頂上が近いのか「ダメェー、ネ、イコー、!イコー!イッショ!」
と絶叫をした後、俺の首の後ろで手を組んで、両足を俺の
脚に絡ませて体を海老のように曲げ、歯を喰いしばって腰を押し付けなが
ら、霞んだ目で俺を誘った。意味を理解して目で答ながら、
体を反らせて息子を強烈に深く彼女に食い込ませると、息子の先が輪ゴムを
くぐって何かに入ったような感覚になった瞬間「グー!イク
ー!」と叫びながら体をそらせて痙攣、同時に俺もたまらず一気に彼女の中
に放出した。終わった後は彼女と結合したまま壁によりか
かって回復をまったが、しばらく痙攣は止まらず彼女の呼吸さえ分からない
くらいだった。
どの位時間が立ったか、彼女が回復して「若い頃は遊んでたのに、こんな
気持ち良いの初めて!子宮に入っちゃった!一旦真っ暗い
中に落ちた後、頭が真っ白になって行っちゃった!」とつぶやいた。そして
「今までの相手とは一度で3回くらいイクけど、マーちゃ
んとは一回だけ。でもマーちゃんのは子宮に入っちゃうし、その瞬間に今ま
でに無い強烈な感覚で気が遠くなって行っちゃうから、も
う離れられないかも、、、やらなきゃ良かったかな?」と言った。
俺は子宮には当るけど、まさか中には入らないだろうと思ったが、俺自身
も未経験の感覚で行っちゃうし、彼女のイキ方も強烈だ。
それに俺の出した液が出てこないのも不思議だった。
そんな話をしながらも俺の息子は固さを保ったまま、彼女の中にいる。
「お互いに体の相性が最高みたい、若い頃遊んだのに、年下
のあんたに教えてもらうなんて・・・相当遊んだでしょ!」と俺を艶かしい
目(どうも、彼女はその最中に目を合わせる癖があり、そ
れが余計に魅力だ)で睨んだ。俺が「Kちゃんに惚れてるからだよ」と言い
ながら下から突き上げると、「ダメェ」と言いながらもま
た霞んだ目に変わって見つめあい、お互いの熱い息を吸いながら興奮して、
お互い無意識で相手を脱がしたのか全裸になって、嵌って
いる部分からはお互いの液が混ざった匂いが強くなって激しくなり、やはり
またその感覚を求め合いながらお互い無意識に動きが合っ
て行って、二人だけの強烈な感覚の世界に沈んで行く事ができた。
どっちにしろ、動きあいながら夢中になるとお互いに力のタイミングを合
わせ、思い切り深くする事でやはりその感覚に陥る。だか
ら結合している時間は短くて済み、俺が持つ限り飽きずに何回も続く事にな
る。
結局その晩は立ちマンのまま俺は抜かずに2回、ソファに移って2回射精
した。
3時過ぎにやっと二人の体が離れた。その後身づくろいした彼女は椅子に座
りながら「まだ歩けない、マーちゃんのが入っているみた
い。ジーンとしてる」と言ったまま10分くらい動かずにいた。
そんな事から、お互いの気持が分かり、今まで我慢していた分一気に爆発
して、ある時は亭主の目を盗み子供を預け、俺は母親の目
を盗み、夜も昼もお互い夢中でやりまくった。俺もやり盛り、彼女も女盛り
のピークで、その激しさは強烈で、終わった後お互いが驚
く程だった。
また彼女は、時にはフレアスカートにノーパンで店に来ては、客の居ない
時にキッチンに誘い、スカートを上げて下半身を隠して交
わった。全部生でやっていて、彼女も心配していたが不思議な事に妊娠する
事は無かった。
元から綺麗な彼女の肌は、透き通るくらいに艶が出て顔つきも妖艶さが加
わってきたので、亭主や俺の母親にバレやしないか心配し
ていた。
そんな関係が1月くらい続いたころ、彼女が「お腹が痛い」と言い出した
ので、嫌がるのを口説いて病院につれていった。診察の医
師にセックスの状況を聞かれ、子宮に入ると答えたら医師に笑われ、「とも
かく診断しましょう!」という事で診て貰った所、性交過
多による膣内炎症だった。ただ医師は「子宮の位置が珍しく、しかも子宮口
が開いている。まさかと思うけど入る相手が居ても不思議
ではない。でも影響は良くないからセックスは激しくしない方がいい」と言
ったそうである。
俺たちは本当に相性が良い事を確認したようなもので、今では回数は減ら
してお互いに禁断の世界を味わっている。K子は俺と初め
てやった後、パトロンの専務にのろけ話を聞かせたようだ。専務からお礼の
電話と謝礼が来た。今では俺は彼女に亭主と別れさせ、結
婚したいと言っているが、こればかりは彼女はウンと言わない。